こんにちは、キラです。
今回は「素直さを大事にしたいな」って話です。
特定の人物や事例の話でなく、「こういうのあるよね」って一般論なのであしからず。
もう何千回思ったか分からないことがあります。
コンサルでも講習でもその他協業でも、デキる人ほど素直!!
デキる人って、「こうしましょう」に対して「やってみました!」までがとにかく早い。
そしてすぐ結果を出してくれて「おかげさまで上手く行きました」って言うんすよ。そりゃ上手くいくわと。
逆にダメな人は、どんなアドバイスも正確にやらない。そして遅い!
これは完全に主観ですが、「アドバイスを正確にやらない」という人は、どんなことも全く伸びない。
料理が美味いひとと下手な人の違いは?
例えば料理。上手い人ほどレシピの内容をまずキッチリやります。
逆に料理下手ほど勝手に「隠し味」とか「目分量」とか…とかく正確にやらずにマズい料理を作るんすよね。
そして「このレシピもだめ!これも!」って言って、「裏技」ばかり探している。
料理の例え話だけど、こういう人って一部いますよね。
しょーもないタイプのジョブホッパーとか。
「ダメな人」が使うある言葉
さらにこれも主観なんですが、ダメな人が驚くほどにみんな使う言葉があります。
「自分なりに考えて別の方法でやりました(orやめました)」
いや、最初のうちは「自分なりに」なんていらん。
そのまんまやろう!
やった上で「なぜこうやるんだろう」を考えたり聞いたりするのは大アリだと思います。
ただ「自分なりに考えてやめました」なんて最悪。
アドバイス求めてきた人がこれ言ったら、俺の場合はもう二度と話しません。
一応、「教えてもやらない」というのは教える側の魅力やパワー不足だとも思うので、そこは粛々と実力付けていきたいな、とは思います。
改めて、これは特定の人物や事例の話でなく「こういうのあるよね」って一般論ですので「私のことか!?」とか思わんといてください。
(というかそう思う人って大体大丈夫な人ばっかよね)
僕も新しいこと頑張って学びます
これは自身への戒めでもあります。
仕事でも趣味でも、新しいことを学ぶとき、先達のアドバイスはさくっとやっちゃって、さっさと結果を出して楽しくやってきたいなと自分で思うワケです。
今月は、仕事はフルリモート。zoom使ってコンサル、某サービスのPR系の執筆をする他、
趣味の絵を改めて書き始めたり、DTMも再開して楽器のほうのキーボード叩いてます。
そして、家トレ極めたり玄米食とデトックスしたり。
あ、月末にzoomでのWordPressセミナーとかもやろうかと思います。
充実しちょる。
僕も素直に楽しくやってきますよい!
それでは今日はこのへんで。
明日も、よい人生とよい旅を!
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