いまさら聞けない!日本語ドメインのメリットとデメリット

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 1988年生まれ。映像&WEB專門の旅人。
 大学中退後に起業。事業が安定し拡大を考える矢先、実家のある熊本で地震発生。「人はいつ死ぬかわからん。一番したいことを今やろう」と思い、私物をカバン2つに減らして世界一周へ。

 Macとドローンを持って旅しながら、世界を旅する1分動画「TR1P(トリップ)」と当ブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。人気講習「WordPressキャンプ」では400名以上を対面で講習済。
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今回の内容を一言で「ドメインは日本語で取れるけど別に必要ない」

今回の内容を、先に一言でまとめてしまうと

 

きらこう

ドメイン(ウェブサイトやブログのURL)は、日本語でも登録できる。

だけど、メリット/デメリットを考えると、わざわざ使わなくていいよ

 

ということです。

まあ、あくまで補足というか、気になる人向けの内容ですね。

「日本語ドメイン」という存在

さて、以前、「お名前.com」を使ってのドメイン取得について書いたワケなんですが、

【画像付き】5分でできる!お名前.comでドメインを取ってみよう。

実はこのドメイン、「日本語」で登録することもできるんです。

今回は、これについての解説をしようと思います。

 

そんなに重要ではないので、特に興味が無い方は、読み飛ばしてしまって構いません。

結論から言えば、「メリット・デメリットを考慮すると、わざわざ使う必要は無い」ということです。

それは、日本語ドメインはメリットが曖昧かつ小さく、それに対してデメリットが少々多いためです。

日本語ドメインとは何なのか?

まずは、そもそも日本語ドメインとは何か、についてです。

答えは単純で、「日本語で取得したドメイン」が、「日本語ドメイン」です。

例えば、「domain.com」は、普通の英語のドメイン。

これに対して「ドメイン.com」が日本語ドメインです。

 

取得や登録方法については、普通のドメインと同じて。

「お名前.com」などで、利用可能なドメインを探すとき、入力欄に日本語を入れて検索をして、取得することができます。

日本語ドメインのメリット

さて、日本語ドメインとは何か、が分かったところで、そのメリットとデメリットについて触れていきます。

まずはメリットからあげていきましょう。

・検索結果がちょっと目立つ

検索しているキーワードと「日本語ドメイン名」が一致すれば、検索結果でURLが太文字表記されます。

通常よりもインパクトはあり、多少のクリック率増加が期待できるでしょう。

・日本人にとっては覚えやすい、分かりやすい

普段から慣れ親しんでいる日本語を使うので、日本人にとっては覚えやすく分かりやすいドメインになり
ます。

ドメイン名を見ただけでどんなサイトか分かりますし、ドメイン名をサービスの名前にすればブランディングにも繋がります。

お客さんや取引先に覚えてもらえやすいのは、ちょっとしたといえるでしょう。

・短期的なSEOの効果がある(かも)

日本語ドメインの場合、一般のドメインと比べて、設定したワードでの上位表示がされやすく、SEOの効 果が多少あるようです。

(極めて短期的であるとか、効果は既に薄れたという声も聞きますが)

日本語ドメインに含まれるキーワードは、検索順位における評価に、多少の影響を与えている可能性もあるそうです。

日本語ドメインのデメリット

次にデメリットを挙げていきます。

・メールアドレスが使いにくい

日本語ドメインは、見た目は日本語ですが、内部的には「xn­­」で始まるPunycode(文字列変換用のアルゴリズム)で構成されています。

例えば、「日本語.jp」を使ったメールアドレスは 「info@日本語.jp」ではなく「info@xn--wgv71a119e.jp/」という風にになります。 不規則な文字が並んでいて少々使いづらい(覚えづらい)のと、不信感を持たれる可能性があるのは、デメリットといえます。

・シェア、コピペした時に汚い

試しに、「日本語.jp」のページを開いて、URLをコピーして、どこかに貼り付けてみてください。

すると、「http://xn--wgv71a119e.jp/」という文字に変わります。

 

メールアドレスと同じく、Punycodeで生成された、不規則な文字列のURLが自動的にペーストされるワケです。

シェアするときやコピペする時に、あまりキレイとはいえないので、僕は個人的にあまり好きではありません。

・日本語ドメインを使えないサーバーがある

稀ではありますが、サーバーによっては日本語ドメインが使えないものもあります。

日本語ドメインを使用することを前提としていない海外サーバーなどは、適していないでしょう。

そのため、日本語ドメインの使用の際には、必ずサーバーの仕様をチェックする必要があります。

・海外サイトには不向き

メリットの「日本人に分かりやすい」の裏返しになるのですが、

日本語ドメインは当然、外国の人にはわかりにくくなり、海外向けのサイトを作るときに不向きです。

どんな人が日本語ドメインを使うべきか

以上の内容から、日本語ドメインはメリットが曖昧かつ小さなもので、デメリットが少々多いといえるた
め、

「メリット・デメリットを考慮すると、わざわざ使う必要は無い」と僕は考えています。

どんなに小さくてもいいので、SEO(検索結果の改善)に少しでもプラスをしたい人や、 インパクトのあるドメインのサイトを作りたい人が、 しっかりと下調べをした上で利用する、というのが良いでしょう。

まとめ

そんなワケで、今回言いたいことを改めてまとめると

 

きらこう

ドメイン(ウェブサイトやブログのURL)は、日本語でも登録できる。

だけど、メリット/デメリットを考えると、わざわざ使わなくていいよ

 

ということでした。

 

ちょっと蛇足感はありますが、ドメインの話に加えて、少しだけ触れておきました。

知識よりは、実際に手を動かす方がよっぽど大事なので、この辺はサラッと流して、作業をどんどんしていきましょう。

以下の記事から、具体的にやるべきことがわかります。↓

それでは、明日も、よい人生とよい旅を。

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