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	<title>教育 | Back Pack Hack-デジタルノマド・キラのブログ</title>
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	<description>Back Pack Hack（バックパックハック）は、デジタルノマド/事業家のキラが運営するブログです。旅行、テクノロジー、ビジネスなどについての情報を発信しています。</description>
	<lastBuildDate>Sun, 21 Mar 2021 11:23:29 +0000</lastBuildDate>
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	<title>教育 | Back Pack Hack-デジタルノマド・キラのブログ</title>
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		<title>【体験談】大学をやめたい＆中退したいキミに知ってほしいこと。大学中退の僕が本気で書いてみた</title>
		<link>https://kohkira.com/dropout/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キラ＠デジタルノマドラボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 28 Sep 2018 00:54:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[時間について]]></category>
		<category><![CDATA[生き方、ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[ドロップアウト]]></category>
		<category><![CDATA[中退]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回の記事は、こんな人の為に書きました。 大学生だけど、大学に通う意味がわからない 高校生だけど、大学に行くか迷っている 大学を退学or休学しようと思っているけど、まだ迷っている 結論を先に書くと という感じです。 もち...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p class="wp-block-paragraph">今回の記事は、こんな人の為に書きました。</p>



<ul class="wp-block-list"><li>大学生だけど、<span style="color: #ff0000;">大学に通う意味</span>がわからない</li><li>高校生だけど、大学に行くか<span style="color: #ff0000;">迷っている</span></li><li>大学を<span style="color: #ff0000;">退学or休学</span>しようと思っているけど、まだ迷っている</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">結論を先に書くと</p>


<div class="voice cf l icon_blue"><figure class="icon"><img decoding="async" src="http://kohkira.com/wp-content/uploads/2018/05/profilecircle400.png"><figcaption class="name">キラ</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>僕はやめてよかったけど、万人には勧めない。</p>
<p>大学に行くメリット/デメリットをよく客観的に知った上で、<br />
「自分が人生で何を手に入れたいか」について考えよう。</p>
<p>迷う人はSNSから相談してきていいよ！</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">という感じです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、<span style="color: #ff0000;">「大学不要論」にモヤっとする人</span>や、<span style="color: #ff0000;">子供の教育をどうすべきか考える親御さん</span>にも読んでほしい記事です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、こちらの動画をどうぞ！</p>



<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gXAOxy8wu-4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>



<h2 class="wp-block-heading">定期的に話題になる「大学不要論」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">こんにちは、キラです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">最近また、<span style="color: #ff0000;">「大学は行く必要があるのか？」</span>という話題がホットになってました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">発端は、ブロガーのイケハヤ氏やはあちゅう氏などのインフルエンサーのつぶやきかと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">彼らの発言に対して、色んな人が「確かに要らないね」とか「いや要るだろ！無責任なこと言うな！」</p>



<p class="wp-block-paragraph">という風に、いろんな意見をおっしゃっていました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「言ってる人だいたい高学歴の大卒」問題</h3>



<p class="wp-block-paragraph">ここで、イケハヤ氏やはあちゅう氏などがツッコまれてたのが</p>


<div class="voice cf r icon_red"><figure class="icon"><img decoding="async" src="http://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/man-1.png"><figcaption class="name"></figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>いや君たち、高学歴で大卒やないかい！</p>
<p>今独立してても、その恩恵受けてるでしょ！</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">というもの。</p>


<div class="voice cf r icon_red"><figure class="icon"><img decoding="async" src="http://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/04.png"><figcaption class="name"></figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>自分たちがサロンやってるから、要は</p>
<p>大学に金使うなら俺たちに使えってことでしょ？</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">なんて批判も。みんな手厳しいっすね！</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ確かにこの話題、「言ってる人の学歴や現在」もけっこう大事ですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">確かに「大学不要論」を唱えている人は、みんな割と高学歴で大卒だったりするんですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学出てる人は「大学なんて行かなくていいよ」と言いがちで、出てない人は「学歴大事だよ」と言いがちで。</p>



<p class="wp-block-paragraph">皆それぞれで無いものねだりというか、まあ人の意見ってそんなモンですよね。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「大学不要論」の議論に抜けている２つの視点</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「大学不要論」に関しては色んな人がいろんな意見を言ってるんですが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">この議論の中で僕が感じる問題が２つありました。</p>



<ol class="wp-block-list"><li><span style="color: #ff0000;">「誰のための話なのか？」</span>がハッキリしない</li><li><span style="color: #ff0000;">実際の中退者の意見</span>がほぼない（笑）</li></ol>



<p class="wp-block-paragraph">の２点です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">誰のための話なのか？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">１「誰のための話なのか？」については、この話題、各々が自分の立場から好きにモノ言ってるだけで、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「誰の、どういう問題についての話なのか？」という視点が抜けがちだな、と感じました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これについて僕は、「この議論は何よりも、<span style="color: #ff0000;">大学に行くべきかどうか迷う若者のため</span>にすべきでは」と考え、</p>



<p class="wp-block-paragraph">タイトルに「<span style="color: #ff0000;">大学をやめたい・大学に行きたくない君へ</span>」と付けたわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして問題は</p>



<ul class="wp-block-list"><li>大学生だけど、大学に通う意味がわからない</li><li>高校生だけど、大学に行くか迷っている</li><li>大学を退学or休学しようと思っているけど、まだ迷っている</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">など。付け加えるなら</p>



<ul class="wp-block-list"><li>そもそも日本の大学や教育自体をアップデートすべきでは？</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">と考えました。</p>



<h3 class="wp-block-heading">実際の大学中退者の意見が少ない</h3>



<p class="wp-block-paragraph">２実際の中退者の意見がほぼない　はそのまんまですw</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕は実際に大学中退した人間なんですが、まあレアですよね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">こういう人間が、冷静に中立的に見る大学論って、けっこう需要あるんじゃないかと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ほんならオッサンが本気だして書いてみようやないか〜い、と思ったワケですね。</p>



<h2 class="wp-block-heading">だいたいの結論。大学に行くべき人、行かなくてもいい人</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まず、先に僕が考える結論を書いてしまうと、</p>


<div class="voice cf l icon_blue"><figure class="icon"><img decoding="async" src="http://kohkira.com/wp-content/uploads/2018/05/profilecircle400.png"><figcaption class="name">キラ</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>大学も人も結局それぞれなので、</p>
<p>いろんな情報や状況を冷静に見て、自分の頭で将来を考えよう</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">ですね。当たり障りねえw</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、大学に行くべき人は</p>



<ul class="wp-block-list"><li><span style="color: #ff0000;">有名企業/大企業</span>に就職したい</li><li>医師、教師などの<span style="color: #ff0000;">ライセンス職</span>につきたい</li><li>将来、<span style="color: #ff0000;">海外に移住</span>したい</li><li><span style="color: #ff0000;">家族や親戚</span>の評価や関係も大事</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">という感じで、逆に行かなくてもいい人は</p>



<ul class="wp-block-list"><li>学歴とか年収に左右されない<span style="color: #ff0000;">自分のアイデンティティ</span>がある</li><li><span style="color: #ff0000;">自己管理、自己学習</span>ができる</li><li>起業や独立含め、<span style="color: #ff0000;">学歴があまり関係ない道</span>へ進む</li><li>一切を人や社会のせいにしない</li><li>一部のことができない。多動やADHD気味</li><li>逆に、得意なことには極端な集中力を発揮する</li><li>数年も待てず<span style="color: #ff0000;">やりたいことがある</span></li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">という感じかな、と考えています。</p>



<h2 class="wp-block-heading">前提①今の僕</h2>



<p class="wp-block-paragraph">まずは、前提として、僕がどういう立場で意見を言っているのか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">経歴をざっくりとお伝えします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕は、1988年熊本生まれ、育ちは福岡です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">福岡の進学校を卒業後、国立九州大学に入学。</p>



<p class="wp-block-paragraph">１〜２年時は大学に通っていましたが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">その頃から「このまま普通に卒業して、九州の会社に何となく入るのかな…」と疑問を持ち始めます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、どうしたら良いのかわからなかったので、とりあえず知識だということで、年間８００冊、本を読みまくりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結果「起業・独立やな！」と思い、大学に通いながら博多のある会社で営業のインターンにつきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">けっこう上手くいって、個人事業主として働いていたので、学生起業家気分で調子こいてたんですが（笑）、</p>



<p class="wp-block-paragraph">その会社はけっこうハードに営業成績を追求するトコで、</p>



<p class="wp-block-paragraph">人の入れ替わりは激しいし僕自身も消耗していました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ある時、中の良いある人が病んで組織から抜けてしまい、その人のことで僕も怒ってその会社と喧嘩になりまして。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「もうここには来ねえ！」とタンカを切って離脱します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とはいえ、<span style="color: #ff0000;">大学にも居場所がなく、そのまま転げ落ちるように中退。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">半年間くらい、鬱っぽくなり、何もできずに引きこもってました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">お金がほとんどなくなったので、仕方なく学生の時にお世話になってた社長たちに電話してくと、</p>



<p class="wp-block-paragraph">その中の一人が「君Twitter強かったよね？集客のコンサルしてよ」と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">（当時、Twitter出たてで地方で５０００人くらいフォロワーがいる個人は珍しかったんです）</p>



<p class="wp-block-paragraph">最初はクソみたいな内容しか教えられなかったので、またお金を本にかけてWEBマーケティングの勉強をしまくりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">SNSからオプトインリストを取得→ステップメールで教育→販売、といういわゆるDRMマーケティングをパッケージでやったところ、これが上手くいきまして。</p>



<p class="wp-block-paragraph">紹介も沢山頂き、コンサルだけでけっこうな額を稼げるようになりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「そろそろ節税しないとまずくない？」と税理士さんに言われて株式会社設立。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じタイミングで、WEB制作の依頼が多かったので自分で制作もやりはじめました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">４年ほどWEB制作会社を経営して、次どうしようと迷うころ、実家のある熊本で地震。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「今本当にやりたいことは何か？」と改めて考えると「旅をもっとしたい」と思い、</p>



<p class="wp-block-paragraph">私物を徹底して断捨離し、カバン２つの量にしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ビジネスもクライアントありきの制作業から、PCひとつでできるブログ/サイト広告業にシフト。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そのあと世界一周をし、その時撮影した写真や映像でブログ内コンテンツも強化。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現在も、旅をしながらブロガー/映像クリエイターとして生活しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今後もさらに旅をします。最近は、ひと月ごとに住む国を変えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">今は、旅行系のコンテンツやサービスをどんどん出していて、人をもっと旅に駆り立てたいなと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長期的には、旅を「金と時間がかかる」「一過性の娯楽」から「もっと手軽にできる」「人生の１キャリアにもなる」という風にアップデートしていきたい、というビジョンを持っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">あくまで主観ですが<span style="color: #ff0000;">「いろいろあったけど、人生うまくいってるし楽しい」</span>と感じています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そういう経歴と立場の人間が書いている話です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">とりあえず、前提として。</p>



<h3 class="wp-block-heading">個人的にはやめてよかった</h3>



<p class="wp-block-paragraph">そんなワケで、僕自身は「大学をやめて良かった」と思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">やめた後にした後悔は２つだけ。</p>



<ol class="wp-block-list"><li><span style="color: #ff0000;">もっと早く</span>やめればよかった</li><li><span style="color: #ff0000;">海外で長期ビザ</span>をとりたい時にめんどくさそう</li></ol>



<p class="wp-block-paragraph">だけですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">まあ、ほぼ後悔していないと言っていいかと。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「大学」というのは主語が大きすぎる</h2>



<p class="wp-block-paragraph">上記のような立場で「大学は不要！」とバッサリいければいいんですが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">正直<span style="color: #ff0000;">「大学」というのは主語が大きすぎるし、人生もそれぞれ</span>なんで、</p>


<div class="voice cf l icon_blue"><figure class="icon"><img decoding="async" src="http://kohkira.com/wp-content/uploads/2018/05/profilecircle400.png"><figcaption class="name">キラ</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>大学も人も結局それぞれなので、</p>
<p>いろんな<span style="color: #ff0000;">情報や状況を冷静に見て、自分の頭で将来を考えよう</span></p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">くらいしか言えないワケですw</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学もいろいろだし、人生もいろいろ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なのでまあ、とりあえずは僕の経験した「地方の国立大」などの「そこそこの大学」を主軸にしつつ、</p>



<p class="wp-block-paragraph">部分部分で「東大や早稲田とかだとこうだよね」「Fランだとこうだよね」など、</p>



<p class="wp-block-paragraph">主語をハッキリさせながら書きたいと思います。</p>



<h2 class="wp-block-heading">前提②今はどんな時代なのか？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">さて、僕という個人の前提以上に大切だと思うのが</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="color: #ff0000;">「今はどんな時代で、その中で大学の機能やポジションはどうなるのか？」</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">ということだと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">どんな社会で、その中で大学（大卒）はどんな機能を持つのかを考えよう、と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学の歴史を書き出すと長くなるので割愛しますが、ポイントは一つ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「昔は、<span style="color: #ff0000;">人と知識が集まる場所として大学があった</span>が、今はそれが<span style="color: #ff0000;">インターネットに取って代わられた。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">だとしたら、現在の大学の機能は？」</p>



<p class="wp-block-paragraph">ということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">かつての「大学」という場所</h3>



<p class="wp-block-paragraph">大学という場所はかつて、<span style="color: #ff0000;">国のエリートを養成すべく創られた場所</span>でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その頃の「大学生」はエリートの卵であり、尊敬の対象だったんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">同じエリートである学生や教員、充実したデータ保管庫であった図書館…などなど、</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学は「エリートな人と知識が集まり、国を先導すべく磨き合う場所」でした。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大学の存在意義の変化</h3>



<p class="wp-block-paragraph">その後、時代と社会が変わっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">個人的には、大学の存在意義に影響を与えたのは、以下の出来事だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・バブルの崩壊</p>



<p class="wp-block-paragraph">→戦争に負けた後も頑張ってきた日本の一体感がここで弱まり、国も大学教育も方向性を失った気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・人口増加＆経済発展に伴う大学と学生の増加</p>



<p class="wp-block-paragraph">→日本で人口が増え、豊かになったことで、大学と学生の数が増えました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学生がありふれた存在になったことで、<span style="color: #ff0000;">大学は就職への対応もすることになり、大学の存在意義さらに変化</span>しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・インターネットの普及</p>



<p class="wp-block-paragraph">インターネットの出現と普及も、大学の在り方に大きな影響を与えたと考えられます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学の<span style="color: #ff0000;">「人と知識が集まる場所」としての優位性が損なわれてしまった</span>のです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学や図書館へ行かなくても、家のパソコンから人と議論し、巨大なデータベースにアクセスできるようになったワケですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">・小型デバイスの復旧など</p>



<p class="wp-block-paragraph">インターネットは普及後さらに進歩しました。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="color: #ff0000;">スマホなどの小型デバイスの復旧により、家のベッドで世界の一流大学の講義すら見られるようになった</span>ほか、</p>



<p class="wp-block-paragraph">カメラ機能や情報処理速度の向上によって、<span style="color: #ff0000;">皆が発信する情報の量と質</span>も上がりました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もちろん、それを束ねる検索エンジンや各種プラットフォームの規模と機能も向上しています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ポケットに入るデバイスから、常時インターネットにアクセスしているので、</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学は「人と知識の集まる場所」としての機能をほとんど失ってしまいました。</p>



<h2 class="wp-block-heading">現代の大学の機能や役割は？行くメリットは？</h2>



<p class="wp-block-paragraph">このように社会が変化する一方、大学はほとんど変化していません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">時代に合わない部分も出てきているので、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「大学という場所で学ぶことに意味を見いだせない」という人がいるのも当然だと思います。</p>



<p class="wp-block-paragraph">現代の多くの大学は、エリート養成機関にも就職予備校にも学問/研究機関にもなりきれず、</p>



<p class="wp-block-paragraph">中途半端な場所、無用の長物になりつつあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それでも僕は、今の若者に「大学なんて全く行かなくていい」とは言い切れんのです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その理由をざっくり言うと</p>



<p class="wp-block-paragraph">「<span style="color: #ff0000;">大学は入学だけでもひとつの実績</span>になり、良い大学では<span style="color: #ff0000;">優秀な人との出会い</span>がある。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、<span style="color: #ff0000;">現在の社会システムの中ではまだまだ学歴は有効な資産</span>になる」</p>



<p class="wp-block-paragraph">からです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">以下、現代において大学に行く具体的なメリットについて詳しく書いていきます。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大学入学という実績</h3>



<p class="wp-block-paragraph">上の自己紹介では、僕が九州大学中退ということをお伝えしました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">九州大学は、偏差値は６０後半〜７０くらいの大学で、九州だとソコソコのとこです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕の婆ちゃんは、合格したら大喜びでしたw</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、僕はそれを中退。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これについて、貴方はどう感じますか？</p>


<div class="voice cf l icon_blue"><figure class="icon"><img decoding="async" src="http://kohkira.com/wp-content/uploads/2018/05/profilecircle400.png"><figcaption class="name">キラ</figcaption></figure><div class="voicecomment">けっこういい大学を中退…ジョブズやザッカーバーグ、ホリエモンとかと同じやん！</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">と感じてくれる人もいたりします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">貴方は、僕と会ったこともなければよく知らないかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">でも「なんか優秀そう！」と見てくれることもある、と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、<span style="color: #ff0000;">一種の幻想</span>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際の僕はただのガリ勉野郎だっただけで、全く優秀ではないし、</p>



<p class="wp-block-paragraph">上で述べたように、意識低い系中退＆起業ですw</p>



<p class="wp-block-paragraph">良い印象も悪い印象もただの幻想なんですが、これがバカにもなりません。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="color: #ff0000;">皆が多くの人と関わる現代では、会う前の「第０印象」や、断片的なステータスも大事</span>になってきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">短期間で多くの人を見る企業面接などはその代表でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">学歴などのステータスで人をある程度選別しないと、時間がいくらあっても足りない、と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">また、若いうちは優れた実績をわかりやすく残すことは多くの人にとって難しいことなので、</p>



<p class="wp-block-paragraph">学歴は、ひとつの立派な実績になるわけです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、日本の大学は（アメリカ等と違い）「入学」だけでも一定の実績になっている気がします。</p>



<p class="wp-block-paragraph">東大中退の起業家・堀江貴文氏は書籍などで<span style="color: #ff0000;">「いい大学に入ってすぐ中退するのが一番良い」</span>と言っていますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕も概ね同意です。</p>



<h3 class="wp-block-heading">優秀な人と出会える</h3>



<p class="wp-block-paragraph">「人が集まる場所」としての大学はネットにその機能を奪われつつありますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかしそれが無くなったワケではありません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">特に、<span style="color: #ff0000;">著名で偏差値の高い大学にはやはり優秀な人が集まりやすく、その人達との出会いはとても貴重</span>です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「Twitterで適当に集めた若者１００人」と「東大生１００人」…</p>



<p class="wp-block-paragraph">一緒に仕事や生活をして快適、かつ上手くいきそうなのは、やはり後者でしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">情報処理能力や家庭環境のレベル、年収などが、平均値より高い人が多いからです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大学のOB・OG会も強力</h3>



<p class="wp-block-paragraph">大学在学中はもちろんですが、「優秀な人と出会える」というパワーは<span style="color: #ff0000;">卒業後にさらに大きく</span>なります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">OB・OG会では「同じ大学」というだけで世代の違う人との人脈ができ、それは年を経るごとにさらに強力になっていきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「大学で学べることはネットでも学べる」という人でも、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「有名大学のOB・OG含む全ての人脈はキャリア形成において全く無意味だ」とは言い切れないでしょう。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大学に通うべき・卒業すべき人は？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">さて、これらを考慮した上で、僕が考える「大学に行くべき人」は、上で述べた通りです。</p>



<ul class="wp-block-list"><li><span style="color: #ff0000;">有名企業/大企業</span>に就職したい</li><li>医師、教師などの<span style="color: #ff0000;">ライセンス職</span>につきたい</li><li>将来、<span style="color: #ff0000;">海外に移住</span>したい</li><li><span style="color: #ff0000;">家族や親戚</span>の評価や関係も大事</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">要は、「有名企業やライセンス職、海外移住ビザ取得、親や親戚に第一に喜んで欲しい…など、学歴が重視される方向へ進む」場合は行ったほうがいいと。そりゃそうだ。</p>



<h3 class="wp-block-heading">大学に行かなくて良い人は？</h3>



<p class="wp-block-paragraph">逆に、大学に行かなくてもいいと思う人は</p>



<ul class="wp-block-list"><li>学歴とか年収に左右されない<span style="color: #ff0000;">自分のアイデンティティ</span>がを持ち続けられる</li><li><span style="color: #ff0000;">自己管理、自己学習</span>ができる</li><li>起業や独立含め、<span style="color: #ff0000;">学歴があまり関係ない</span>道へ進む</li><li>一切を人や社会のせいにしない</li><li>一部のことができない。多動やADHD気味</li><li>逆に、得意なことには極端な集中力を発揮する</li><li>数年も待てず<span style="color: #ff0000;">やりたいことがある</span></li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">という感じかな、と考えています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">要は、「独立志向があり孤独に強く、学歴があまり関係ない業界へ進みたい、やりたいことがあると待てないせっかちな人」という感じでしょうか（僕もそうですw）。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「大学不要論」と唱えるのは「生き残った人」</h2>



<p class="wp-block-paragraph">「大学に通う必要はあるのか？」と迷うあなたはたぶん、ITリテラシーや情報感度が高く、未来志向な人なのでしょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">オンラインで色んな人を見て焦りを感じているところで、インフルエンサーが「大学要らないよ」と言っているのを見て、さらに焦り、揺らいでいるんじゃないでしょうか。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、一つ気をつけてほしいことが。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="color: #ff0000;">世の中に出てくる意見の一部には「生存バイアス」がかかっている</span>、ということです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「生存バイアスがかかっている」というのは簡単に言うと、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="color: #ff0000;">「生き残った人だけが発言・発信している」</span>ということ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">要は、「マジでヤバい人、失敗した人の意見は目立たない」ということです。</p>



<h3 class="wp-block-heading">病んで消えていく人の方が多い</h3>



<p class="wp-block-paragraph">大学の話で「生存バイアス」がかかるとどうなるかというと、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「大学中退だけど上手くいった！」とか</p>



<p class="wp-block-paragraph">「有名大卒だけど大学要らないよ、私はどっちにせよ成功した」</p>



<p class="wp-block-paragraph">みたいな意見は目立ちます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">しかし、</p>



<p class="wp-block-paragraph">「大学中退してそのままずっとニート」とか</p>



<p class="wp-block-paragraph">「有名大卒だけどまったく出世しない」</p>



<p class="wp-block-paragraph">みたいな人の言葉はほとんど表に出ないと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これが「生存バイアス」。</p>



<p class="wp-block-paragraph">で、<span style="color: #ff0000;">皆は「落ちこぼれや常識を否定した人の成功譚」の方が好き</span>なんですね。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そっちの方がストーリー性があるし、今何もない人を「学歴なんて要らないんだ！」と勇気づけてくれるので。</p>



<p class="wp-block-paragraph">成功者の声は常に大きく、それが世の中の真理ように感じさせますが、</p>



<p class="wp-block-paragraph">実際は、それと同じかそれ以上に「うまくいかなかった人」もいます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕は、病んで消えていった大学中退者を数人知っていますし、</p>



<p class="wp-block-paragraph">有名大卒だけど中小企業で「使えねえ」と言われ続けている人も知っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">当然、あなたも僕も、そうなる可能性があります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">先日、有名ブロガーHagex氏が福岡で刺殺されました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">その犯人、僕と同じ「九州大学文学部中退」です。年は一回り以上違いますが。</p>



<p class="wp-block-paragraph">つまり、僕がああなっていた可能性もあった、と。</p>



<p class="wp-block-paragraph">なので僕は、自分ひとりの経験から「大学なんて要らねえよ、やめちまえ」とは言えないワケです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">代わりに、「自分の人生と社会の仕組みをよく見て考えな」と。</p>



<h3 class="wp-block-heading">「普通」で「やりたいことがない」人を救う大学</h3>



<p class="wp-block-paragraph">あと、こんなことを言うと怒られそうなんですが、</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="color: #ff0000;">基本的にはみんな「普通」の人</span>なんですよ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">大学とか学歴とか一切関係なく突き進める「天才」はごく一部。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そして、「やりたいこと」なんてそうそうない。</p>



<p class="wp-block-paragraph">そんな「やりたいことのない普通」の人でも、ちゃんと勉強して、周りに合わせればある程度の生活は手に入るという”セーフティネット”。</p>



<p class="wp-block-paragraph">それが、今の大学の役割だと、僕は思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">僕は、大学中退時にその「周りに合わせる」とか「そこそこの生活」というのを諦めました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">うまくいくか、ダメになるかの２択だと。</p>



<p class="wp-block-paragraph">幸い今は、ある程度上手くいっていて楽しく過ごしています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">が、なぜか今でも大学や高校に通っている夢を見ます。</p>



<p class="wp-block-paragraph">もしかすると、今でも何かを潜在的に怖がっているのかもしれません。</p>



<p class="wp-block-paragraph">「普通じゃない」というのは、結局はそういうことです。</p>



<h2 class="wp-block-heading">大学という場所そのものをアップデートすべき</h2>



<p class="wp-block-paragraph">そもそもこの問題って、<span style="color: #ff0000;">個人だけでなく大学も考えるべき</span>だと僕は思っています。</p>



<p class="wp-block-paragraph">教育について書き出すとキリないんですが、ざっくり書くと</p>



<ul class="wp-block-list"><li>今とこれからの時代の「価値」や「学問」について、ちゃんと再定義すべき</li><li>皆が同じ年齢で通うのがおかしい。一度就職したあと大学で学び直す文化も作るべき</li><li>リアルの場としての良さを活かしつつテクノロジーやITもガンガン取り入れるべき</li></ul>



<p class="wp-block-paragraph">などが、僕が大学に感じる問題点や時代遅れ感の一部です。</p>



<p class="wp-block-paragraph">これはブツブツ言っててもしょうがないので、僕らの世代で教育も少しずつアップデートしていきましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">何より、自分自身が楽しくかっこよく生きて、下の世代に背中を見せましょう。</p>



<h2 class="wp-block-heading">「自分の人生」と「社会への価値」を考えよう</h2>



<p class="wp-block-paragraph">僕は、個人が将来について考えることは、２つだけでいいと思っています。</p>



<ol class="wp-block-list"><li><span style="color: #ff0000;">どんな人生にしたいか？自分は何が欲しいのか？</span></li><li><span style="color: #ff0000;">世界にどんな価値を生み出し、人に与えたいと思うか？</span></li></ol>



<p class="wp-block-paragraph">この２つだけ。</p>



<p class="wp-block-paragraph">要は、自分の人生を楽しめて、人や社会に価値提供できれば、全ては上手くいきます。</p>



<p class="wp-block-paragraph"><span style="color: #ff0000;">最終的には、学歴は目的じゃありません。ただの手段です。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">一つ言えるのは「◯◯さんに言われたから…」で判断する奴は何やってもダメです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">自分の頭で真剣に考え、自分の体でとことん動きましょう。</p>



<p class="wp-block-paragraph">頭はクールに、心はホットに！</p>



<h3 class="wp-block-heading">まとめ</h3>



<p class="wp-block-paragraph">というワケで、大学中退者の立場からできるだけ中立的に意見を書きました。</p>



<p class="wp-block-paragraph">結論を改めて書くと</p>


<div class="voice cf l icon_blue"><figure class="icon"><img decoding="async" src="http://kohkira.com/wp-content/uploads/2018/05/profilecircle400.png"><figcaption class="name">キラ</figcaption></figure><div class="voicecomment">
<p>僕は大学をやめてよかったけど、万人には勧めない。</p>
<p>大学に行くメリット/デメリットをよく客観的に知った上で、<br />
「自分が人生で何を手に入れたいか」について考えよう。</p>
</div></div>



<p class="wp-block-paragraph">という話でした。</p>



<p class="wp-block-paragraph">動画も、ぜひよく観てみてくださいね。</p>



<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/gXAOxy8wu-4" title="YouTube video player" frameborder="0" allow="accelerometer; autoplay; clipboard-write; encrypted-media; gyroscope; picture-in-picture" allowfullscreen></iframe>



<h3 class="wp-block-heading">ぜひ相談を</h3>



<p class="wp-block-paragraph">あなたがどう生きるかは任せます。あなたの人生ですから。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、<span style="color: #ff0000;">思うことがあればぜひ僕に相談してください。</span></p>



<p class="wp-block-paragraph">僕も、大学中退前、相談相手が欲しかったけど居なかったので（笑）</p>



<p class="wp-block-paragraph">誰かの助けになれるなら幸いです。</p>



<p class="wp-block-paragraph">下に、各SNSのリンクを載せていますので、気軽にメッセージ等ください。</p>



<p class="wp-block-paragraph">ただ、半端な相談内容には答えない可能性はあります。</p>



<p class="wp-block-paragraph">コミュニティ運営してますので、ここに参加されている人の相談は最優先で答えていきます。</p>



<figure class="wp-block-embed is-type-wp-embed is-provider-back-pack-hack-旅のクリエイター＆ミニマリストのブログ wp-block-embed-back-pack-hack-旅のクリエイター＆ミニマリストのブログ"><div class="wp-block-embed__wrapper">
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="hD6BBgU3oX"><a href="https://kohkira.com/caravan/">CARAVAN（キャラバン）-世界中どこでも、好きな場所で生きよう。</a></blockquote><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  title="&#8220;CARAVAN（キャラバン）-世界中どこでも、好きな場所で生きよう。&#8221; &#8212; Back Pack Hack-旅のクリエイター＆ミニマリストのブログ" src="https://kohkira.com/caravan/embed/#?secret=hD6BBgU3oX" data-secret="hD6BBgU3oX" width="600" height="338" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe>
</div></figure>



<p class="wp-block-paragraph">それでは今日はこのへんで。</p>



<p class="wp-block-paragraph">長文よんでくださり、感謝します。</p>



<p class="wp-block-paragraph">明日も、よい人生とよい旅を！</p>The post <a href="https://kohkira.com/dropout/">【体験談】大学をやめたい＆中退したいキミに知ってほしいこと。大学中退の僕が本気で書いてみた</a> first appeared on <a href="https://kohkira.com">Back Pack Hack-デジタルノマド・キラのブログ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>僕がインド人教授に会って、突然英語を話せるようになった話。</title>
		<link>https://kohkira.com/eng/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キラ＠デジタルノマドラボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 29 Sep 2017 03:18:47 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インド]]></category>
		<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[日本国外]]></category>
		<category><![CDATA[日記・日常]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[英会話]]></category>
		<category><![CDATA[英語]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://kohkira.com/?p=4412</guid>

					<description><![CDATA[<p>こんにちは、キラです。 昨日、旅と英語についてグダグダ書きました。 海外旅行と英語について。世界一周の旅をすると、英語力は上がるか？ 割と反応良かったので、調子こいて英語ネタを今日も投下。 &#160; 結論から述べると...</p>
The post <a href="https://kohkira.com/eng/">僕がインド人教授に会って、突然英語を話せるようになった話。</a> first appeared on <a href="https://kohkira.com">Back Pack Hack-デジタルノマド・キラのブログ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、キラです。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/eiserner/%e3%82%b9%e3%82%af%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%b3%e3%82%b7%e3%83%a7%e3%83%83%e3%83%88-2017-05-22-13-56-43/" rel="attachment wp-att-3524"><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-3524" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/05/65470cc8981f259c8c3fdf8ecccf52d1.png" alt="" width="720" height="405" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/05/65470cc8981f259c8c3fdf8ecccf52d1.png 720w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/05/65470cc8981f259c8c3fdf8ecccf52d1-300x169.png 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></a></p>
<p>昨日、旅と英語についてグダグダ書きました。</p>
<blockquote class="wp-embedded-content" data-secret="lY6M6AVDbl"><p><a href="https://kohkira.com/improve-english/">海外旅行と英語について。世界一周の旅をすると、英語力は上がるか？</a></p></blockquote>
<p><iframe class="wp-embedded-content" sandbox="allow-scripts" security="restricted"  src="https://kohkira.com/improve-english/embed/#?secret=lY6M6AVDbl" data-secret="lY6M6AVDbl" width="600" height="338" title="&#8220;海外旅行と英語について。世界一周の旅をすると、英語力は上がるか？&#8221; &#8212; Back Pack Hack-旅をテクノロジーでハックする" frameborder="0" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no"></iframe></p>
<p>割と反応良かったので、調子こいて英語ネタを今日も投下。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から述べると</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「世界で話されているのは『ヘタクソな英語』なので自信を持とう。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">英会話はスポーツみたいなモノだから、教科書読んでてもダメ。会話を通して身体で覚えろ」</span></p>
<p>です。</p>
<h2>僕の英語力</h2>
<p>偉そうにグダグダ言ってますが、僕自身の英語力はどうなのかというと</p>
<p><div class="voice cf r icon_blue"><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/09/selfiecircle.png"><figcaption class="name">きらこう</figcaption></figure><div class="voicecomment"></p>
<p>割と話せるけど、ネイティブにはほど遠い。英語話者だけで丸一日過ごせるけど頭が疲れる（笑）。</p>
<p>語彙力は足りないが発音は良い。スピーキングよりヒアリングが苦手！</p>
<p></div></div></p>
<p>というくらいです。</p>
<p>そもそも、人に話しかけること自体苦手なのですが、そこは性格の問題なので置いといて…。</p>
<h2>やべえインド人が叫ぶ英語</h2>
<p>その程度の僕ですが、自信を持って「話せるぞ」と言えるようになった、ある出来事があります。</p>
<p>それは、インドである大学教授と飯食ってたときのこと。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/eng/india-%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%88%e3%82%99/" rel="attachment wp-att-5141"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5141" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/09/70db41d17b38d497eb76e19ce4722399.jpg" alt="" width="640" height="360" /></a></p>
<p>世界中で一番聞き取りにくいと感じたのが、ヒンディー語訛りの人が話す英語でした。</p>
<p>この日も、教授がいう「マダァール！」という単語が全く分からず、「マザァールってなんやww」と何度も聞き返してました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>向こうも「お前マダァールが分からんのか大丈夫かオイ」とか言ってくるんで、カチンと来てヤケになって聞いていると、</p>
<p>なんと「Mother（おかん）」のことでした。Motherを「マダァール！」「マダァール！」って言うんですよ。それも超自信持って。<del>分かるかボケ！！</del></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その辺のオッサンならともかく、大学教授。ちょっとしたエリートでこの発音です。そして「俺めっちゃ英語イケルで」みたいな顔してガンガン来ます。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/gaman/tie-690084_640/" rel="attachment wp-att-2518"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2518" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/tie-690084_640.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/tie-690084_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/tie-690084_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h3>根拠のない自信</h3>
<p>この時思いました。</p>
<p><div class="voice cf r icon_blue"><figure class="icon"><img decoding="async" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/09/selfiecircle.png"><figcaption class="name">きらこう</figcaption></figure><div class="voicecomment">アンタが話せとるんなら俺めちゃめちゃ話せとるわw</div></div></p>
<p>と。</p>
<p>なんか、根拠のない自信が付いたんです。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/edison/street-art-1582849_640/" rel="attachment wp-att-1639"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1639" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-art-1582849_640.jpg" alt="" width="640" height="331" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-art-1582849_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-art-1582849_640-300x155.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h2>世界で一番話されているのは「英語」じゃない</h2>
<p>こんな感じで、実は、世界で一番話されているのは「英語」じゃないんです。</p>
<p>一番話されているのは「ヘタクソな英語」。</p>
<p>つまり、非ネイティブが話す第二言語としての英語が一番多いんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>香港のシュッとしたホテルマンも「Book（予約する）」のことを「プクプクー」って言ってたし（かわいい）。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1913" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/IMG_4271.png" alt="" width="640" height="480" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/IMG_4271.png 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/IMG_4271-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>いやもちろん、もっと高いレベルはあるし、そこを目指すべきですが、まずはヘタクソでも自信持って話すのが大事、って話です。</p>
<h3>教科書じゃサッカーは上手くならない</h3>
<p>僕が、自分の英語力にまだまだ足りないと思うのは「反射速度」です。</p>
<p>パッと来たらガッと返す、みたいな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>タイで、全く知らない兄ちゃんに「Enjoy!」っていきなり言われて「あっ、あぅあっ」ってなったことがあるんですが（笑）</p>
<p>知らん人に「Enjoy!」とか言って親指立てるのも、「You too!（アンタもね！）」って返すのも、日本人のコミュニケーションの引き出しに無いじゃないですか。</p>
<p>こういう反応・反射の速度って、実際の反復練習でしか磨かれないと思うワケです。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/khaosanphoto/img_20170215_210034/" rel="attachment wp-att-2965"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2965" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/02/IMG_20170215_210034.png" alt="" width="720" height="540" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/02/IMG_20170215_210034.png 720w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/02/IMG_20170215_210034-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></a></p>
<p>そう。知識として知ってるんじゃなくて、実際に身体が動くことが大事。スポーツに近いものがあります。</p>
<p>ルールの理解と座学だけじゃ、サッカーは上手くならないんです。ボールを蹴れボールを。</p>
<p>「トゥーキックの蹴り方はこうで、オフサイドに気をつけて、こうカーブをかけて…」とかブツブツ言ってないで、実際に思い通りに身体が動かないもどかしさと、何よりプレイの楽しさを知ることが大事。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>そんなワケで、改めて結論を書くと</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「世界で話されているのは『ヘタクソな英語』なので自信を持とう。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">英会話はスポーツみたいなモノだから、教科書読んでてもダメ。会話を通して身体で覚えろ」</span></p>
<p>という感じでした。僕ももっと頑張ろうー。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/improve-english/attachment/62835/" rel="attachment wp-att-5123"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-5123" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/09/62835.jpg" alt="" width="1481" height="1080" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/09/62835.jpg 1481w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/09/62835-768x560.jpg 768w" sizes="(max-width: 1481px) 100vw, 1481px" /></a></p>
<p>長文読んでくださり感謝します。</p>
<p>明日も、よい人生とよい旅を。</p>
<div class="label-box2">
<p><span class="label-box2-title">あわせて読みたい</span></p>
<ol>
<li><a href="https://kohkira.com/mmr/">【旅漫画】ミャンマーで日本語を話す少女に出会って、教育について考えた話</a></li>
<li><a href="https://kohkira.com/future/">「将来の夢」を「職業」で聞くの、そろそろやめませんか。</a></li>
<li><a href="https://kohkira.com/loto/">2016年センター試験を受けるキミと、かつて受けたキミへ。</a></li>
</ol>
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		<item>
		<title>「将来の夢」は「仕事」ではなく「生き方」で考えよう。</title>
		<link>https://kohkira.com/future/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キラ＠デジタルノマドラボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 17 Aug 2017 06:23:15 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[仕事・ワークスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[哲学]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[漫画、イラスト]]></category>
		<category><![CDATA[独り言]]></category>
		<category><![CDATA[生き方、ライフスタイル]]></category>
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		<category><![CDATA[仕事]]></category>
		<category><![CDATA[夢]]></category>
		<category><![CDATA[将来]]></category>
		<category><![CDATA[漫画]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[職業]]></category>
		<category><![CDATA[質問]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回言いたいこと こんにちは、キラです。 今回言いたい結論は、僕のこのツイートとイラストに集約されています。↓ 今の日本の教育で真っ先に止めた方がいいと思うのは「将来の夢」を「職業」で聞くこと。なぜならこれは ①そもそも...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>今回言いたいこと</h2>
<p>こんにちは、キラです。</p>
<p>今回言いたい結論は、僕のこのツイートとイラストに集約されています。↓</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">今の日本の教育で真っ先に止めた方がいいと思うのは「将来の夢」を「職業」で聞くこと。なぜならこれは<br />
①そもそも子供は殆どの職業を知らない②その子が大きくなる頃には各職業のニーズが大幅に変わったり新しい職業ができたりしてる<br />
という点で、極めて不適切な問いだから。</p>
<p>— 吉良 コウ (@KOH_KIRA) <a href="https://twitter.com/KOH_KIRA/status/891346099901943808">2017年7月29日</a></p></blockquote>
<p><script async src="//platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<blockquote><p>今の日本の教育で真っ先に止めた方がいいと思うのは<span style="color: #ff0000;">「将来の夢」を「職業」で聞く</span>こと。</p>
<p>なぜならこれは</p>
<ol>
<li>①そもそも<span style="color: #ff0000;">子供は殆どの職業を知らない</span></li>
<li>②その子が大きくなる頃には<span style="color: #ff0000;">各職業のニーズが大幅に変わったり新しい職業ができたりしてる</span></li>
</ol>
<p>という点で、極めて不適切な問いだから。</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>※2018.7.19追記。イラスト追加しました。</p>
<blockquote class="twitter-tweet" data-lang="ja">
<p dir="ltr" lang="ja">「将来」は「職業」でなく「生き方」で考えよう。</p>
<p>将来を「仕事」で考えると<br />
・数年後その仕事なくなってるかも<br />
・人と同じになって稼げない<br />
・楽しくなりにくい</p>
<p>「生き方」で考えると<br />
・世の中が変わっても対応できる<br />
・レアな人になり結果的に稼げる<br />
・生きてて楽しい！<a href="https://t.co/tpml3N8v0W">https://t.co/tpml3N8v0W</a> <a href="https://t.co/bMm3j46TWG">pic.twitter.com/bMm3j46TWG</a></p>
<p>— 吉良コウ@旅の1分動画TR1P (@KOH_KIRA) <a href="https://twitter.com/KOH_KIRA/status/1019719903673139200?ref_src=twsrc%5Etfw">2018年7月18日</a></p></blockquote>
<p><script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone wp-image-8109 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/08/279425739c64509653385472123692c3.png" alt="将来の夢　わからない　考え方" width="730" height="1460" /></p>
<p>ということです。</p>
<h2>日本の教育で、今すぐやめるべきこと</h2>
<p>日本の現在の教育は、良いところも悪いところも沢山あって、個人的に言いたいことは沢山あります。</p>
<p>ただ、全てに先立って、今すぐに止めた方がいいと思うことがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、<span style="color: #ff0000;">子供に「将来の夢」を「職業」で聞くこと。</span></p>
<p>なぜならこれは、ナンセンスどころか、若者を無駄に悩ませる、悪い質問だからです。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/wixameblo/boy-447701_640/" rel="attachment wp-att-2890"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2890 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/boy-447701_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="640" height="429" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/boy-447701_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/boy-447701_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h2>なぜ「将来の夢」を「職業」で聞くのはダメなのか？</h2>
<p>ではなぜ、「将来の夢」を「職業」で聞くのはダメなのか？</p>
<p>なぜならこれは、</p>
<ol>
<li>そもそも子供は殆どの職業を知らない</li>
<li>その子が大きくなる頃には各職業のニーズが大幅に変わったり新しい職業ができたりしている</li>
</ol>
<p>という理由で、極めて不適切な問いだからです。</p>
<p>それぞれ、説明していきます。</p>
<h3>１，子供は殆どの職業を知らない</h3>
<p>日本で暮らす子供は、仕事についてなんて、ほとんど知りません。</p>
<p>これはまあ、言うまでもないことですね。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/wixameblo/boy-1946347_640/" rel="attachment wp-att-2891"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2891 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/boy-1946347_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/boy-1946347_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/boy-1946347_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>子供の頃に知っている大人なんて、親と先生くらいです。</p>
<p>親が働いているところなんて、ほとんど見る機会は無いし、</p>
<p>先生という職業（とくに公立の学校の先生）は、少々特殊です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、ちょっと知っていたとしても、見たり体験したことのある職業なんて、ほぼありません。</p>
<p>その状態で、職業を選べと言ってもちょっと無理があるかと。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/loto/kid-1365105_640/" rel="attachment wp-att-1752"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1752 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/kid-1365105_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/kid-1365105_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/kid-1365105_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>これは例えるなら、一度も食べたことがない料理が並んだメニュー表を見せられて、</p>
<p>「この中から、ずっと食べるものを一つ選んでね！」と言うようなもの。</p>
<p>実際に料理を見たり、試食でもしないと、ちょっと決めるのは難しそうです。</p>
<h3>２，職業は変化したり新しく生まれたりする</h3>
<p>これも、大きな問題です。</p>
<p>職業のニーズは、時間とともに大きく移り変わります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば僕が高校生のときは、プログラマーなんて職業は知らなかったし、世間でもマニアックでマイナーな職業でした。</p>
<p>それが今は、ニーズも高まっているし、「逃げ恥」とかで人気まで出たりしています。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/simmerit/work-677582_640/" rel="attachment wp-att-1657"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1657 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/work-677582_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="640" height="427" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/work-677582_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/work-677582_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>また、仕事は、新しく出来たり、無くなったりすることも多々あります。</p>
<p>やはり顕著なのは「新しいテクノロジー」に関わる分野でしょうか。</p>
<p>データアナリストやYoutuberなどは、ここ数年で認知されるようになりましたし、</p>
<p>レジ打ちや駅の改札係のオジサンなど、単純作業系の職業は、どんどん無くなっていっています。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/whatwp/person-768582_640/" rel="attachment wp-att-1618"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1618 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/person-768582_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="640" height="427" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/person-768582_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/person-768582_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>そんなワケで、一人の子供が大人になる頃には、職業のニーズや有無の状況が大きく変わっているので、</p>
<p>子供の時点で聞いてもあまり意味が無いわけです。</p>
<h3>男は「稼げそうでモテそうな職業」女は「可愛くてキラキラした職業」を選ぶ</h3>
<p>そんな中で、子供に将来の職業をきくと、なんと答えるか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>男の子ならたぶん「稼げてモテそうな職業」（スポーツ選手とか芸能人とか、その時ドラマやってる職業とか、今ならYouTuberとか）、</p>
<p>女の子ならたぶん「かわいくてキラキラしている職業」（少女漫画家とかお花屋さんとかインスタグラマーとか）あたりを選ぶんじゃないかな、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だいたいのイメージで、知っている職業をなんとなく言うだけです。</p>
<p>これで、将来を限定していくのは、ちょっと無理があります。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/wixameblo/microphone-1209816_640/" rel="attachment wp-att-2901"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-2901 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/microphone-1209816_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/microphone-1209816_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/microphone-1209816_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h2>「職業」でなく「生き方」を</h2>
<p>じゃあ、子供に将来のことを聞くのに「職業」でなくて何を聞けばいいのか？</p>
<p>僕は、<span style="color: #ff0000;">「生き方」や「在り方」、「ライフスタイル」</span>について聞くのがいいと思っています。</p>
<p>つまり、「自分はこういう人間になりたい」とか「こういう生き方をしたい」という「方向性」について聞くべきだ、と。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/edinburgh/%e3%82%a8%e3%83%86%e3%82%99%e3%82%a3%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%a9%e3%80%80%e3%82%a8%e3%82%b7%e3%82%99%e3%83%b3%e3%83%8f%e3%82%99%e3%83%a9%e3%80%80%e3%82%b9%e3%82%b3%e3%83%83%e3%83%88-10/" rel="attachment wp-att-3829"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-3829 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/06/1119062fb720d33c4ff79aa21706d5d8.png" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="720" height="405" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/06/1119062fb720d33c4ff79aa21706d5d8.png 720w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/06/1119062fb720d33c4ff79aa21706d5d8-300x169.png 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></a></p>
<h3>子供の夢ってこういうのじゃない？</h3>
<p>個人的には、子供が語る将来の夢は</p>
<p>「ヒーローになりたいわ！」とか</p>
<p>「満員電車だけは嫌だけど人と話すのは好きだ」とか</p>
<p>「猫に囲まれて海の近くでノンビリ暮らしたい」とか</p>
<p>「海外とかいっぱい行って美味い飯食いたい」とか</p>
<p>「とにかく都会でビシッとスーツ着てモテたいねん」とか、</p>
<p>そういうのでいいと思っています。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/loto/painter-931711_640/" rel="attachment wp-att-1781"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1781 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/painter-931711_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方　アーティスト" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/painter-931711_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/painter-931711_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>大まかな好みやスタイルさえ見えれば、そこに合う職業なんていくらでもあるわけで。</p>
<p>聞いて大人がいいタイミングで「なら今のところ、職業ならこれとこれがあるね」と教えられればOKだと思うのです。</p>
<h2>職業はあくまで「手段」</h2>
<p>忘れてはいけないのは、職業というのはあくまで、</p>
<p>自分や人の人生をよりよくする「手段」だということです。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/drucker/agricultural-1807517_640/" rel="attachment wp-att-1664"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1664 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/agricultural-1807517_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="640" height="402" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/agricultural-1807517_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/agricultural-1807517_640-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>職業それ自体は「目的」ではありません。「目標」にはなり得るかもしれませんが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まず考えるべきは、生き方や在り方。そして、それを叶えるために職業がある。</p>
<p>これは、子供だけじゃなく、大人の我々も常に忘れないようにしたいことですね。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>そんなわけで、今回言いたいことを改めてまとめると↓</p>
<blockquote><p>今の日本の教育で真っ先に止めた方がいいと思うのは<span style="color: #ff0000;">「将来の夢」を「職業」で聞く</span>こと。</p>
<p>なぜならこれは</p>
<ol>
<li>①そもそも<span style="color: #ff0000;">子供は殆どの職業を知らない</span></li>
<li>②その子が大きくなる頃には<span style="color: #ff0000;">各職業のニーズが大幅に変わったり新しい職業ができたりしてる</span></li>
</ol>
<p>という点で、極めて不適切な問いだから。</p></blockquote>
<p>ということでした。</p>
<p>それでは明日も、良い人生と良い旅を。</p>
<p><iframe style="width: 120px; height: 240px;" marginwidth="0" marginheight="0" scrolling="no" frameborder="0" src="//rcm-fe.amazon-adsystem.com/e/cm?lt1=_blank&amp;bc1=000000&amp;IS2=1&amp;bg1=FFFFFF&amp;fc1=000000&amp;lc1=0000FF&amp;t=kohkira-22&amp;o=9&amp;p=8&amp;l=as4&amp;m=amazon&amp;f=ifr&amp;ref=as_ss_li_til&amp;asins=B00CHIL9JO&amp;linkId=b1109e9cdf8ed7396ba9376fe533e620"></iframe></p>
<p><a href="https://kohkira.com/crime/street-1567290_640/" rel="attachment wp-att-1803"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter wp-image-1803 size-full" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-1567290_640.jpg" alt="子供の将来の夢　職業の選び方" width="640" height="438" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-1567290_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-1567290_640-300x205.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>あわせて、こちらの記事もどうぞ。</p>
<div class="label-box2">
<p><span class="label-box2-title">あわせて読みたい</span></p>
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		<post-id xmlns="com-wordpress:feed-additions:1">4403</post-id>	</item>
		<item>
		<title>2016年センター試験を受けるキミと、かつて受けたキミへ。</title>
		<link>https://kohkira.com/loto/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キラ＠デジタルノマドラボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 13 Jan 2017 15:26:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[日本国内]]></category>
		<category><![CDATA[日記・日常]]></category>
		<category><![CDATA[独り言]]></category>
		<category><![CDATA[考え方]]></category>
		<category><![CDATA[センター試験]]></category>
		<category><![CDATA[哲学]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>言いたいことを一言で 今回、言いたいことを一言にまとめてしまうと、 「受験っていうゲームに勝つのも大事なことだけど、もっと大事なこともいっぱいあるよ」 という話。 &#160; 試験の話というよりは、僕が勝手に思う教育論...</p>
The post <a href="https://kohkira.com/loto/">2016年センター試験を受けるキミと、かつて受けたキミへ。</a> first appeared on <a href="https://kohkira.com">Back Pack Hack-デジタルノマド・キラのブログ</a>.]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>言いたいことを一言で</h2>
<p>今回、言いたいことを一言にまとめてしまうと、</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「受験っていうゲームに勝つのも大事なことだけど、もっと大事なこともいっぱいあるよ」</span></p>
<p>という話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>試験の話というよりは、僕が勝手に思う教育論についてですね。</p>
<p>こういう節目には、言いたくなるんですよ（笑）</p>
<p><a href="https://kohkira.com/jpdomain/3e31d23608f1d36cb5ae90c4143483e7/" rel="attachment wp-att-2427"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2427" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/3e31d23608f1d36cb5ae90c4143483e7.jpg" alt="" width="500" height="375" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/3e31d23608f1d36cb5ae90c4143483e7.jpg 500w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/3e31d23608f1d36cb5ae90c4143483e7-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 500px) 100vw, 500px" /></a></p>
<h3>懐かしい、センター試験</h3>
<p>さて、今年もやってきましたね、センター試験。</p>
<p>今年はすごく寒い時とかぶったので、大変そうですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕も昔受けました。センター試験。</p>
<p>全体の八割七分くらいは取れたんですが、未だに、センター試験とロト７の違いがよくわかっていません（笑）</p>
<p>「好きな数字を選んで塗ったら受かった」という感じで…。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その後、わざわざ入った旧帝大も中退して起業したのですが、全く後悔してないし、困っていません。</p>
<p>むしろ、今１０代に戻ったら、高校すら行かないかもしれません。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1828" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/vietnam-travel-1691599_640.jpg" alt="" width="640" height="451" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/vietnam-travel-1691599_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/vietnam-travel-1691599_640-300x211.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>まあこれは、割と良い人生送れてるので、結果論としてこんな事言えるのもあると思いますが、</p>
<p>僕みたいなのでも割と大丈夫なので、高校生はまあ、もし受験に失敗しても、なんとかなるワケですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>決まったルールの中で勝利することはもちろん大事ですが、それ以上に、</p>
<p>メシがちゃんと食えてよく眠れて「有り難う」が言えて笑顔が素敵、みたいなことの方がよっぽど大事。</p>
<h3>「進路選択」には意味がない</h3>
<p>どうしてこんなコト言うのかというと、</p>
<p>正直な所、今の職業や進路選択のプロセスって、けっこうズレてるから、というのもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>経験量が少ない中高生に「何になりたい？」とか聴いても、まともな進路なんて決まるハズがありません。</p>
<p>彼らは殆んど何も体験したことがないし、職業の需要というのは極めて流動的だし、</p>
<p>彼らが将来つく職業は、まだ世の中に存在すらしていない可能性も高いからです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1781" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/painter-931711_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/painter-931711_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/painter-931711_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>数年前には存在しない職業</h3>
<p>例えばプログラマー。１０年前より確実に数と需要が増えています。</p>
<p>例えばLINE。スタンプクリエイターなんていう稼ぎかたは３年前には想像すらされませんでした。</p>
<p>例えば弁護士。年収２００万を切る士業が出るなんて殆んどの人は予想できませんでした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2513" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/laptop-926775_640.jpg" alt="" width="640" height="491" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/laptop-926775_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/laptop-926775_640-300x230.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>つまり、学生の段階で職業選択なんて無理。ホントに無理。</p>
<p>そこからの進路の逆算なんて、さらに無理。</p>
<h3>知らないスポーツのポジションを決める</h3>
<p>経験量が少ない１０代に職業を選択させるのは、</p>
<p>やったこともない（そして殆んど見たこともない）スポーツ一覧から</p>
<p>「どれを一生やってくの？ポジションは？」って聞くのと変わりないワケです。</p>
<p>そんなん、分かる訳ないだろと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「キミは足が早いから、カバディのレイダーに向いてるねー、アンティ捕まえられるよ−」と、</p>
<p>やったこともない人に言われるようなもんです。意味ワカンナイでしょ？僕もカバディわかりません（笑）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1752" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/kid-1365105_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/kid-1365105_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/kid-1365105_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>「感動」や「体験」が必要</h3>
<p>これから、机上の勉強やペーパーテスト以上に大切なのは、五感を通した「感動」や「体験」です。</p>
<p>聴いたり読んだりして終わり、じゃなくて現場現物現実に触れる量と密度が大事なんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>学校を既に出た人は、どうですか？</p>
<p>「教科書に書いてあった内容」ってどれくらい覚えてます？あんまりないですよね。</p>
<p>それより覚えているのは、喜んだり悲しんだりの色んな「感動」を伴う「体験」ばかりのハズ。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1708" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/city-street-1246870_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/city-street-1246870_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/city-street-1246870_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>先生に優しくしてもらったこととか、好きな子にチョコもらったこととか、友達と遊んで笑ったこととか、修学旅行のバスが楽しかったこととか、先輩にメンチ切られたこととか（笑）、そいういうのでしょ？少なくとも、僕はそうです。</p>
<h3>選択には体験量が必要</h3>
<p>体験量が少ないと、選択の幅もやはり狭くなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、５歳の子供が</p>
<p>「妖怪ウォッチカレーが世界で一番美味しい！僕は一生これしか食べない」</p>
<p>とか喚いてたら、</p>
<p>「おいおい可愛いな。でももっと色々食べてから決めてもええで」って笑うじゃないですか。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/drucker/humanities-1531928_640/" rel="attachment wp-att-1742"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1742" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/humanities-1531928_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/humanities-1531928_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/humanities-1531928_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>でも、中高生の時点で職業を決めるのって、ぶっちゃけコレに近いとこありますよね。</p>
<p>ざっくりした方向だけ決めたら、もっと色々やって決めてもいいぞ、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>将来について「早く決めたやつが偉い！」みたいになっている風潮が、若者に息苦しさを与え、</p>
<p>「やりたいことがない病」というよけいな病を生んでいます。</p>
<h3>本当に教えるべきこと</h3>
<p>だから、教育の現場で教える/考えることは、</p>
<p>「読み書きそろばん」とか</p>
<p>「基本的な法律」とか</p>
<p>「生きる上で知っておくべきお金の話」とか</p>
<p>「本質的な歴史」とか</p>
<p>「人間の本質」とか</p>
<p>「金融資本主義の次のイズムって何だろう？」とか</p>
<p>「シンギュラリティはいつ来るか？来たらどうなる？」とか</p>
<p>「重力の正体ってよくわかってない」とか</p>
<p>「人類の進化論には未知の部分がある」とか</p>
<p>「こんな生き方しとるオッサンオバハンもおるよ」とか</p>
<p>「酵素栄養学の基礎」とか</p>
<p>「素敵な笑顔と誉め言葉とは何か」とか</p>
<p>「合コンでモテる方法」とか（笑）</p>
<p>「職業/仕事とはそもそも何なのか」とか</p>
<p>「これから無くなる仕事、生まれる仕事はどんなものか？それはなぜか？」とか、</p>
<p>そういうモノなんじゃないか、と思うワケです。個人的には。</p>
<p>幅や深さがもっとあっていいと思うんです。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/stress/art-690618_640/" rel="attachment wp-att-1690"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1690" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/art-690618_640.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/art-690618_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/art-690618_640-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>分野を区切ること自体がナンセンス。全ての学問と知識は繋がっています。</p>
<h3>大事なのは「職業」でなく「どう生きるか」</h3>
<p>そして本当に聞くべきは「何になりたい？」じゃなくて、</p>
<p>「どう生きたい？」</p>
<p>「人としてどう在りたい？」</p>
<p>「自分に使命があるとすれば、どんなことだと思う？」</p>
<p>とかだと思うんです。割と大真面目に。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、そういう「生き方」を実現する手段の一つとして、職業があるだけ。</p>
<p>職業から人生を決めるのは、目的と手段が逆です。</p>
<p>こういう考え方そのものが、本当の意味での一般教養だと、僕は思っています。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/drucker/agricultural-1807517_640/" rel="attachment wp-att-1664"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1664" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/agricultural-1807517_640.jpg" alt="" width="640" height="402" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/agricultural-1807517_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/agricultural-1807517_640-300x188.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h3>コピーできることは意味がない</h3>
<p>まあ、こういうのって数値化・言語化が難しいことも多々あるので管理が大変なんですが、</p>
<p>これからは数値化・言語化できることって速攻でコピーできるから、学んでも意味無いんですよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただの断片的な情報なら、スマホひとつあればすぐに手に入ります。</p>
<p>大事なのは、「なぜそうなったのか」を学んだり、それを使って「何を目的に」「何をするか」を決めたり実行する能力です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>例えば、「1939年、第二次世界大戦勃発」なんて単体の情報には意味がありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「どういう流れを経て、どうして戦争になったのか？」を学び、</p>
<p>「この先戦争が起こらないようにするにはどうすればいいのか？」とか</p>
<p>「第三次世界大戦があるとして、それは二次大戦と同じようなものなのか？そもそも戦争の定義や目的とは？死なないために今日何をすればいいか？」を考えるのが大事なんです。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/gaman/aircraft-60575_640-1/" rel="attachment wp-att-2537"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2537" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/aircraft-60575_640-1.jpg" alt="" width="640" height="420" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/aircraft-60575_640-1.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/aircraft-60575_640-1-300x197.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h3>試験を受けるキミと、かつて受けたキミへ。</h3>
<p>そんなワケで、話戻します。</p>
<p>2016年センター試験を受けるキミも、かつて受けたキミも。</p>
<p>センター試験ができなかったくらいで「私はダメな人間だ」とか認めちゃダメなんです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>あれは、ある種の記憶力と情報処理能力、そしてそれを培うための自己管理力を試すためのペーパーテスト。</p>
<p>それ以上でも、それ以下でもありません。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/gaman/tie-690084_640/" rel="attachment wp-att-2518"><img decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2518" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/tie-690084_640.jpg" alt="" width="640" height="427" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/tie-690084_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/tie-690084_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<h3>勝利は大事だけど人生はもっと大事。</h3>
<p>もちろん、頑張ってゲームに勝つのは大事。</p>
<p>普通の人にとっては、学歴はやっぱりまだあった方がいいし、若いときの勝利や成功体験は自信を作ってくれます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だけど、学歴や勝利よりも、人生そのものはもっと大事。</p>
<p>復習が終わったら、次は復讐しよう（笑）。</p>
<p>より善く、楽しく生きよう。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1538" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/audience-1867754_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/audience-1867754_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/audience-1867754_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>勉強だけじゃなくてもいいんです。</p>
<p>人から見てもっとキモくて意味分かんなくてダサいことを一貫性なくどんどんやろう。</p>
<p>もし受験失敗しちゃったら、使うはずだった教育費で旅に出よう（笑）</p>
<h3>キモくこじらせていい</h3>
<p>人に「わかる〜」とか理解されたり、センセイに誉められたり、なんてことで喜ばなくてもいい。</p>
<p>「貴様らに分かるかボケが」って徹底的にこじらせてもいい。</p>
<p>後から思い出して布団の中で「ああああーー！！」ってなる体験をもっとしよう（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多分、そういうのが若さなんだと思います。僕もうオッサンなのでなんとなくわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、このアドバイスに責任なんか取らない。</p>
<p>僕だけじゃなく、世の中の連中は好き勝手ばっか言うから、まずは親や人のせいにせず、自分の人生を自分で選ぶことから始めよう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>多分、そういうのが自立なんだと思います。僕もうオッサンなのでなんとなくわかります。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/iphonemerit/graffiti-592115_640/" rel="attachment wp-att-1453"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1453" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/graffiti-592115_640.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/graffiti-592115_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/graffiti-592115_640-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>僕はキミの人生に責任なんか取れないけど、一緒に愉しむことはできると思う。</p>
<p>お互い頑張ろう。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>という感じで、</p>
<p>１０代の頃の自分に言いたかったことをツラツラと書いてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>改めて、言いたいことを一言にまとめてしまうと、</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「受験っていうゲームに勝つのも大事なことだけど、もっと大事なこともいっぱいあるよ」</span></p>
<p>という話でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>口語と丁寧語がまざって見苦しいですが、割と本音です。</p>
<p>長文読んでくださり、感謝します。</p>
<p>それでは明日も、良い人生と良い旅を。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2743" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/2012-11-19-10.20.57-1.png" alt="" width="720" height="538" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/2012-11-19-10.20.57-1.png 720w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/2012-11-19-10.20.57-1-300x224.png 300w" sizes="(max-width: 720px) 100vw, 720px" /></p>
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		<item>
		<title>「他人は別の生き物」と考えれば、人生が楽になって世界が広がる。</title>
		<link>https://kohkira.com/misuzu/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キラ＠デジタルノマドラボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Jan 2017 11:42:43 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[コミュニケーション]]></category>
		<category><![CDATA[哲学]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[旅とノウハウ]]></category>
		<category><![CDATA[日記・日常]]></category>
		<category><![CDATA[未分類]]></category>
		<category><![CDATA[独り言]]></category>
		<category><![CDATA[生き方、ライフスタイル]]></category>
		<category><![CDATA[考え方]]></category>
		<category><![CDATA[人間関係]]></category>
		<category><![CDATA[小学校]]></category>
		<category><![CDATA[教科書]]></category>
		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[生活]]></category>
		<category><![CDATA[詩]]></category>
		<category><![CDATA[金子みすゞ]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>今回言いたいことを先にまとめ。 今回言いたいコトを先にまとめてしまうと、 「他人は、全く別の生き物だと考えよう。人との違いを認めてそれを尊重しつつ、そこから学び、自分の意見もしっかり持とう。 そうすれば、人生はちょっとだ...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<h2>今回言いたいことを先にまとめ。</h2>
<p>今回言いたいコトを先にまとめてしまうと、</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「他人は、全く別の生き物だと考えよう。人との違いを認めてそれを尊重しつつ、そこから学び、自分の意見もしっかり持とう。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">そうすれば、人生はちょっとだけ楽になるし、世界がちょっと広がる気がするよ」</span></p>
<p>というコトです。</p>
<h3>私と小鳥と鈴と</h3>
<p>小学校の教科書にのっていた、こんな詩を覚えていますか？</p>
<blockquote><p>私が両手をひろげても、<br />
お空はちっとも飛べないが、<br />
飛べる小鳥は私のように、<br />
地面を速く走れない。</p>
<p>私が体をゆすっても、<br />
きれいな音はでないけど、<br />
あの鳴る鈴は私のように、<br />
たくさんな唄は知らないよ。</p>
<p>鈴と、小鳥と、それから私、<br />
みんなちがって、みんないい。</p>
<p style="text-align: right;">&#8212;&#8212;&#8212;-金子みすず詩集より</p>
</blockquote>
<p>うわ、懐っつかしい…。そしてやっぱり良い詩やなー。</p>
<p>これは、僕が小学校に通っていた時に、教科書に載っていた、金子みすゞ氏の「私と小鳥と鈴と」という詩です。ご存知の方も多いハズ。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/misuzu/wheatear-1918468_640/" rel="attachment wp-att-2260"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2260" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/wheatear-1918468_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/wheatear-1918468_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/wheatear-1918468_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>この詩、小学生の時に見た時は「あー確かにね」くらいの感じでしたが、大人になってしみじみと、「いやあ、あの詩の通りだよな」と感じることが多くなりました。</p>
<p>意見や生き方の合わない人を見ると「ああ、別の生き物だ」と思うようにすると、イライラしたりしなくなったんです。</p>
<h3>僕が意見を言う時に気をつけていること</h3>
<p>僕は、人と話したり文章を書いたりして、人に何かを伝えるときには、気をつけていることがあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それは、<span style="color: #ff0000;">「僕はこれが好き/嫌いだ、こう思う」ということはハッキリ主張するけど、</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">「これは悪だ！」とか「あなたも絶対こうしなさい！！」とは、できるだけ言わない</span>、ということです。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1490" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/ramones-464224_640.jpg" alt="" width="640" height="479" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/ramones-464224_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/ramones-464224_640-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>ようするに、「自分はこうだ、こう思う」とは言うけど、だからといって「こういうヤツはダメだ」という否定や断定はしない、ということ。</p>
<h3>僕はサル。あの人はヒマワリ。</h3>
<p>人には、その数だけ、生き方や考え方があります。</p>
<p>そして、その違いは時に大きく、お互いに全く理解し合えないことも多いです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな人に出会った時、僕は、その人を何かの生き物にたとえます。</p>
<p>例えば、「僕はサルで、あの人はヒマワリなんだな」とか。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1770" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/monkey-1103141_640.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/monkey-1103141_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/monkey-1103141_640-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>サルの生きている世界では、木に登るのが早くて、木の実を沢山取って食べるヤツ、喧嘩が強いヤツが偉いです。</p>
<p>でも、ヒマワリの世界では、競争なんてありません。</p>
<p>みんな、静かに水を吸って光合成して、花を開いて種を残すために頑張っていたりします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>サルから見ると、ヒマワリはたたじっとしてるだけ。地味です。頑張っているように見えません。</p>
<p>そして思わず「お前、そんなことしてて楽しいのかよ？木の実取れないなんてダサいぞ」と言いたくなってしまいます。</p>
<p>でも、ヒマワリにとっては、そんなことは大切じゃない、と。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/misuzu/sunflower-290496_640-1/" rel="attachment wp-att-2261"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2261" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/sunflower-290496_640-1.jpg" alt="" width="640" height="359" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/sunflower-290496_640-1.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/sunflower-290496_640-1-300x168.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>下手すると、無理やりヒマワリを引っこ抜いて木に登らせようとするサルまでいますが、色々とズレてますよね。</p>
<h3>サカナとサルで殺し合い</h3>
<p>ヒマワリは、たとえ引っこ抜かれたとしても大人しいんですが、</p>
<p>これが、サカナとかが相手だと、さらに大変です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「お前、木に登れないなんてオカシイぞ」とサルが言えば</p>
<p>「水の中で泳げないお前らだってダセえぞ」とサカナが返します。</p>
<p>そして、サカナが無理やり、サルを水の中に引き込もうとすると、ケンカが起こります。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/misuzu/fish-1534844_640-1/" rel="attachment wp-att-2262"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2262" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/fish-1534844_640-1.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/fish-1534844_640-1.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/fish-1534844_640-1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>サルも、自分が水の中に引き込まれては大変なので、必死に魚をブン殴ります。</p>
<p>結果、殺し合いになってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この感じ、なんだか、人間同士の争いにも似てますよね。</p>
<p>例え話にすれば単純ですが、僕は、人間同士の争いも、概ねこんな感じで起こってるよな、と感じています。</p>
<h3>違いを認め合うことが大切</h3>
<p>どうすれば良いのか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>お互いの違いを認めて、そこを尊重し、そこから学べばいいんです。</p>
<p>言葉で言うほど簡単じゃないかもしれないけれど。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/iphonemerit/graffiti-592115_640/" rel="attachment wp-att-1453"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1453" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/graffiti-592115_640.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/graffiti-592115_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/graffiti-592115_640-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>サカナとサルの場合は、</p>
<p>「お前、木に登れないなんてオカシイぞ」</p>
<p>「水の中で泳げないお前らだってダセえぞ」</p>
<p>じゃなくて、</p>
<p>「木に登れるなんて凄いよな、木の実ってどんな味がするん？」</p>
<p>「泳ぎが早いのってイイな、今度泳ぎ方教えてよ」と。</p>
<p>そしてヒマワリにも「水と光だけで生きてるって凄いな、葉っぱってどうなってんの？」と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こんな風にお互い話せれば、ちょっと平和になるし、お互い学べることが沢山あります。</p>
<p>違いを認めて、それを尊重し、そこから学ぶことが大切だと思うワケです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>人間は、なまじ姿が似ているので、皆自分と同じだ！という思い込みを捨てられません。</p>
<p>そして、そこから争いが起こってしまう、と僕は思っています。</p>
<h3>生き方の違う人が教えてくれたこと</h3>
<p>どうして、こんな風に思うようになったのか。</p>
<p>僕には、身内（血縁者）にひとり、全く話が合わない人が居ます。</p>
<p>生き方から考え方から全て違うので、話しても全てが平行線。意見が全然合いません。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/whatsim/street-painting-351448_640/" rel="attachment wp-att-1499"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1499" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-painting-351448_640.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-painting-351448_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/street-painting-351448_640-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>しかし、なまじ身内なので、話が通じあうと思っている。</p>
<p>「わかって当たり前」というのが前提になっているワケです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>昔はその人とと話す度に、しょっちゅうキレてました（笑）</p>
<p>わりかし温厚（だと思う）僕が、３〜４０分話すと、「うっせえわクラァ！！ボケがァ！！」ってキレ倒すくらい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その人とずっと話して喧嘩をする体験を通じて、僕の人間関係の感性が出来上がりました。</p>
<p>それが<span style="color: #ff0000;">「別の人間は、もはや別の生き物」</span>だということ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>つまり、もう生き物としての種類が違うんです。</p>
<p>サルとヒマワリ、という話は、まさに僕とその人のイメージで思いついた話です（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そう思うようになってから、他人に対して腹を立てることが少なくなった気がします。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「血縁者でさえ全く別の生き物なんだから、他人なんか殆ど宇宙人みたいなもんだろ」</span>と思うようになったのです。</p>
<p>そして、<span style="color: #ff0000;">「わからないのが当たり前」なので、逆に、ちょっとした「分かり合えた瞬間」が嬉しくなります。</span></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1485" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/pantomime-224719_640.jpg" alt="" width="640" height="480" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/pantomime-224719_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/pantomime-224719_640-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<h3>旅で出会う人が教えてくれる、本当の国際感覚。</h3>
<p>この感覚何かに似てるな、と考えると、旅で出会う人との人間関係です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>旅をすると、色んな国で色んな文化や人種の人と出会います。</p>
<p>人種、文化、宗教、言語、その他全てが違う人たちばかり。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>単一民族国家の日本で生まれて育った僕にとっては、ショックの大きい出来事も少なくありません。</p>
<p>中国の人は平気で列に割り込むし、ヨーロッパの人は昼間っから酒飲みまくってるし、ミャンマーの人は何言ってるかわかんねえし（笑）</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1749" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/japan-218615_640.jpg" alt="" width="640" height="479" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/japan-218615_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/japan-218615_640-300x225.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>そんな人達が相手だからこそ、「わからなくて当たり前」なので、小さなことでいちいち怒らなくなるし、</p>
<p>ちょっとしたことで「通じ合った」と感じる瞬間が、とても嬉しかったりします。</p>
<h3>意見と人格を切り離して考える</h3>
<p>さらには、（例えばアメリカやシンガポールのように）色んな種類の人が一緒に生活している国では、その違いを自然に受け入れ、互いに共存しています。</p>
<p>言葉にするのは難しいですが、しいて言うなら、「意見と人格を切り離している」という感じ。</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「あなたの意見には全く賛同できないけど、それを言うあなたの権利は尊重するよ」</span>というスタンス。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ディベートで派手に喧嘩した直後に、仲良くメシ食ってたりします（笑）</p>
<p>彼/彼女らに「お前らさっきまで喧嘩してたじゃないか」と聞くと</p>
<p>「あれはディベートだろ？こいつの意見は違うと思うけど、俺たちは仲良しだ」とケロリと応えてくれます。</p>
<p><a href="https://kohkira.com/misuzu/office-336368_640-1/" rel="attachment wp-att-2268"><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-2268" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/office-336368_640-1.jpg" alt="" width="640" height="428" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/office-336368_640-1.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2017/01/office-336368_640-1-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></a></p>
<p>この辺は、日本人も見習うべき感覚だと思います。</p>
<p>日本人は、意見と人格を一緒に考える傾向があって<span style="color: #ff0000;">「それは間違ってる！だからお前は悪いやつだ！」</span>となりがちなので。</p>
<h3>国際感覚とは、懐の深さと芯の強さ。</h3>
<p>結局、こういうのが本当の「国際感覚」なんじゃないかなと思うワケです。</p>
<p>英語が話せるとかより、「人との違いを認めてそれを尊重しつつ、そこから学び、自分の意見もしっかり持つ」という懐の深さと芯の強さ。こっちの方が大事です。</p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="aligncenter size-full wp-image-1717" src="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/east-side-50727_640.jpg" alt="" width="640" height="363" srcset="https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/east-side-50727_640.jpg 640w, https://kohkira.com/wp-content/uploads/2016/12/east-side-50727_640-300x170.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>こういう感覚を持っていれば、人との違いを恐れることもありません。</p>
<p>そして、「僕はこうなんだ」と、胸を張って言い合える友人や仲間が、人種や国境や文化を超えてできます。</p>
<h3>改めて「私と小鳥と鈴と」</h3>
<p>さて、ここで改めて、冒頭の詩を見てみましょう。</p>
<blockquote><p>私が両手をひろげても、<br />
お空はちっとも飛べないが、<br />
飛べる小鳥は私のように、<br />
地面を速く走れない。</p>
<p>私が体をゆすっても、<br />
きれいな音はでないけど、<br />
あの鳴る鈴は私のように、<br />
たくさんな唄は知らないよ。</p>
<p>鈴と、小鳥と、それから私、<br />
みんなちがって、みんないい。</p>
<p style="text-align: right;">&#8212;&#8212;&#8212;-金子みすず詩集より</p>
</blockquote>
<p>うん、いい詩だ。</p>
<p>他人は別の生き物（鈴は生き物ちゃうけど）。みんな違って、みんないい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕は、この小学校の教科書に始まり、身内とのケンカや旅を通して、人生を楽にする考え方や、国際感覚を自然に学んでいたようです。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>少々話は広がりましたが、今回言いたいコトを改めて一言でまとめると</p>
<p><span style="color: #ff0000;">「他人は、全く別の生き物だと考えよう。人との違いを認めてそれを尊重しつつ、そこから学び、自分の意見もしっかり持とう。</span></p>
<p><span style="color: #ff0000;">そうすれば、人生はちょっとだけ楽になるし、世界がちょっと広がる気がするよ」</span></p>
<p>というコトでした。</p>
<p>生きること、学ぶこと、考えることって、素敵なコトです。</p>
<p>それでは、明日も、良い人生と良い旅を。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<li><a href="https://kohkira.com/satori/">座禅をすると悟れる？禅寺のお坊さんに聞いた座禅を組む意味と目的</a></li>
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		<title>座禅をすると悟れる？禅寺のお坊さんに聞いた座禅を組む意味と目的</title>
		<link>https://kohkira.com/satori/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キラ＠デジタルノマドラボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 22 Jun 2015 12:35:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[アイデア・発想]]></category>
		<category><![CDATA[ミニマリスト・断捨離]]></category>
		<category><![CDATA[ライフハック]]></category>
		<category><![CDATA[日本国内]]></category>
		<category><![CDATA[日記・日常]]></category>
		<category><![CDATA[時間について]]></category>
		<category><![CDATA[独り言]]></category>
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		<category><![CDATA[悟り]]></category>
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		<category><![CDATA[生き方]]></category>
		<category><![CDATA[身体]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>座禅をやって、枯山水の意識高い系写真を投稿をすると、時々聞かれるのが「悟れるんですか？」というもの。 聞いてくる奴はだいたい半笑いです。ファック。 &#160; とはいえ実は、僕も寺に通い出した時、エラい和尚さんに聞きま...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>座禅をやって、枯山水の意識高い系写真を投稿をすると、時々聞かれるのが「悟れるんですか？」というもの。</p>
<p>聞いてくる奴はだいたい半笑いです。ファック。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>とはいえ実は、僕も寺に通い出した時、エラい和尚さんに聞きました。</p>
<p>ちょこちょこサボる僕みたいなアレではなく、寺に入ってウン十年、多分毎日座禅していた人に。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言えば「悟れるわけねえやろ。座禅なんぞただ座っとるだけや。」です。</p>
<p>僕は、元々宗教学が割と好きで、</p>
<p>学生の頃から三大宗教はもちろん、ユダヤ教やゾロアスター教とかまで原典から読み、</p>
<p>家にエホバの証人の爺さんが来ると家に上げて旧約聖書の解釈について質問したりするアレな子でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その中でも、空海とか道元みたいな禅宗の坊さんの言葉がけっこう好きだったので、</p>
<p>「座学だけじゃなく実践じゃ」ということで、</p>
<p>禅寺にイロイロ行って、自分に合うとこにゆるく通い出した、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ほんで、通い出したころ、エラい和尚さんに「悟れるんすかね」って聞いてみたと。</p>
<p>多分半笑いで。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしたら返ってきたのが</p>
<p>「悟れんよ？こんなんただ座っとるだけや。</p>
<p>君、若いんやからホドホドにして、いっぱい遊びなさい（笑）」</p>
<p>的な言葉でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これ聞いて「あ、俺続けよう」と。</p>
<p>「これが悟りか」と思ったよね。</p>
<p>ここでグチャグチャ御託言われたら、多分辞めてます（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>正しい正しくない以前に、</p>
<p>自分がウン十年やってきたことを「意味ねえ」とサックリいけるのが、</p>
<p>最高にロックだかっけえ、と思いました（笑）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>後から考えてみると、禅仏教における「色即是空」「只管打坐」「不妄」とかが結局、</p>
<p>こういうことなのか、と。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「悟るため」とかの目的性が、既に雑念。スケベ心。</p>
<p>「ただ坐るために坐る。ただ坐りたいから坐る」のが座禅。</p>
<p>調身・調息・調心を以て、&#8221;今&#8221;のみに集中するのが座禅。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>思うに、現代のヒトは、何をするにしても、目的や効果を求めすぎるワケです。</p>
<p>もちろんそれはとても大事なんですけど、</p>
<p>時にそれは、自分の感性に従わない言い訳になっていたり、</p>
<p>逆に中途半端な目的の元にグダグダな行動をしていたり、ということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、完全に無目的に「ただ坐る、ただ生きる」時間をつくる。これが座禅。</p>
<p>「無目的の時間をつくる」という目的がある時点で、ある意味矛盾してるんですけどね（笑）</p>
<p>人間の活動や言語なんてのはどこまでいっても不完全ですわな。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあそんな感じです。</p>
<p>長々と語ってる時点でダサい気もしますが（笑）</p>
<p>不完全な人間が、不完全な概念に関して、不完全な言語でなんとなく書いてみました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日々是好日。</p>
<p>&nbsp;</p>
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<p>それでは明日も、よい人生とよい旅を。</p>The post <a href="https://kohkira.com/satori/">座禅をすると悟れる？禅寺のお坊さんに聞いた座禅を組む意味と目的</a> first appeared on <a href="https://kohkira.com">Back Pack Hack-デジタルノマド・キラのブログ</a>.]]></content:encoded>
					
		
		
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		<title>「奨学金が返せない学生」問題に考える、日本の教育の問題点</title>
		<link>https://kohkira.com/student-loan/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[キラ＠デジタルノマドラボ]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 21 Jun 2014 10:27:39 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[お金]]></category>
		<category><![CDATA[教育]]></category>
		<category><![CDATA[独り言]]></category>
		<category><![CDATA[受験]]></category>
		<category><![CDATA[大学]]></category>
		<category><![CDATA[奨学金]]></category>
		<category><![CDATA[法律]]></category>
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					<description><![CDATA[<p>やっぱ、教育ってのは、視野や選択肢を与えることだよね、という話。 &#160; 奨学金の返済問題の記事を読んで思う。 もう自分には関係のない話だけど… &#160; 「奨学金でなく学生ローンだ。学生可哀想」とか、 「でも...</p>
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										<content:encoded><![CDATA[<p>やっぱ、教育ってのは、視野や選択肢を与えることだよね、という話。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>奨学金の返済問題の記事を読んで思う。</p>
<p>もう自分には関係のない話だけど…</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「奨学金でなく学生ローンだ。学生可哀想」とか、</p>
<p>「でも義務教育は中学までだから自己責任じゃね？」とか、</p>
<p>どのご意見も、実に御尤も。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、問題の根本は、</p>
<p>「学生自身が、教育の中で<span style="font-size: 24px;">”自分で考える力”と”選択肢”</span>を得られなかったこと」</p>
<p>にあると思うんだ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「大学行く必要あんのか？働いた後じゃだめ？」とか</p>
<p>「どうして、奨学金がもらえんの？仕組みどうなってんの？」</p>
<p>という疑問を学生自身が持たなかった時点で、</p>
<p>教育としては失敗だと思う。</p>
<p>（ある人々にとっては「成功」とも言えるか）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>１０代の頃は親と周りの雰囲気に流されて大学行って、</p>
<p>よくわかんないまんま奨学金借りたら借金残って、</p>
<p>就職先はあんま稼げるとこじゃないし、人生楽しくねえなあ…</p>
<p>みたいなことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もっと、「大学行かなくていいよ俺は」とか</p>
<p>「３年くらいニートする！」とか</p>
<p>「俺はこれを仕事にしたい」って、</p>
<p>１０代の頃からいろいろ選択肢あっていいよね。</p>
<p>大学行く以外の人間を、OutsiderとかDropOuter扱いしなくていい。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そしてそれをノリで実行させてあげる環境があっていい。</p>
<p>大きくしくじっても、若ければ若いほど修正は効くし。</p>
<p>最悪を防ぐセーフティネットだけ、大人が引いてあげて。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、この問題のさらに根本は多分、</p>
<p><span style="font-size: 24px;">日本という国の「ソフトウェアのアップデート」の遅さ</span>にあるんだ。</p>
<p>つまりは、思考停止していて変化に弱い、という問題。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>時代はどんどん変わるのに、国の法や制度、システム、人の意識が追いついていない。</p>
<p>まああまりに変えすぎてもアレなので、バランスの問題ですが。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結果として、それらしい教育を受けても、現代の社会に最適化できてない人間</p>
<p>（今の金融資本主義経済下なら、稼げないし視野も狭い人間）</p>
<p>が出来上がる、なんてことになる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まあ、ぐちゃぐちゃ言っててもしゃーないので、</p>
<p>まずは個人がもっと変化への対応力を付ける必要がありそうね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>具体的には、<span style="font-size: 24px;">現場現物現実に触れて、PDCAサイクルをぐるぐる回す</span>こと。</p>
<p>PCや机だけにかじりついてないで、リアルなヒトやブツに体当たりしてくこと。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちょっと長くなったなあ。大学中退者のひとりごとでした。</p>
<p>それでは明日も、よい人生と良い旅を。</p>
<p>&nbsp;</p>
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