5200人に教えてわかった、結果を出す人＆出さない人の違い。

こんにちは、キラです。

今回は、「結果出す人/出さない人って、やっぱり共通点あるよね」という話。

僕は、WEB制作＆デジタルマーケの講座で、オン＆オフラインで5200名以上の方にお教えさせていただきました。

もちろん全員とみっちりお話しているわけではないのですが、かなり多くの人を相手にしてきたといえます。

その中でわかった「優秀で結果を出す人の特徴」があります。

・とにかく素直
・余計なプライドがない
・オリジナリティより結果にこだわる
・うまくいく方法から学んで真似る
・スピード>量>質。とにかく早く量をこなしてるうちに質も高まる
・いい意味で恥知らず
・でも謙虚で優しい
・言うべきことは言うけど言い方は丁寧
・割と淡々としてる
・「当たり前」のレベルが高い。「これを１０やってください」と言うと「１００やってきたんすけど、もっとやった方がいいすかね？」とケロリと言ってる
・十代の時に、スポーツや受験で（比喩でなく）ゲロ吐くほど頑張った経験ある人が多い
・色々すごいのに「失うものないですから」とか言ってて攻めの姿勢
・ぶっちゃけモテる
・勝ちにこだわる
・なんやかんやポジティブ。失敗も「こういう結果が得られました」って冷静に分析してる
・躁鬱みたいなポジティブさではなく、静かにずっと燃えてる感じ
・水平思考。できる/できないではなく、有効かどうかを先に考えて、必要ならやる
・いい意味で図々しい。大物や格上にもグイグイ行く
・でも細かい礼儀や挨拶はちゃんとしてるのでなんやかんや可愛がられがち
・人をノせるのが上手い。例えば人の仕事の修正も「素晴らしいです！あとはここだけこうしてもらったら最高！」みたいな。
・大事な部分では細かい。「神は細部に宿る」を地でいく。
・性格も顔もいい。マジで。
・年下格下からも容赦なく学ぶ
・明らかに自分の実力でうまくいったのに「キラさんのお陰なんですよ〜」ってずっと言ってる
・ちょっと変わってたりサイコな人も多いw
・華や色気、可愛げなど言語化しづらい魅力がある
・なんやかんややっぱり賢い。IQでいうなら120~130のレンジが一番成功してる気がする。それ以上は逆に生きづらそう

逆に、結果がなかなか出せない人は

・「そこじゃねえ」って部分のプライドにこだわる
・溜め込んで突然爆発や蒸発
・「やる気だけは負けません」ってずっと言ってる
・小さいプライドや見栄を守るのに必死
・スピード<量<質。最初から質にこだわりすぎてPDCAが遅い
・とにかく全てが遅い。そして勢いがない。
・遅い割にパワーというかトルクもない。
・行動や意見と人格を切り離して考えられない
・何と戦ってるのかよくわからない時がある。変えられないものを変えようとするのに必死。
・「踏み込み」が浅い。例えばお金を払ってサービスを受けたりするときも希望をキチンと伝えない、元をとってやろうという意識が薄い…など
・悪い意味で儒教的で、年上からしか学べず本人も老いて詰む
・ビビリすぎ。そのくせリスクの具体化はできてない。実態も実害もない「幽霊」に怯えてる。
・一言一言や一挙手一投足の魅力について考えない
・先人から学んだり勉強することから逃げて、スピリチュアルとか陰謀論とか「自分の頭で考える」とかに逃げがち。普通に勉強しろ。
・小さな努力で確実な勝ちを取りにいかず、一発逆転や大穴を狙うギャンブル思考
・なので「背水の陣」とか好き。派手で不確実性の高い戦略を好む
・ギャンブル思考の結果トータルで負け越してて詰む
・文句が多い。他責思考。
・不摂生。肌や髪にツヤがない
・笑顔と愛嬌がない。無愛想
・自意識過剰。自分にも他人にも期待しすぎ。
・人間関係リセット癖がある。メンヘラ。
・躁鬱傾向。テンション爆上げのあと突然病む
・なので一発失敗するだけでずっと凹む

ちょっと辛口だし、あくまで個人の偏見ですが、本音です。

少しでも参考になれば、ぜひいいねお願いします。

それでは、今日はこのへんで！

明日も、よい人生とよい旅を。

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