「お金が嫌い」「稼ぐの苦手」な人のための15のタイプ別克服法 というnoteを公開しました。
コミュニティ内やコンサル生の方に聞くと、どう稼ぐかとか云々の以前に「お金に対しての苦手意識」を持つ人が一定数いることがわかりました。
「お金を稼ぐことに抵抗を感じる…」
「自分のしたいことと稼ぐことが噛み合わない…」
「ビジネス思考が苦手…」
「お金って汚いもの?きれいなもの?」
などの疑問や課題を持つ人に向けて書いたワケです。
お金に対する漠然とした苦手意識を持ちつつ「でもお金って大事だよなあ…」と思い、モンモンとした毎日を過ごす人が、それを解決して、胸を張ってお金を稼いで豊かになれるように。
目次としては、以下のように書いています。
- 嫌いな食べ物と、お金のはなし
- 実際に読んでくれた方の声
- 「お金を稼ぐのが悪」と思っている人へ
- 「3人の島」でわかる「お金と富の話」
- やっちゃいけないこと。富が増えないお金の稼ぎ方
- なぜ「お金を稼ぐのは悪い」と思われがちなのか?
- そもそも「幻想」「道具」であるお金にきれいも汚いもない
- お金を稼いでどうするかのイメージがない人へ
- 想像の枠を外そう
- 「やりたくないこと」を探す
- 10万円で贅沢しよう
- 「自分には無理」と思ってる人へ
- お金の流れるマーケットの見極め方
- 「成長するマーケット」も見よう
- 「ポジション」はとても大事
- 「自分の仕事にすることは誰でもできる」と思う人へ
- 体裁や見栄が気になる人へ
- クリーンに「見せる」というのも大事
- 何より「気にしない」こと
- お金とか仕事とか考えられないくらいハマってることや好きなことがある
- 得意なことや好きなことが全くない人へ
- それでも何にもこだわりがない人へ
- やりたいことで稼げない人へ
- 値段をつけられない人へ
- 100人のコアなファンを大切にしよう
- 安いせいで、お金以上のリソースが無駄になることも
- 人にぜんぜん知られてない。マーケティング力がない人へ
- フォロワーが減るのは「いいこと」
- 営業力がないという人へ
- 決済手段がない人へ
- 人間関係の煩わしさや忙しさが嫌だ、という人へ
- 具体的には何をしたらいい?ー「仕組み化」の超具体的な例
- 「ターゲティングを狭く、顧客は選ぶ」という仕組み
- 「コンテンツ化する」という仕組み
- 「システムで自動化する」という仕組み
- 「顧客にやってもらう」という仕組み
- 「サブスクやコミュニティ」という仕組み
- 「外注する」という仕組み
- 「ルールを決める」という仕組み
- 「ブランド」という仕組み
- 数字に弱い人へ
- これらを踏まえても一切やる気や自信がない人へ
- おわりに
ご興味あれば、ぜひ、読んでみてください。