仕事は「何をやるか」より「誰とやるか」が大事

こんにちは、キラです。

２０代前半から１０年ほど仕事をしてきて、今時間も場所も経済的にもけっこうな自由が手に入って、つくづく思うコト。

結局、仕事でも趣味でも「何をやるか」以前に「誰とやるか」が一番大事…ですね。 

いい人がそばにいたら、彼/彼女らの期待に応えてたら間違いなくいい方向にいくし、 

逆に周りの人がアレだったり、一人で孤独すぎたりすると、やることがハマっててもイマイチうまくいかない。 

「コト」以前に「ヒト」を見よう、という話です。

そしてやっぱり、選ばれる人になりたいもんですね。

「いい人」って結局なに？

で、いい人ってなんだ？と考えると、

たぶん「打てば響く」人だろうなと。 

まずこちらから何か与える。 

それにいい反応をくれたり、何らかのお返しをしてくれる人は、長く付き合えます。

逆に、価値観やテンションが噛み合わなかったり、価値のキャッチボールができない人は、今は合わない。 

もちろん「こんなんしてあげたのに！ムキー！」と、ひとりよがりにならないように。

『かけた情けは水に流せ、受けた恩は石に刻め』を地でいける人になりたいもんっすね。知らんけど。

短いけど、今日はこのへんで。

明日も、よい人生とよい旅を！

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