今回の結論は以下の通り。
連絡の速さ=仕事の速さ。
活躍している人ほど、仕事の連絡がマメで、しかも早い。逆に連絡が遅い人、そもそも言語化が出来ない人は、容易にプロジェクトから切り捨てられる。
オンラインでのテキストコミュニケーションが多い現代は、連絡は早くてマメすぎるくらいでちょうどいい。
— 吉良 コウ✈️🌏📸 (@KOH_KIRA) June 1, 2019
もくじ
仕事の速さとは、○○の速さ。
こんにちは、キラです。
今回は、最近感じる「仕事のキホン」について書いていきます。
仕事が早い=連絡が早い
タイトルにしている「仕事の速さは○○の速さ」についてですが、
さっそく結論を書いてしまうと、「連絡の早さ」です。
つまり「連絡の速さ=仕事の速さ」。
活躍している人ほど、仕事の連絡がマメで、しかも早いんです。
逆に、仕事が遅い人は連絡も遅い
逆に連絡が遅い人、そもそも言語化が出来ない人は、容易にプロジェクトから切り捨てられます。
まあ、そりゃそうです。
1対1のチャットでも、グループのチャット等でも、一人だけ発言せずにぼけっとしてるようなモンですから。
その人が意思決定や仕事を進める上でのボトルネックになることも多く、
「コイツ、いらなくね?」と思われるのも当然。
オンラインでのテキストコミュニケーションが多い現代は、連絡は早くてマメすぎるくらいでちょうどいいんです。
仕事が遅い人は○○も遅い
ついでに言ってしまうと、仕事が早い人は、食事もトイレも歩くのもすべからく早いですねw
逆になぜか、仕事トロい奴はこれら全て遅いんすよ。
個室トイレの中とかに「中でアベンジャーズでも上映してんの?」ってくらい籠ってたりするよね…。
どうやったら仕事&返事の早い人になれるか?
といっても「10秒ごとにスマホ気にしろ」と言いたいワケでなく。
1日に1〜2回、PCを開いてメッセージを全返信、こちらから伝えることは先にすべて伝えてしまう、というだけ。
ただし、デリケートな話の詳細や謝罪は、基本的には会ってやるほうが良いですね!
メッセージは、「開いたら返す、返せない時は開かない」
メッセージは原則「開いたら返す、返せない時は開かない」。
「ボールを自分の所で止めない」というだけでいいんです。
「そんなに一気に返せないよ!」という人は、まずは各メッセンジャーをPCからも使えるようにして、
タッチタイプ(ブラインドタッチ)を覚えて、会話のスピードで返信ができるようにしておきましょう!
身体で覚えろ!ブラインドタッチ(タッチタイプ)のコツと練習方法。
まとめ
というわけで、今回の結論を改めて書くと。
連絡の速さ=仕事の速さ。
活躍している人ほど、仕事の連絡がマメで、しかも早い。逆に連絡が遅い人、そもそも言語化が出来ない人は、容易にプロジェクトから切り捨てられる。
オンラインでのテキストコミュニケーションが多い現代は、連絡は早くてマメすぎるくらいでちょうどいい。
— 吉良 コウ✈️🌏📸 (@KOH_KIRA) June 1, 2019
アナタも、仕事や自分のバリューをあげようと思ったら、まずは返信を爆速に!
それでは今日はこのへんで。
明日も、よい人生とよい旅を。