こんにちは、キラです。
僕は「お金が貯まらない人」「お金が貯まる人」の習慣や思考や行動を、それぞれ長らく観測して、その共通点をよく考えたりしてるんですが、
かなり顕著なひとつの違いとしてあるのは…
「衝動買い」。
これですね。
これを「お金が貯まらない人」はめっちゃやります。
そして「お金が貯まる人」はホントやりません。
純資産ウン千億とかある人の場合は「ウン千万のソファーを衝動買いしちゃったよ〜」みたいなのもあると思うんですが、それはあまりにも外れ値なので今回は考慮しないとして。
僕、ぶっちゃけ「お金貯まる人」側なんですが、
何かモノを買いたいとき、とりあえず見つけても一旦商品名だけチェックして見送ります。
そして、時間がある時にとりあえず色々調べてみます。
価格、販売サイト、ブランドやメーカー、素材、レビューその他。
もくじ
「買う前」に言語化すべきこと
さらに、やや高額なモノorコトの場合、以下を必ず言語化します。
【目的】
【目標】
【得られる/期待しているもの】
【やらない/期待しないもの】
【欲しい理由】
【目標達成したらやりたいこと】
【懸念/リスクとその解消】
【代替手段との比較】
【やること/先に調べること】
健康という価値を購入できた、Apple Watchの例
例えば、完全に導入がうまくいったAppleWatchの場合。
以下のように考えて買いました。
もう両親にまでプレゼントしています。
【目的】
長期での健康管理と増進
【目標】
1日1万歩以上のウォーキング
睡眠計測の習慣化
スマホを見る時間の短縮
水分量など、その他健康に関する
【得られる/期待しているもの】
長期での健康増進とパフォーマンス向上
高級時計マウントからの脱却笑
自分では気が付かない不整脈や睡眠時無呼吸などの発見(結局なかった)
【やらない/期待しないもの】
スマホの通知をAppleWatchで受け取ることはしない
【欲しい理由】
高城剛氏など、周囲の健康オタクがやはり
【目標達成したらやりたいこと】
両親や周りの人にもすすめて健康増進をしてほしい(できた)
お客様にも「AIダイエット」などで提供可能?(現在テスト中)
【懸念/リスク】
充電が丸一日しか持たない→割とマメな性格なのでお風呂の時に確実に充電できる
【代替手段との比較】
garminやMi bandなど、安価で充電持ちの良い端末との比較
→健康オタク勢いわく、AppleWatchの方が健康測定機能が頭ひとつ抜けているらしい。
【やること/先に調べること】
何ミリが自分に最も合うか
かっこいいバンドなども先に調べておく
以上を考えて、導入が超うまくいきました。
完全に計画通りで、期待以上のパフォーマンスです。
最近は、1時間に1回の「深呼吸」にハマっています笑。
iPad miniを買うかどうか考えてるときの僕の脳内
他の例え。
今、新しいiPadとして、iPad miniを買おうかな〜と思ってるんですが、この場合は
【目的】
kindleによる読書量の増加
セミナー動画やNetflixを、ジムでバイク漕ぎながら見る、など
Macbookのデュアルディスプレイとして
【目標】
読書週間の回復。年100冊以上読む
【得られる/期待しているもの】
現在のiPadよりも小型で軽量、新しいガジェットでテンションも上がるので、カフェや公園など外に持ち出しやすい
【欲しい理由】
実機を見る度に「このサイズ感いいよな〜」と思う
【目標達成したらやりたいこと】
長編の良書をイッキ読みなど
【懸念/リスクとその解消】
ペンも合わせて10万円くらい→経費計上可能
多機能すぎて読書しなくなるのでは?→インストールアプリを制限。kindle端末はモッサリしてて使いにくそうだった
買ったけど結局使わない問題→まあ10万円くらいなので、一時期の読書量が増えればとりまOK
【やること/先に調べること】
XiaomiなどのAndroid端末はどうか?
店頭で各カラーリングも見る
という感じ。
こういう風に、自分なりに言語化をしておくと、
購入金額以上のパフォーマンスを引き出せますし、
「買ったけど結局使わなかった」的なことが減ります。
あとは、ブランド物とかを買う時はその歴史とかデザイナーまで調べたりするので、知識や話の引き出しも増えるんですよね。
ついでに言うなら「買う前にゴチャゴチャ考えてるとき」って、けっこう楽しいですよね笑。
「めんどくさい」のが大事
↑これ見てどう思いましたか?
「うわあめんどくせえ」って思いましたよね?笑。
そう。このめんどくささが大事だとも思うんですよ。
こんな風に「買うまでのプロセスをめんどくさくする」ことで、
やってるうちになんか満足して、結局買わなかった、ってことがよくあります笑。
そりゃ金貯まるっちゅうねん。
所有という概念は滑稽
そもそも、やや哲学的な話まですると「所有って概念、極めて滑稽だな」とも思っていまして。
「世界中で即ポチでほぼなんでも手に入る時代、それをわざわざずっと手元に置いとく理由ってなんだ?」
「人間だけが持っている『消費』『所有』とかの概念で自己のアイデンティティを保ってるの、生物として滑稽だしザコすぎでは?」
と、要は「モノを衝動的にパカパカ買って、それでさらにお金に追われてる奴ってバカみてえだな」と思ってます。
そして、スマホアプリの銀行口座に並ぶ数字を見てにやけます。大変性格が悪いし、ひねくれてますね。
お金そのものが好き
最近気がついたんですが、そもそも「お金」が好きなんですよね僕。
お金で何かを購入してしまうと、汎用性や流動性が極めて限定されてしまいます(代わりに極めて具体的に役に立つようにもなります)が、
お金をお金のままで持っておくと、その汎用性と流動性(可能性、と言い換えてもよさそうです)は無限大のまま。
たかだか幻想からなる数字なのに、人を活かしたり殺したりする、不思議なパワーを持ったお金という数字が好きなんですね。
一方で「お金は使わないとただの紙切れor数字」というのも間違いないと思います。
なので折衷案として、
「お金を使う時は、その汎用性と流動性を捨ててまで、具体的に役に立つor人生が豊かになるか」を考えてから使う、と。
これが「衝動買いをしない」を分解した話だと思います。
長くなりましたが、まあこう考えてたら無駄遣い減って金貯まるよね、という話でした。
またなんか書きます。
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