こんにちは、キラです。
最近動画を頑張ってます。
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別にケチつけられたワケじゃないんですが、たぶん聞かれるかな?という話。
「今からでも、Youtubeってやるべき?」という話です。
今からでも、動画/Youtubeはやるべき!
「今からでもYouTubeやるべきか?」に関して。
これは、確実にやるべきです。
YouTube、というか動画というコンテンツ形式は、今後十年はメイン続く媒体になります。
プラットフォームは…Tiktokとかは今後どうなるかちょっとわかりませんが、Youtubeはまあ数年でポッとなくなることはまずないでしょう。
五年前「今更ブログやSNSなんて」と言って書かなかった人は損してるのと同様、今からでも動画をやらない人も損しちゃうかもしれません。
「芸能人も始めてるからもうダメ」は間違い
「芸能人も参入してるから素人YouTubeなんてダメ」なんて意見もありますが、これは完全に間違い。
芸能人も入ってくると確かに競争は激化するでしょうが、いっしょに大量の「視聴者」も流れてくるのでオイシイんです。
要は、Youtubeというマーケットのパイが広がっていると。
もちろん、芸能人と違うポジションを取る必要はありますが。
専門化された教育系チャンネルがGood
「芸能人と違うポジション」とは何か?
一般個人や企業がやるべきは、ズバリ専門化された教育系チャンネルです。
なぜか?
現在のYoutubeで一番大事なのは「継続視聴時間」。
Youtubeという媒体が(動画の途中で挿入される)広告で成り立っているので、当然といえば当然ですね。
なので、3分とかの短い動画とかよりも、10分を超える「役立つ」内容の動画がいいわけです。
Youtubeって儲かるの?
「YouTubeって儲かる?」に関しては「儲かる、ただしやり方次第」だと思ってます。
これは、僕の場合はブログですでに経験済みの話でして。
YouTubeでもブログでも、収益化モデルって基本的に3つしかないんでです。
①YouTube再生数広告(ブログならアドセンスとか)
②他社商品紹介やPR(ブログなら企業案件とかアフィリエイト)
③自社商品紹介
の3つ。
で、一番頑張るべきは③なんです。
なぜなら、利益率が高く、顧客が長期ファン化しやすく、なので少数の顧客にしっかり向き合えば商売が成立する、から。
逆に、エンタメや迷惑系で再生数広告に頼る①は死路です。
エンタメ系は、正直勝負あった、って感じですね。
②も、商品がない最初の頃はいいんですが、利益率が低く、顧客はファン化しないし、ビジネスモデルとしても不安定です。
なので、やるべきは③。
自社商品をしっかり持って、ブログやYoutubeでしっかりと宣伝していく…と。
Youtubeって、広告として見たときのコスパが恐ろしく良いんですよね。
僕も、自社コミュニティを持っていたり、noteの販売をしていたりと、労力なしで売り上げが上がる仕組みをけっこう持っているので、ブログやYoutubeなのでリーチを増やすだけで売り上げが伸びるわけです。
Youtube動画ってやっぱ大変
とはいえしかし、Youtube動画って大変すね。
・企画
・台本作り
・撮影
・編集
・字幕や効果などつける
・OPED作成
・サムネイル作成
・アップロード
・効果測定
とかをほぼ1人や小チームでやるわけなので。
ブログとかSNSよりも、参入や継続コストはやっぱり高いなと。
(でも、そこが逆に美味しいですね)
ただ、実際やってみると、
YouTube、大変なのは撮影と編集で、数字取るのはめっちゃ楽です…
企画とタイトルと質さえ良ければ勝手に再生数がジワジワ増えてきます。
これ、ブログとかだとSEO/SNSで経路作ったりリライトしないと増えてきにくいんですよね。
つまり、Youtubeは習慣化できれば8割勝ち。
今後も、頑張っていきます。
それでは、今日はこのへんで。
明日も、良い人生とよい旅を!
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