ドイツでRIMOWA(リモワ)のスーツケースを世界一安く買う方法まとめ

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1988年生まれ。福岡・博多出身。
国立九州大学中退後、(株)WORLDiAを創業。WEB制作並びにWEB広告代理業を4年間行う。
熊本地震を期に、モノを捨てて世界一周の旅へ。旅をしながら、”世界を旅する1分動画”「TR1P(トリップ)」と、旅のブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。
現在も、「旅して創って稼ぐ」をモットーに、ドローンとカメラとPCをカバンに詰めて、旅を続ける。

ドイツのフランクフルトより

どうもキラ(KOH_KIRA)です。

ドイツのフランクフルトへ行ってきました。

予想通り、ソーセージが美味いです。

ドイツ,フランクフルト,世界一周,吉良光

ビールはちょっと飲んだけど、普通に日本のキンキンに冷えた生の方が好きかもw

僕にとっては、生ビール、タコワサ、冷奴、みたいなジャパニーズ・イザカヤ・コンボが至高です。

 

あと、今僕は今はガンナガ※1 が食いたいです。ベタカタネギダグ※2 で。

※1ガンナガ…博多名物「元祖長浜(がんそながはま)ラーメン」の略称。全国チェーンの「一風堂」などと比べると非常にアッサリ、しかしクセになる味。チンピラみたいな店員が作るラーメンを飲み帰りのオッサン達がすする様子は「硬派」の一言。

※2ベタカタネギダク…うまいラーメンが出てくる呪文。「油多め麺硬めネギ多め」の意。さらに「カタいタマ」の呪文を唱えると、麺のおかわりを召喚できる。

夢がひとつ叶いました

すみません、今回は食べ物の話じゃありません。スーツケースの話です。

 

夢がまた一つ叶いました。

ずっと欲しかった、RIMOWAのスーツケースを買ったのです。

RIMOWAとの出会いと魅力

RIMOWAと僕の、初めての出会いは、確か大学生の時。

『BRUTUS』だか『POPEYE』だかの雑誌に載っていた、ステッカーがベタベタに貼ってあって、使い込んでベコベコに凹んだRIMOWAのスーツケースを見て「かっけえ!」と思ったワケです。

 

あの直線的で無骨なデザインと、ボコボコになるまで使い倒した「俺、旅のベテランだぜぇ?」感がたまりませんでした(笑)

まあ、二十歳くらいのときの好みって移ろいやすいことも知っていたので、一回寝かせました(笑)

しかし、数年経った今でも、やはりカッコええと思ったんで、今回世界一周中に、買っちゃったワケです。

 

折角なので、フランクフルト空港でしか買えない、ルフトハンザ航空の限定モデルのやつを。

「RIMOWA(リモワ)」って?

さて、その「RIMOWA(リモワ)」とは何かというと、ドイツの老舗スーツケースブランドです。
Japan (Japanese) – RIMOWA Official Website

良い意味でドイツらしい、直線的なデザインと丈夫な作りで、世界中の旅人に長らく愛され続けています。

たぶん、あなたも一度は、駅や空港で見たことがあるんじゃないでしょうか。

RIMOWA(リモワ)の歴史

RIMOWAが創業されたのは、1898年。日本では第三次伊藤博文内閣が成立した頃です。

 

創業者はポール・モルシェック。はじめは、彼の名前から取った「Paul Morsceck & Co.」というブランド名でした。

ポールは、牛革を素材とした丈夫なスーツケースを作り、有産階級の人達に愛されるブランドの基礎を作りました。

 

息子のリチャード・モルシェックは、会社を引き継ぐと、自分の名前RIchard MOrscheck WArenzeuchenの頭文字をとって、「Paul Morsceck & Co.」を「RIMOWA」に改名しました。

そして、二代目のリチャードは、鞄作りに、従来の牛革を使用しませんでした。

軽量性や強度の面で優れ、航空機の素材として使われていた金属「ジュラルミン」に着目したのです。

そしてさらに、強度を増すため当時としては異例だったスーツケースの表面を凸凹にするリブ構造を採用し、ジュラルミン製スーツケースの販売を開始しました。

 

現在もRIMOWAは、創業時の思想は守りつつ、アルミニウムやポリカーボネイドなどの素材の導入や電子タグの使用など、新しいものをどんどん取り入れながら、よりよい製品づくりを続けています。

RIMOWAはミュンヘンかフランクフルトで買おう

そんなワケで、RIMOWAのスーツケースを購入したんですが、かなり調べ倒して実際に行動(購入)したので、色々とわかりました。

今回は、それらを「ドイツでのRIMOWAの買い方まとめ」として、書いていこうと思います。

 

先に結論から書いてしまうと

「RIMOWAは、安く買うならミュンヘン。限定モデルを買うならフランクフルト。免税手続きも忘れずに」

です。

日本では小さいものでも10万円以上

さて、そもそも、RIMOWAのスーツケースは、日本ではいくらで買えるのか?

結論から言えば、日本で買う場合、新品だと10万円以上はします。

 

人気のモデル「TOPAS(トパーズ)」の32リットル、4輪モデルなら11万円。

同じく人気の「Classic Fright(クラシックフライト)」の33リットルも、10万円以上。

買い方はネット、実店舗…などいろいろありますが、

やはりブランド品なので、国内だとどこでどう買っても一緒ですね。

 

そして当然、これよりも大きなサイズになっていくと、さらに価格が増していきます。

60リットル、80リットル…となっていくと、もっと高くなります。

そんなワケで、RIMOWAは、スーツケースとしては、やや高額な部類に入るかと思います。

RIMOWAはドイツで買うべし

しかし、そんなRIMOWAをお得に買う方法が、実はあるのです。

それは、ブランド原産国であるドイツで購入すること。

各種ブランド品は、その原産国で買うと安くなることがありますが、RIMOWAもその一つなのです。

 

具体的には、日本の正規代理店の価格と比較して、4割~5割引きで購入できます。

※もちろん、円の相場によって価格は変動します。

RIMOWAを世界一安く買うならミュンヘンのHetzeneckerで

ではさらに、ドイツのどこで買えば、RIMOWAは一番安いのか。

僕が知っている限りでは、「Hetzenecker」(ヘッツェネッカー)というお店が、どうやら世界で一番安いようです。

 

ドイツのミュンヘンに数店舗あります。

Tal 35, 80331 München, ドイツ

Karlspl. 8, 80335 München, ドイツ

このお店は、RIMOWAのスーツケースを独自ルートで仕入れている為、他店舗よりも安く販売できているそうです。

引用:mux.de

HetzeneckerでのRIMOWAのお値段は?

Hetzeneckerで買う場合、クラシックフライト32Lが467ユーロ!

この記事を書いている時点の、1ユーロ=123円として考えると57,441円!

この時点で、日本で買うより4割安く買えます。

さらにお買い得に

普通に買っても割と安いんですが、クレジットカード使用で5%オフ、現金だとなんと10%オフです。

しかも免税手続で、手数料を考慮してもさらにざっくり10%引きです。

最終的にはクレジットカード+免税で15%オフ442.8ユーロ(¥54,464円)、現金+免税で20%オフ416.8ユーロ(¥51,266円)。

結果として、日本で買う半額以下で購入できます。

限定モデルを買うならフランクフルト空港で

そんなワケで、RIMOWAのスーツケースをとにかく安く買いたかったら、ドイツのミュンヘンの「Hetzenecker」がベストです。

が、ドイツで買う場合はもう一つ、オススメの買い方があります。

 

それは、フランクフルト空港で、ルフトハンザ航空のマーク入りの限定モデルを買う、というもの。

僕は限定のヤツが欲しかったので、こっちで買いました。

 

購入直後。右上に入っている鳥のマークが、限定モデルのしるし。

これな。↓

ちっさwww

でも、このロゴが分かる人には分かるアレなのです。

 

ドイツのルフトハンザ航空のロゴですね。

引用:https://www.lufthansa.com/

この限定モデルが、フランクフルト空港の「World Shop」で買えるワケです。

 

ベーシックな「トパーズ」や「クラシックフライト」はまず間違いなくありますが、

ちょっとめずらしいモデルをお探しの方は、先にオンラインショップで探して購入して、店頭で受取り、という方法もオススメです。

→RIMOWAのオンラインショップはこちら

 

実際に購入した体験記はコチラ。

ドイツのフランクフルト空港で、限定モデルのRIMOWAスーツケースを買ってきた

それ以外の街やお店でも安い

以上、オススメは上記2点の買い方なのですが、それ以外の街やお店でも、日本で買うよりもずっとお得には買えます。

普通に、ドイツ各地のカバン屋さんやデパートで購入できます。

色んな所で見て調べてみましたが、価格は大体、トパーズ33リットルで690ユーロ、クラシックフライトで540ユーロくらいでした。

この価格でも、日本で買うよりもずっと安いですね。

免税手続きも忘れずに

さて、無事購入が出来ても、これで終わりじゃありません。

ユーロ圏で購入したものは、免税手続きをすることで、さらにお得になるのです。

 

「免税手続き」とは「旅行者が負担しなくてもいい税金を返してもらう」ことの総称。

要は、ちょっと大きな買い物すると、お金が返ってくるワケですよ!

 

RIMOWAのスーツケースにもそれが適用され、15%(!!)のお金がさらに返ってきます。

免税手続きのおおまかな手順は、以下の3点です。

1,購入時に「Tax Free Form」をもらう

免税手続きの手順は、品物が違えど、方法は大体一緒です。

まずは、商品の購入の際に

きらこう

Would you give me a tax free form?

(免税手続き用の書類ください!)

と伝えましょう。

2,必要事項を記入する

tax free formをもらったら、必要事項を記入しましょう。

名前や住所など、簡単な項目ばかりなので特に問題ないかと思います。

3,空港で税関スタンプを貰って申請

出国時、商品とフォームを持って、空港の免税手続き窓口へ行きましょう。

窓口の場所や流れは出国前に調べておいて、当日は時間に余裕を持って空港へ到着するのがベターです。

 

僕の場合は、ドイツでスーツケース購入後、パリ、ローマ、と渡ってからEU圏外のオスロへ飛んだので、ローマで免税手続きを行いました。

よほど変なことしてたり、係の人の機嫌が悪かったりしなければ(笑)すんなりと手続きできるハズです。

返金方法は、現金払い、クレジットカードへの入金、口座振込があるようです。

 

僕は、クレカへの入金を選びました。

きらこう
え、これでもう終わりすか?
はい、もう終わりですよ。クレジットカードを通して、お金が戻って来ています。

という感じ。

 

ドイツ出国後、3カ国周ってユーロを抜けたので、ちょっとビビってましたが、すんなり終わって拍子抜けでした。

これよりさらに詳しい、免税手続きの体験記はコチラに。↓

お金が返ってきた!海外旅行で買い物をした際の免税手続きのやり方まとめ【フィウミチーノ空港】

まとめ

そんなワケで、ドイツでのRIMOWAのスーツケースの買い方のまとめでした。

もう一度結論を書くと

「RIMOWAは、安く買うならミュンヘン。限定モデルを買うならフランクフルト。免税手続きも忘れずに」

ということでした。

 

免税と購入に関しては、詳しい体験記も、別記事で書いていきたいと思います。

 

買い物に関しては、こちらの記事もどうぞ。

【2016年】僕が今年買ってよかったもの【旅する男の生活編】

【2016年】僕が今年買ってよかったもの【旅するガジェット編】

 

ドイツの映像も、ぜひ見てみてください↓

【TR1P】ドイツの恋人の橋「アイゼルナー・シュテグ」を一分で渡ろう【1分旅動画】

 

それでは明日も、良い旅と良い人生を。

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