今回の内容は、以下のとおり。
もくじ
パタゴニアのメリノウール靴下を1週間履いてみた
こんにちは、キラです。
なんか、旅人/ミニマリスト仲間数名から、耳寄り情報が寄せられまして。
「メリノウール」なる素材がアツい、と。
今回は、そんなメリノウールを使った靴下を試してみました。
旅のミニマリストとして、最小限の荷物で生活と仕事をする僕。

いっぱいモサモサ持ち歩く靴下が、これで最小限にできる…のか?
「メリノウールの靴下」とは何か?
そもそも「メリノウールの靴下」って何?
そうですよね、まずソレです。
「メリノウール」は、ちょっと高級な特殊ウール。つまりいい羊ちゃんの毛です。特定のメーカー/ブランド名とかじゃありません。
そして、それを使った靴下が「メリノウールの靴下」と。

「メリノウール」とは?
「メリノウール」について、さらに詳しく調べてみましょう。
ウールの中でも最高級のもので、メリノ種の羊からとれる。 メリノ種は主にオーストラリア、ニュージーランド、フランスなどで飼育されている。 繊維が特に細くて柔らかく、肌触りが良い。 メリノウールの中でも特に繊維が細いものは、エクストラファインメリノウールと呼ばれ、高級ニットウェア・スーツ・ドレス等に使用される。
www.fashion-press.net より
ふむ、なるほど。「メリノ種の羊から取れるウールで最高級だ」と。
そして、以下のようにファッション業界でもちょっとアツい素材みたいです。
このメリノウール、品質の良さはもちろん「雑菌が繁殖しにくい」という特長があるそうで。
つまり「連日着用しても、匂いにくい」と。
靴下や下着にピッタリ
「連日着用しても匂いにくい」というメリノウール、その特性から下着、特に靴下にピッタリ、とのことで。
なんでも、「毎回洗わなくても大丈夫なくらい」だとか。
ある情報では「1週間に1回、かる~くもみ洗いする程度でOK」と。
なんとも気になるじゃないですか…。
パタゴニアでメリノウール靴下買ってきたよ
さて、そんなワケで、早速買ってみました。
東京は渋谷のパタゴニアにて。
靴下コーナーに、特に目立つこともなく置いてありました。メリノウール靴下。

MERINO(メリノ)ってちゃんと書いてありますね。

いろんな長さが柄がありますが、一番オーソドックスなやつを買ってみました。
サイズはM。
値段は高いよ!3000円!
さてお値段は…

たっけ!3080円!
靴下一足の値段としては限界突破グレンラガンですが、
まあ本2冊ぶんか、ちょっと豪華なランチくらいの値段すね。買いましょ。
メリノウール靴下を実際に履いてみた
さて、実際に履いてみます。
まだ足に馴染んでいないのか、最初に履いた感じは、ちょっとキツい感じでした。(後々柔らかくいい感じになりました)

縫製の形で、かかとの所とか細かい穴みたいになってるんですが(わざと?)、
なんか通気性を良くする空気穴みたいなもんすかね?

今の所(2週間め)、ここが敗れるということもなく、ちゃんと履けています。
履き心地は?
肝心な履き心地はというと…良いです。
シルクにも近い、しっとりツヤツヤな感じ。
肌触りがトゥルトゥルしていて、なめらかです。
メリノウール靴下を1週間履いてみた
さて、開封からほぼ毎日のように履いてみたんですが、結論から言えば…
マジで臭わないです。
自分だけだと分からないかもしれないので、4名の被験者(笑)に嗅がせてみましたが(嫌がらせか)、一様に「臭くない」でした。やったぜ。
あとやっぱり履き心地すごく快適。こりゃいいや。
前提―どんな履き方をしていたか?
まずは前提として、どんな履き方をしていたか?
僕は、ふだん靴は3足しか持っていません。
一足は普段履きの、レッドウイング「ベックマン」。
靴底を替えながら大切に履いてます。今2年くらい。
そしてトレーニングのときは、ミズノの薄型シューズ。ジムで履きます。
海とかプール行く時用に、パールの「ギョサン」もあるんですが、まあこれは裸足で履くので、今回無視しましょ。
IT業ということもあって、毎日革靴スーツで外回り!みたいなことはないんですが、
よく旅と移動してるんで、ブーツを履いてる時間は長いかと。
足は、自分で言うのもアレですが、もともと臭わないほうではあります。
1週間履いても臭わない、メリノウール靴下
で、いつもの履き方で1週間しっかり履いてみたんですが、本当に臭わないですね。メリノウール靴下…。
これを書いてる今も履いていて、実は8日目に突入してますが、
「このまま洗わず何日までいけるか」と「そろそろ一回洗っとく?」の間で揺れています。
まあ生地が傷んでもアレだし、一回洗っとくか。
メリノウール靴下が解決してくれる2つの課題
さて、洗う頻度が少なくて済むメリノウール靴下は、我々に何をもたらしてくれるか?
一つは言うまでもなく「靴下かさばる問題」です。
先述のとおり、僕はカバン2つ、最小限の荷物で生活しているのですが、靴下が4〜5本から2本くらいに減るのは嬉しいですね!
そして、もう一つの解決課題は「靴下のペアややこしい」問題かなと。
男性は共感してもらえると思うんですが、男の黒靴下ってどれも似てるんですよ。
なので、別メーカーで色々買うと「あれ?よく見たら靴下微妙に合ってねえ!」ってなるんですよ。
靴下の本数そのものが少ないと、これも解決です。素晴らしい。
メリノウール靴下は、毛玉がちょっと出やすい
じゃあ、メリノウール靴下、デメリットや弱点は無いのか?というと、たぶんあります。
今のところ、毛玉がちょっと出やすいか?と感じています。
まあここは天然ウールなんで。しゃーないかなと。
メリノウール靴下は虫食いにあいやすい、らしい。
そして、デメリット2つ目は「虫食いにあいやすい(らしい)」ということ。
これは僕はまだあっていませんが、実際の使用者の声にありました。
高級ウールですからね。たぶん虫にとってもウマいんでしょう。
ワークマンのメリノウール靴下も履いてみます
一番の弱点といえば、まあやはり値段かなと。「靴下に3000円てアホか」という人もいるかなと。
そんな人に朗報。「ワークマン」のメリノウール靴下は、700円くらいなんだそうです。
ちょっと後日、こちらも買って履いてみて、パタゴニアのものと比較していきます。
パタゴニアのメリノウール靴下を1週間履いてみた まとめ
そんなわけで今回は、こんな感じでした。
靴下に3000円って初体験でしたが、やっぱいいモンはいいっすね。
良いモノや体験には、ガンガンお金使っていきたいと思います。
それでは今日はこのへんで。
明日も、よい人生とよい旅を!
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