「奨学金が返せない学生」問題に考える、日本の教育の問題点

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コンテンツカンパニーMOOV代表。鞄2つで旅して暮らして仕事するミニマリスト。旅/動画/WPブログに強いひと。
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やっぱ、教育ってのは、視野や選択肢を与えることだよね、という話。

 

奨学金の返済問題の記事を読んで思う。

もう自分には関係のない話だけど…

 

「奨学金でなく学生ローンだ。学生可哀想」とか、

「でも義務教育は中学までだから自己責任じゃね?」とか、

どのご意見も、実に御尤も。

 

 

ただ、問題の根本は、

「学生自身が、教育の中で”自分で考える力”と”選択肢”を得られなかったこと」

にあると思うんだ。

 

 

「大学行く必要あんのか?働いた後じゃだめ?」とか

「どうして、奨学金がもらえんの?仕組みどうなってんの?」

という疑問を学生自身が持たなかった時点で、

教育としては失敗だと思う。

(ある人々にとっては「成功」とも言えるか)

 

10代の頃は親と周りの雰囲気に流されて大学行って、

よくわかんないまんま奨学金借りたら借金残って、

就職先はあんま稼げるとこじゃないし、人生楽しくねえなあ…

みたいなことになる。

 

もっと、「大学行かなくていいよ俺は」とか

「3年くらいニートする!」とか

「俺はこれを仕事にしたい」って、

10代の頃からいろいろ選択肢あっていいよね。

大学行く以外の人間を、OutsiderとかDropOuter扱いしなくていい。

 

そしてそれをノリで実行させてあげる環境があっていい。

大きくしくじっても、若ければ若いほど修正は効くし。

最悪を防ぐセーフティネットだけ、大人が引いてあげて。

 

そして、この問題のさらに根本は多分、

日本という国の「ソフトウェアのアップデート」の遅さにあるんだ。

つまりは、思考停止していて変化に弱い、という問題。

 

時代はどんどん変わるのに、国の法や制度、システム、人の意識が追いついていない。

まああまりに変えすぎてもアレなので、バランスの問題ですが。

 

結果として、それらしい教育を受けても、現代の社会に最適化できてない人間

(今の金融資本主義経済下なら、稼げないし視野も狭い人間)

が出来上がる、なんてことになる。

 

まあ、ぐちゃぐちゃ言っててもしゃーないので、

まずは個人がもっと変化への対応力を付ける必要がありそうね。

 

具体的には、現場現物現実に触れて、PDCAサイクルをぐるぐる回すこと。

PCや机だけにかじりついてないで、リアルなヒトやブツに体当たりしてくこと。

 

ちょっと長くなったなあ。大学中退者のひとりごとでした。

それでは明日も、よい人生と良い旅を。

 

こちらの記事も、あわせてどうぞ。

「お金の攻略本」というnoteを公開しました。
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資本主義の土台のルールはこうで、だから何もない人でもこれをこの順番でやろう…というのを、超具体的に書きました。

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