こんにちは、キラです。
今日は「コロナ禍含め、いろんなピンチな状況はあっても、それをチャンスに変えてる人や会社も多いよね、という話。
先日、とあるベンチャーの人事担当の方と話してました。
「今、リモートワークから強制出社に戻す企業と、それを嫌がる社員が多い。そのおかげでウチみたいな零細でもフルリモートでめちゃ優秀な人が取りやすい」
とホクホクしてたんですよ。なるほど確かに、と。
どんな状況でも、それをチャンスに変えてる所は多いよなと、コロナ禍でも思います。
また、AppleやMicrosoftが創業した1976年ごろの米国はけっこう不況だったように、不況時に創業した/生き延びたベンチャーって強いですよね。
コロナ禍やら不況やらはもちろん厄介だけど、そのおかげで余ったリソースを活用して、面白い企業や個人は今後どんどん出てくるんじゃないかと。
個人的にも、コロナ禍の中で「業務をさらにオンライン化/仕組み化したろ」と振り切ったことで、利益はだいぶ増えたのに労働時間は減った、という嬉しい結果に。正直かなり追い風になりました。
例えば、自社オンライン講座は月間150本、累計で700本以上売れていたり。
発信の教科書-利益を最大化&労働を最小化する最強の仕組み
今は、海外移住の準備も整ったので、早く各国の渡航制限解除されねえかな〜と待ちつつ、さらにしこたまお金貯めてます。
ベタな言い方だけど、ピンチはチャンスですね。
この2年、あなたの周りでも、環境が大きく変わったりしたんじゃないかと思います。
あなた自身の生き方や働き方は、どう変わりましたか?
ぜひ今後も、どんな状況もチャンスにできるよう、一緒に努力していきたっすね。
それでは、今日はこのへんで!
明日も、よい人生とよい旅を!
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