今回の記事の対象は

という悩む人向け。結論は

ブログが読まれない(PVが上がらない)人はまず
リーンキャンバスと書いてコンセプトを考えよう!
SNSをTwitterから攻略!ノリとテクニックを知ろう!
SEOを攻略!システムを知ってユーザー目線の記事を書こう!
という感じです。
もくじ
Word Camp Tokyoで話してきました
こんにちは、キラです。
この記事で書く内容は、筆者が日本最大のWordPressイベント「Word Camp Tokyo」で話した内容です。
詳細はコチラ。→「人生を変えるブログの作りかた」をWordCampTokyo2018で話しました
ざっくりとおさらいすると、
旅のブロガー/映像クリエイターとして活動している僕が、


「今日からできる、人生を変えるブログの作りかた」というタイトルでお話しました。

「人生を変えるブログ」=「人とお金と時間をもたらしてくれるブログ」と定義し、

そのために乗り越えるべき壁を①読まれない②印象に残らない③結果が出ない として、

その乗り越え方を紹介する内容になりました。

ブログが読まれない!への対策
そんなワケで、今回の記事では「ブログが読まれない(=PVが上がらない)」に対する対策を書きます。
内容は以下の通り。

- コンセプトを考える
- SNSを攻略する
- SEOを攻略する
の3つです。
「リーン・キャンバス」を書いてコンセプトを考えよう
まず最初に。
ブログを書いても書いてもダメ、という人の一部には、
「今日はカフェオレ飲んだよ♫」みたいな、芸能人のマネをした、何の問題解決もしていないゴミカス記事(失敬)を書いているばかり…という人がたま〜にいます。
そういうのを防ぐため、そしてブログのクオリティを上げていくために、最初にやって欲しいのが「リーンキャンバス」を書くことです。

こちらは、エリック・リース氏の提唱した、スタートアップ立ち上げのための思考フォーマットなんですが、
ブログ立ち上げの際にも使えます。
テンプレートは、@komagata さんのブログ http://docs.komagata.org/5297 にあるものが、初心者にも分かりやすいと思い、使わせてもらいました。ぜひダウンロードして書いてみましょう!
「リーンキャンバス」とは何か、どう書けばいいのかをより詳しく知りたい人は、この辺りの本も読みましょう。↓
スタートアップに関する本ですが、全てのプロジェクトに役立つ話なので是非。
「リーンキャンバス」を実際に書いてみた例
こちらは、僕が実際にこのVLOGに関して書いてみたもの。

最初は、ここまでみっちりと書けなくても大丈夫なので、箇条書きでどんどん書いてみましょう。
まずは30記事!できれば100記事!
コンセプトがある程度固まったら、どんどん記事を書いていきましょう。

まずは、ある程度の記事数がないと、アクセス見るもクソもないんで、
初心者ほど、とにかくどんどん書く!
なぜ沢山書く必要があるかの詳細は、こちらの記事もどうぞ。↓
「まずは100記事書け」は正しい。ゼロから始めるブログ基本戦略について
書き方のスタイルを固める!
個人的には、初心者ブロガーにとっては、「書き方のスタイル」が固まって「スラスラ書けるようになる」のが大きいです。
特に、書き始めと書き終わりのスタイル。

僕の場合、最初と最後に対象と結論を書いて、
「それでは明日も、よい人生とよい旅を」でシメます。(マネしていいよ)
これについては、こちらにも詳しく書きました。↓
ブログを書くのが苦手なあなたへ。良い文章を書く裏ワザ、教えます。
WordPressを使うメリットは?
何を使ってブログを立ち上げるかは、正直なんでもいいです。
ただ、長期的に見ればWordPressを使うのをオススメします。
(これは、WordCampだから言ってるわけでなく、割と本音で)
理由は以下の通り。

一、アカウントBANが無い
WordPressを使って自分で運用しているサイトでは、BAN(運営からブログを消される)ことがありません。
はてなブログやアメブロは、無警告で突然ブログが消えたりするリスクがあります。
二、総合的スキルが身につく
WordPressでブログ運用していると、コーディング、アクセスアップ、その他総合的スキルが身につきます。
というか、ちゃんとスキル身につけないとやってけないですね。
三、WordPress関連の仕事が増える
これ、意外と見落としがちなメリットです。
WordPressのシェアはどんどん増えていて、ニーズもさらに高まっています。
僕に問い合わせが来る仕事の第一位も「現サイトをWordPressに移行したい」というものなんですね。
WordPressについてのスキルをしっかり身につければ、しばらく食いっぱぐれることないなあ、と常々思います。
WordPressのデメリット
さて、一方で、WordPressを使うデメリットは?というと、以下の通り。

一、サーバーやドメインの自己管理が必要です。
ブログ開設も含め、運用もちょっと面倒ですね。
二、運用コストがかかる、も同様。
月1000円くらい、サーバー代とドメイン代とかかかります。まあそれ以上稼げるんで問題無し。
三、学習コストがかかる
メリットに上げた「スキルが身につく」は、裏返せば「いろいろ勉強しなきゃ」ということでもあります。
SNSをイメージで捉えよう
さて、ブログが立ち上がって、記事も書けてきたら、SNSを攻略していきましょう。
初心者にとってまず何が大切かな?と考えると、「各SNSをイメージで捉えること」かなと思うワケです。

ざっくりと分かりやすく書くなら
- Facebook…ホテルのビジネス交流会
- Instagram…誰でも写真展
- Twitter…先生の居ない教室
- Google検索…超優秀なスタッフのいる図書館
- 5(2)ちゃん…便所のラクガキ
という感じw
まずはTwitterとSEOから攻略
では、ブログのアクセスアップにおいて優先すべきは?
ズバリ、TwitterとSEOです。
これだけやってりゃ、アクセスは集まります。

もちろん、ジャンル、業種業態などにもよりますが。
この2つをある程度攻略してきたら、次はYoutube…という順番で良いと思います。
Facebookは「ビジネス交流会」
あまり大事じゃないやつは、サラリといきましょう。
まずはFacebook。これは「ホテルのビジネス交流会」みたいなイメージです。
結論から言えば、リアルの人間関係、人脈のケアのための発信をすると良いでしょう。

30代以降へのリーチがあり、仕事の報告、結婚、出産…などの内容がウケる「冠婚葬祭」的な場です。
今の日本の20代前半以前は、もうほぼ使っていませんね。
これが良いとか悪いとかでなく、そういうセグメントなんだ、と理解しましょう。
Instagramは「誰でも写真展」
Instagramを一言で表すなら「誰でも写真展」。
拾い美術館が細かく区分けされていて、それぞれの部屋に写真が飾ってあるイメージですね。

「シェア」のような機能があまり使われないのと、投稿にURLが貼れないのもあって、
CV(URLのクリック率など)や拡散力はイマイチです。
「見た写真に印をつけていく」程度のアクションなんですね。
ウケのいいコンテンツは、セクシー(筋肉とおっぱいw)、美容、旅行、イラスト、カップル…など。パリピやリア充寄り。
女性や外国人へのリーチが強いので、そこをターゲットにした業種とは相性が良いですね。
ブログ運営者にとっては、まずはイメージや世界観の構築用に使うのが良いでしょう。
僕も、基本的には旅行の写真を上げています。
2(5)ちゃんねる
次に2(5)ちゃん。便所のラクガキです。
「田中はビ◯チ!電話はXXX-XXXX」みたいなアレ。

強い目的意識を持って一部情報を見るには役立つこともありますが、
基本的に殺伐としすぎていて、精神衛生にも悪いです。
なので、見る必要無し。
2ちゃん見る暇あったら記事書きましょう。
おすすめはTwitter
ブログのアクセスアップ、最初に集中したいのはTwitterです。

理由は「国内において拡散力が最強」であること。
リツイートやLikeで情報が一気に広まり(「バズる」といいます)、それによって各メディアにツイートが紹介され、さらにバズる…という。
先ほど「Twitterは先生の居ない教室」と書きました。
普段は、みんなそれぞれで好きなようにしてるんですね。ポケモンやってたり、サッカーしてたり、おしゃべりしてたり、コスメの紹介してたり…とバラバラ。
それが時々「レアポケモンの捕まえ方見つけた!」みたいなやつが出ると、皆大注目して、興味ない子までそれを見るわけです。
黒板や掲示板にも書き出されて、隣のクラスからも人が見に来る…みたいな感じになる、と。
「バズる」というのはこういうイメージです。
私のツイート力は1280万です
「Twitterがオススメ」とか偉そうに言ってますが、僕自身のTwitterはどうなのか。
2018年9月15日時点で、28日間のインプレッション数は1280万でした。
つまり、僕のツイートが1ヶ月で1280万回見られてると。結構多い。

フォロー(自分からフォローしてる数)は340人、
対して、フォロワー(されてる数)は12300人くらい。まあまあ多いです。

人様に少しお教えできるくらいの数字は、あるかと思います。
まずは「プロフィール」を整えよう
では、「Twitter俺も頑張ってみよ」と思った人は、まず何からやれば良いのか。
まずは「プロフィールを整える」ことからやってみましょう。
順番としては
- プロフィール画像と文章
- トップバナー
- 固定ツイート
に、しっかりと自分の情報を書き込んでいきます。

あとは、
- トップから見られる2〜3ツイート
も、できればやや見栄えの良いものがいいでしょう。
この時何を強調するのかというと
「自分は何者なのか」と「あなたにどんな情報を与えるのか」の2点です。
先に「リーンキャンバス」で考えたコンセプトを元に、しっかりと書いていきましょう。
その結果として、フォロー/フォロワーに偏りが出てくるわけです。
それで、人からは、「この人フォローしとくと得なんじゃね?」となってフォローされる、と。
地味なんですが、まずはここからしっかりやりましょう。
基本的にTwitterは、「何かのツイートをバズらせる」→「自分のプロフを見てもらう」→「フォローしてもらう」を繰り返すだけです。
なので、まずはプロフィールを
普段は「自分らしさ+時事ネタ」のツイートを。
さて、プロフィールを書き込んだら、どんどんツイートを。
内容としては、「自分らしさ+時事ネタ」のツイートを多めにしていきましょう。

例えば、僕の場合「旅人」という属性があります。
なので、
- ガイドブックに載っていない海外のおすすめスポット
- 世界から見た日本
みたいな内容の内容をよくツイートしています。
どうやってブログアクセスに繋げるのか?
では、Twitterでの「バズ」をどうやってブログアクセスに繋げるのか。
それは簡単で、バズったツイートに記事URLを貼ったツイートをぶら下げるだけ。
(「スレッド」と呼ばれます)
他には、「ブロガー」という視点でツイートしたNewsPicksへのツッコミがプチバズったんですが、
「お、なんかバズってんな?」というのを確認してから、まとめた記事を書いてぶら下げたんですね。

これだけで、一記事に数千〜数万のアクセスが集まります。
Twitterは面白ネタも相性よし
他に、Twitterで普段つぶやくと良いのは「面白ネタ」です。
何度も言うように、Twitterは「先生のいない教室」。
同じことでも、ちょっとオモロく言える奴が人気になるワケです。

人気者に絡む
他の人気者や、バズってるツイートには、積極的に絡んでいきましょう。
もちろん、クソリプを飛ばすのではなく、有意義なツッコミや議論をする形で。

何度も言いますが、Twitterは「先生のいない教室」。
面白いことを言う人に対して面白い返しができたり、
「レアポケモンの捕まえ方見つけた!」ってなってる人の輪の中で別のレアポケモンの捕まえ方も教えてあげたり…
とできる人には、当然人気が集まります。
SEOは「優秀なスタッフのいる図書館」
「ブログが読まれない!」ということに対する対策で優先的にやることには「SEO」もあります。
「SEO=Search Engine Optimization=検索エンジン最適化」のこと。
ざっくり言うなら「Googleの検索で自分のサイトを上位にするためのアレコレ」です。
これについては、ガッツリ書くともう凄い長さになっちゃうので、
初心者向けに大切なことだけを分かりやすく書きます。
これも、最初はイメージで捉えるのが大切です。
僕は、初心者にGoogle検索について教える時「超優秀なスタッフのいる図書館」と例えます。

ものすごーーーーーく広くて、めちゃめちゃシステム化された図書館。
自分の読みたい本をスタッフに伝えると、一瞬でオススメ順に並べて、目の前に出してくれます。
で、この図書館。自分で本を書いて並べることもできるワケなんですね。
そして、この図書館でオススメされやすい本を書く方法が「SEO」ってワケです。
これを攻略していくと、自分の書いた本が人にオススメされまくって、めちゃ読まれます。
SEOはシステムとキーワードが8割
本格的なSEO対策をやろう!と考えた時、まず最初にやるべきは何か。
結論を言えば、「システムやキーワードを調べるため、ガイドラインを読んでSearchConsoleを使う」です。

分かりやすいSEOの本から読むのもアリっちゃアリなんですが、
お金を出さなくても、Googleが出しているSEOに関するガイドラインがあります。まずはコレを読みましょう。
ここに書いてあるのは、いわば「図書館のルール」。
「この図書館では、こんな本をオススメしてますよ」とか
「大きな声で迷惑になる宣伝したら追い出しますよ」とか、基本的なルールが描いてあるワケです。
まず、これについて知りましょう。
そして次に、自分が書こうと思っている記事のキーワードを実際にググって(=Google検索して)みましょう。
…出ましたか?その1ページ目に並んでいるのが、いわば現在の「正解」なワケです。
Google図書館で評価されているタイトル、中身、その他はそこにあると。
なので、タイトルの付け方や文章の中身など、よく読んで参考にしてみましょう。
(丸パクリとかはダメよ!)
もっと本格的にSEOをやりたい人は、「Google Analytics」や「Google Search Console」を使いましょう。
これは、「図書館のデータベース」。
あなたのサイトやインターネット全体で、どんな言葉がどれくらい検索されているか、どんな人がどんな上京でアクセスしているかを見ることができます。
これを見ながら、「何となく書きたいことを書く」から「ニーズと需要のある言葉を調べて、人の知りたいことを書く」ように変わっていくのが、本格的なSEOの第一歩です。
SEO対策は「複合ワード」で書く
ではさらに具体的に。
どんな記事をどう書けば、検索順位が高く、多く読まれる記事が書けるのか。
それは、「複合ワード」で「ニッチな体験」を書いて「問題解決」することを心がけましょう。

「複合ワード」というのは例えば「コンタクトレンズ」でなく「NARUTO カラコン 販売 福岡」などの具体的なワードの組み合わせ。
「コンタクトレンズ」では
- 検索者が何をしたいか分からない
- 競合が強すぎる(大資本のコンタクトレンズ販売会社ばかり)
という理由で、「競争が激しいのに、上位をとっても意味がない」ワードになってしまいます。
一方で「NARUTO カラコン…」で検索する人は
- 検索者の意図ややりたいことが明確
- (ワードにもよるが)競合が弱い
内容なワケです。
多分この検索者は、NARUTOのコスプレがしたいんでしょう。検索時期によってはハロウィンやコミケかと推測できます。
カラコンと併せて、衣装も売れやすそうです。
「ニッチな体験」を書いて「問題解決」
まずは検索する人が何を意図しているのかを考えて言葉を選びましょう。
そしたら次は、その問題を解決する記事を書いてあげるだけ。
これがSEOに強いライティングになります。
その内容は、できれば自分自身の体験談が良いですね!
やはり、ただ調べて書いた内容よりも説得力が出ます。
先の例なら、コスプレに興味の無い人がただ調べて書いた内容よりも、
バチバチのコスプレイヤーが選ぶグッズやコスプレのコツの方が良い記事になる、と。
実際に、当ブログで結果の出ているものを例にあげます。
例えば、以下の記事。

「RIMOWA スーツケース 価格」などの強豪の多いワードでなく
「RIMOWA ドイツ限定」というニッチなワードで1位をとっています。
そして、読者が持っている問題を想像。
- RIMOWAをそもそも知らない
- 限定モデルがどこで買えるかしらない
- 価格がわからない
- 場所による差がわからない
- 限定モデルの特徴が分からない
- 支払いでユーロ以外にドルや円が使えるか分からない
- 免税手続きがどうやるのか分からない
それについて実際の体験談をもとにみっちりと書き込んでいます。
で。ドイツへ行く飛行機チケットやホテル、スーツケース本体、ステッカーなんかを広告で紹介すると売れてるワケなんですね。
他に強いのはこんなの。
「◯◯から◯◯の行き方」系は、地味ですが当ブログのアクセスを支えてくれています。

どこかへ旅するついでに写真をパシャパシャ撮って、飛行機やバスの中でまとめてるだけ。
しかし、ちゃんと「複合ワード」で「ニッチな体験談」を以て、明確な「問題解決」をしています。
こういう記事は、これからもどんどん増やしていきたいですねw
悪いSEO屋から聞いたSEOキーワード
さて。ちょっとおもしろい話があります。
私の知人の、悪いSEO屋(笑)が話していたキーワード選定のハナシ。
「パチンコで借金つくって、消費者金融でお金借りちゃう系のお兄さんに、債務整理やカードローンとかを勧める広告サイトを作るなら、どんな記事を書くか?」というもの。
さて、あなたならどんなタイトルを考えますか?
「消費者金融 債務整理」とか考えた人は、真面目です。
圧倒的ッ…圧倒的真面目ッ…!!(ざわ…ざわざわ…)
本物のクズはッ…そんな言葉で検索をしないッ…!!
「サラ金 チャラにする方法」とかを…スマホで調べるんだッ…!

とまあ、『カイジ』風に書いてみましたが、そうなんですね。
こういう人は、こういうワードでこう検索するだろう、と予測するのが大事、と。
つまり、切り口を変えてみれば、キーワードは無限にあるわけです。
SEOよりSXOを考える
ここで大切なのは、テクニックや細かい考え方ではありません。
「こういう人は、こういうワードでこう検索するだろう、と予測する」ことの大切さです。
つまり、「ユーザー目線」「ユーザー体験」を考えたコンテンツ。
先に上げたSEO(Search Engine Optimization=検索エンジン最適化)よりも
SXO(Search eXperience Optimization=ユーザー体験最適化)の方が大切よ、と。
これは、Googleもハッキリと宣言している方針です。
なので、Googleのシステムに対するテクニックを磨く(=SEOを学ぶ)一方で、
読む人の体験を徹底して考える(=SEOを考える)という本質も忘れないようにしましょう。
と、いうわけで以上が、「ブログが読まれない!」ということに対する対策でした。

対策として、
- リーンキャンバスでコンセプトを考える
- SNSの場のノリを知ってバズらせる工夫をする
- SEOのシステムを知り、ニッチな記事を書く
という解決法を提案しました。
次は、この記事も読んでみてください!
→ブログの印象は3秒で決まる!アクセス数とリピーター数を増やす具体的な知識と方法
まとめ
そんなわけで、今回の内容を改めてまとめると

ブログ書いてるけどPV上がんねえ!
PV上げるには何からしたらええんや!
という悩む人向けに、

ブログが読まれない(PVが上がらない)人はまず
リーンキャンバスと書いてコンセプトを考えよう!
SNSをTwitterから攻略!ノリとテクニックを知ろう!
SEOを攻略!システムを知ってユーザー目線の記事を書こう!
という感じの内容を書きました。
改めて、次はこの記事も!
→ブログの印象は3秒で決まる!アクセス数とリピーター数を増やす具体的な知識と方法
それでは今日はこのへんで。
明日も、よい人生とよい旅を!
ブログ書いてるけどPV上がんねえ!
PV上げるには何からしたらええんや!