大学をやめたい・大学に行きたくない君へ。大学中退の僕が大学に行く意味について本気で書いてみた

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 1988年生まれ。旅系の映像クリエイター&VLogger(ビデオブロガー)。
 旧帝大を中退後にWEB制作会社を起業。事業が安定し拡大を考える矢先、実家のある熊本で地震発生。「人はいつ死ぬかわからん。一番したいことを今やろう」と思い、私物を断捨離して世界一周へ。
 Macとカメラを持って旅しながら、旅の1分動画「TR1P(トリップ)」と当ブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。人気講習「WordPressキャンプ」では500名以上を対面で講習済。
→ 詳しいプロフィールはこちらから。

今回の記事は、こんな人の為に書きました。

  • 大学生だけど、大学に通う意味がわからない
  • 高校生だけど、大学に行くか迷っている
  • 大学を退学or休学しようと思っているけど、まだ迷っている

結論を先に書くと

キラ

僕はやめてよかったけど、万人には勧めない。

大学に行くメリット/デメリットをよく客観的に知った上で、
「自分が人生で何を手に入れたいか」について考えよう。

迷う人はSNSから相談してきていいよ!

という感じです。

もちろん、「大学不要論」にモヤっとする人や、子供の教育をどうすべきか考える親御さんにも読んでほしい記事です。

定期的に話題になる「大学不要論」

こんにちは、キラです。

最近また、「大学は行く必要があるのか?」という話題がホットになってました。

発端は、ブロガーのイケハヤ氏やはあちゅう氏などのインフルエンサーのつぶやきかと。

 

彼らの発言に対して、色んな人が「確かに要らないね」とか「いや要るだろ!無責任なこと言うな!」

という風に、いろんな意見をおっしゃっていました。

「言ってる人だいたい高学歴の大卒」問題

ここで、イケハヤ氏やはあちゅう氏などがツッコまれてたのが

いや君たち、高学歴で大卒やないかい!

今独立してても、その恩恵受けてるでしょ!

というもの。

自分たちがサロンやってるから、要は

大学に金使うなら俺たちに使えってことでしょ?

なんて批判も。みんな手厳しいっすね!

 

まあ確かにこの話題、「言ってる人の学歴や現在」もけっこう大事ですよね。

確かに「大学不要論」を唱えている人は、みんな割と高学歴で大卒だったりするんですよね。

 

大学出てる人は「大学なんて行かなくていいよ」と言いがちで、出てない人は「学歴大事だよ」と言いがちで。

皆それぞれで無いものねだりというか、まあ人の意見ってそんなモンですよね。

「大学不要論」の議論に抜けている2つの視点

「大学不要論」に関しては色んな人がいろんな意見を言ってるんですが、

この議論の中で僕が感じる問題が2つありました。

  1. 「誰のための話なのか?」がハッキリしない
  2. 実際の中退者の意見がほぼない(笑)

の2点です。

誰のための話なのか?

1「誰のための話なのか?」については、この話題、各々が自分の立場から好きにモノ言ってるだけで、

「誰の、どういう問題についての話なのか?」という視点が抜けがちだな、と感じました。

 

これについて僕は、「この議論は何よりも、大学に行くべきかどうか迷う若者のためにすべきでは」と考え、

タイトルに「大学をやめたい・大学に行きたくない君へ」と付けたわけです。

 

そして問題は

  • 大学生だけど、大学に通う意味がわからない
  • 高校生だけど、大学に行くか迷っている
  • 大学を退学or休学しようと思っているけど、まだ迷っている

など。付け加えるなら

  • そもそも日本の大学や教育自体をアップデートすべきでは?

と考えました。

実際の大学中退者の意見が少ない

2実際の中退者の意見がほぼない はそのまんまですw

 

僕は実際に大学中退した人間なんですが、まあレアですよね。

こういう人間が、冷静に中立的に見る大学論って、けっこう需要あるんじゃないかと。

 

ほんならオッサンが本気だして書いてみようやないか〜い、と思ったワケですね。

だいたいの結論。大学に行くべき人、行かなくてもいい人

まず、先に僕が考える結論を書いてしまうと、

キラ

大学も人も結局それぞれなので、

いろんな情報や状況を冷静に見て、自分の頭で将来を考えよう

ですね。当たり障りねえw

 

そして、大学に行くべき人は

  • 有名企業/大企業に就職したい
  • 医師、教師などのライセンス職につきたい
  • 将来、海外に移住したい
  • 家族や親戚の評価や関係も大事

という感じで、逆に行かなくてもいい人は

  • 学歴とか年収に左右されない自分のアイデンティティがある
  • 自己管理、自己学習ができる
  • 起業や独立含め、学歴があまり関係ない道へ進む
  • 一切を人や社会のせいにしない
  • 一部のことができない。多動やADHD気味
  • 逆に、得意なことには極端な集中力を発揮する
  • 数年も待てずやりたいことがある

という感じかな、と考えています。

前提①今の僕

まずは、前提として、僕がどういう立場で意見を言っているのか。

経歴をざっくりとお伝えします。

 

僕は、1988年熊本生まれ、育ちは福岡です。

福岡の進学校を卒業後、国立九州大学に入学。

 

1〜2年時は大学に通っていましたが、

その頃から「このまま普通に卒業して、九州の会社に何となく入るのかな…」と疑問を持ち始めます。

しかし、どうしたら良いのかわからなかったので、とりあえず知識だということで、年間800冊、本を読みまくりました。

 

結果「起業・独立やな!」と思い、大学に通いながら博多のある会社で営業のインターンにつきます。

けっこう上手くいって、個人事業主として働いていたので、学生起業家気分で調子こいてたんですが(笑)、

その会社はけっこうハードに営業成績を追求するトコで、

人の入れ替わりは激しいし僕自身も消耗していました。

 

ある時、中の良いある人が病んで組織から抜けてしまい、その人のことで僕も怒ってその会社と喧嘩になりまして。

「もうここには来ねえ!」とタンカを切って離脱します。

とはいえ、大学にも居場所がなく、そのまま転げ落ちるように中退。

半年間くらい、鬱っぽくなり、何もできずに引きこもってました。

 

お金がほとんどなくなったので、仕方なく学生の時にお世話になってた社長たちに電話してくと、

その中の一人が「君Twitter強かったよね?集客のコンサルしてよ」と。

(当時、Twitter出たてで地方で5000人くらいフォロワーがいる個人は珍しかったんです)

 

最初はクソみたいな内容しか教えられなかったので、またお金を本にかけてWEBマーケティングの勉強をしまくりました。

SNSからオプトインリストを取得→ステップメールで教育→販売、といういわゆるDRMマーケティングをパッケージでやったところ、これが上手くいきまして。

紹介も沢山頂き、コンサルだけでけっこうな額を稼げるようになりました。

 

「そろそろ節税しないとまずくない?」と税理士さんに言われて株式会社設立。

同じタイミングで、WEB制作の依頼が多かったので自分で制作もやりはじめました。

 

4年ほどWEB制作会社を経営して、次どうしようと迷うころ、実家のある熊本で地震。

「今本当にやりたいことは何か?」と改めて考えると「旅をもっとしたい」と思い、

私物を徹底して断捨離し、カバン2つの量にしました。

ビジネスもクライアントありきの制作業から、PCひとつでできるブログ/サイト広告業にシフト。

 

そのあと世界一周をし、その時撮影した写真や映像でブログ内コンテンツも強化。

現在も、旅をしながらブロガー/映像クリエイターとして生活しています。

 

今後もさらに旅をします。最近は、ひと月ごとに住む国を変えています。

今は、旅行系のコンテンツやサービスをどんどん出していて、人をもっと旅に駆り立てたいなと。

長期的には、旅を「金と時間がかかる」「一過性の娯楽」から「もっと手軽にできる」「人生の1キャリアにもなる」という風にアップデートしていきたい、というビジョンを持っています。

 

あくまで主観ですが「いろいろあったけど、人生うまくいってるし楽しい」と感じています。

そういう経歴と立場の人間が書いている話です。

とりあえず、前提として。

個人的にはやめてよかった

そんなワケで、僕自身は「大学をやめて良かった」と思っています。

やめた後にした後悔は2つだけ。

  1. もっと早くやめればよかった
  2. 海外で長期ビザをとりたい時にめんどくさそう

だけですね。

まあ、ほぼ後悔していないと言っていいかと。

「大学」というのは主語が大きすぎる

上記のような立場で「大学は不要!」とバッサリいければいいんですが。

正直「大学」というのは主語が大きすぎるし、人生もそれぞれなんで、

キラ

大学も人も結局それぞれなので、

いろんな情報や状況を冷静に見て、自分の頭で将来を考えよう

くらいしか言えないワケですw

大学もいろいろだし、人生もいろいろ。

 

なのでまあ、とりあえずは僕の経験した「地方の国立大」などの「そこそこの大学」を主軸にしつつ、

部分部分で「東大や早稲田とかだとこうだよね」「Fランだとこうだよね」など、

主語をハッキリさせながら書きたいと思います。

前提②今はどんな時代なのか?

さて、僕という個人の前提以上に大切だと思うのが

「今はどんな時代で、その中で大学の機能やポジションはどうなるのか?」

ということだと思います。

 

どんな社会で、その中で大学(大卒)はどんな機能を持つのかを考えよう、と。

 

大学の歴史を書き出すと長くなるので割愛しますが、ポイントは一つ。

「昔は、人と知識が集まる場所として大学があったが、今はそれがインターネットに取って代わられた。

だとしたら、現在の大学の機能は?」

ということです。

かつての「大学」という場所

大学という場所はかつて、国のエリートを養成すべく創られた場所でした。

その頃の「大学生」はエリートの卵であり、尊敬の対象だったんですね。

 

同じエリートである学生や教員、充実したデータ保管庫であった図書館…などなど、

大学は「エリートな人と知識が集まり、国を先導すべく磨き合う場所」でした。

大学の存在意義の変化

その後、時代と社会が変わっていきます。

個人的には、大学の存在意義に影響を与えたのは、以下の出来事だと思います。

 

・バブルの崩壊

→戦争に負けた後も頑張ってきた日本の一体感がここで弱まり、国も大学教育も方向性を失った気がします。

 

・人口増加&経済発展に伴う大学と学生の増加

→日本で人口が増え、豊かになったことで、大学と学生の数が増えました。

学生がありふれた存在になったことで、大学は就職への対応もすることになり、大学の存在意義さらに変化しました。

 

・インターネットの普及

インターネットの出現と普及も、大学の在り方に大きな影響を与えたと考えられます。

大学の「人と知識が集まる場所」としての優位性が損なわれてしまったのです。

大学や図書館へ行かなくても、家のパソコンから人と議論し、巨大なデータベースにアクセスできるようになったワケですから。

 

・小型デバイスの復旧など

インターネットは普及後さらに進歩しました。

スマホなどの小型デバイスの復旧により、家のベッドで世界の一流大学の講義すら見られるようになったほか、

カメラ機能や情報処理速度の向上によって、皆が発信する情報の量と質も上がりました。

もちろん、それを束ねる検索エンジンや各種プラットフォームの規模と機能も向上しています。

 

ポケットに入るデバイスから、常時インターネットにアクセスしているので、

大学は「人と知識の集まる場所」としての機能をほとんど失ってしまいました。

現代の大学の機能や役割は?行くメリットは?

このように社会が変化する一方、大学はほとんど変化していません。

時代に合わない部分も出てきているので、

「大学という場所で学ぶことに意味を見いだせない」という人がいるのも当然だと思います。

 

現代の多くの大学は、エリート養成機関にも就職予備校にも学問/研究機関にもなりきれず、

中途半端な場所、無用の長物になりつつあります。

 

それでも僕は、今の若者に「大学なんて全く行かなくていい」とは言い切れんのです。

その理由をざっくり言うと

大学は入学だけでもひとつの実績になり、良い大学では優秀な人との出会いがある。

そして、現在の社会システムの中ではまだまだ学歴は有効な資産になる」

からです。

 

以下、現代において大学に行く具体的なメリットについて詳しく書いていきます。

大学入学という実績

上の自己紹介では、僕が九州大学中退ということをお伝えしました。

九州大学は、偏差値は60後半〜70くらいの大学で、九州だとソコソコのとこです。

僕の婆ちゃんは、合格したら大喜びでしたw

 

しかし、僕はそれを中退。

これについて、貴方はどう感じますか?

キラ
けっこういい大学を中退…ジョブズやザッカーバーグ、ホリエモンとかと同じやん!

と感じてくれる人もいたりします。

 

貴方は、僕と会ったこともなければよく知らないかもしれません。

でも「なんか優秀そう!」と見てくれることもある、と。

つまり、一種の幻想です。

 

実際の僕はただのガリ勉野郎だっただけで、全く優秀ではないし、

上で述べたように、意識低い系中退&起業ですw

 

良い印象も悪い印象もただの幻想なんですが、これがバカにもなりません。

皆が多くの人と関わる現代では、会う前の「第0印象」や、断片的なステータスも大事になってきます。

短期間で多くの人を見る企業面接などはその代表でしょう。

学歴などのステータスで人をある程度選別しないと、時間がいくらあっても足りない、と。

 

また、若いうちは優れた実績をわかりやすく残すことは多くの人にとって難しいことなので、

学歴は、ひとつの立派な実績になるわけです。

 

ただ、日本の大学は(アメリカ等と違い)「入学」だけでも一定の実績になっている気がします。

東大中退の起業家・堀江貴文氏は書籍などで「いい大学に入ってすぐ中退するのが一番良い」と言っていますが、

僕も概ね同意です。

優秀な人と出会える

「人が集まる場所」としての大学はネットにその機能を奪われつつありますが、

しかしそれが無くなったワケではありません。

 

特に、著名で偏差値の高い大学にはやはり優秀な人が集まりやすく、その人達との出会いはとても貴重です。

「Twitterで適当に集めた若者100人」と「東大生100人」…

一緒に仕事や生活をして快適、かつ上手くいきそうなのは、やはり後者でしょう。

情報処理能力や家庭環境のレベル、年収などが、平均値より高い人が多いからです。

大学のOB・OG会も強力

大学在学中はもちろんですが、「優秀な人と出会える」というパワーは卒業後にさらに大きくなります。

OB・OG会では「同じ大学」というだけで世代の違う人との人脈ができ、それは年を経るごとにさらに強力になっていきます。

 

「大学で学べることはネットでも学べる」という人でも、

「有名大学のOB・OG含む全ての人脈はキャリア形成において全く無意味だ」とは言い切れないでしょう。

大学に通うべき・卒業すべき人は?

さて、これらを考慮した上で、僕が考える「大学に行くべき人」は、上で述べた通りです。

  • 有名企業/大企業に就職したい
  • 医師、教師などのライセンス職につきたい
  • 将来、海外に移住したい
  • 家族や親戚の評価や関係も大事

 

要は、「有名企業やライセンス職、海外移住ビザ取得、親や親戚に第一に喜んで欲しい…など、学歴が重視される方向へ進む」場合は行ったほうがいいと。そりゃそうだ。

大学に行かなくて良い人は?

逆に、大学に行かなくてもいいと思う人は

  • 学歴とか年収に左右されない自分のアイデンティティがを持ち続けられる
  • 自己管理、自己学習ができる
  • 起業や独立含め、学歴があまり関係ない道へ進む
  • 一切を人や社会のせいにしない
  • 一部のことができない。多動やADHD気味
  • 逆に、得意なことには極端な集中力を発揮する
  • 数年も待てずやりたいことがある

という感じかな、と考えています。

 

要は、「独立志向があり孤独に強く、学歴があまり関係ない業界へ進みたい、やりたいことがあると待てないせっかちな人」という感じでしょうか(僕もそうですw)。

「大学不要論」と唱えるのは「生き残った人」

「大学に通う必要はあるのか?」と迷うあなたはたぶん、ITリテラシーや情報感度が高く、未来志向な人なのでしょう。

オンラインで色んな人を見て焦りを感じているところで、インフルエンサーが「大学要らないよ」と言っているのを見て、さらに焦り、揺らいでいるんじゃないでしょうか。

 

ただ、一つ気をつけてほしいことが。

世の中に出てくる意見の一部には「生存バイアス」がかかっている、ということです。

 

「生存バイアスがかかっている」というのは簡単に言うと、

「生き残った人だけが発言・発信している」ということ。

要は、「マジでヤバい人、失敗した人の意見は目立たない」ということです。

病んで消えていく人の方が多い

大学の話で「生存バイアス」がかかるとどうなるかというと、

「大学中退だけど上手くいった!」とか

「有名大卒だけど大学要らないよ、私はどっちにせよ成功した」

みたいな意見は目立ちます。

 

しかし、

「大学中退してそのままずっとニート」とか

「有名大卒だけどまったく出世しない」

みたいな人の言葉はほとんど表に出ないと。

これが「生存バイアス」。

 

で、皆は「落ちこぼれや常識を否定した人の成功譚」の方が好きなんですね。

そっちの方がストーリー性があるし、今何もない人を「学歴なんて要らないんだ!」と勇気づけてくれるので。

 

成功者の声は常に大きく、それが世の中の真理ように感じさせますが、

実際は、それと同じかそれ以上に「うまくいかなかった人」もいます。

 

僕は、病んで消えていった大学中退者を数人知っていますし、

有名大卒だけど中小企業で「使えねえ」と言われ続けている人も知っています。

当然、あなたも僕も、そうなる可能性があります。

 

先日、有名ブロガーHagex氏が福岡で刺殺されました。

その犯人、僕と同じ「九州大学文学部中退」です。年は一回り以上違いますが。

つまり、僕がああなっていた可能性もあった、と。

 

なので僕は、自分ひとりの経験から「大学なんて要らねえよ、やめちまえ」とは言えないワケです。

代わりに、「自分の人生と社会の仕組みをよく見て考えな」と。

「普通」で「やりたいことがない」人を救う大学

あと、こんなことを言うと怒られそうなんですが、

基本的にはみんな「普通」の人なんですよ。

大学とか学歴とか一切関係なく突き進める「天才」はごく一部。

 

そして、「やりたいこと」なんてそうそうない。

そんな「やりたいことのない普通」の人でも、ちゃんと勉強して、周りに合わせればある程度の生活は手に入るという”セーフティネット”。

それが、今の大学の役割だと、僕は思っています。

 

僕は、大学中退時にその「周りに合わせる」とか「そこそこの生活」というのを諦めました。

うまくいくか、ダメになるかの2択だと。

 

幸い今は、ある程度上手くいっていて楽しく過ごしています。

が、なぜか今でも大学や高校に通っている夢を見ます。

 

もしかすると、今でも何かを潜在的に怖がっているのかもしれません。

「普通じゃない」というのは、結局はそういうことです。

大学という場所そのものをアップデートすべき

そもそもこの問題って、個人だけでなく大学も考えるべきだと僕は思っています。

教育について書き出すとキリないんですが、ざっくり書くと

  • 今とこれからの時代の「価値」や「学問」について、ちゃんと再定義すべき
  • 皆が同じ年齢で通うのがおかしい。一度就職したあと大学で学び直す文化も作るべき
  • リアルの場としての良さを活かしつつテクノロジーやITもガンガン取り入れるべき

などが、僕が大学に感じる問題点や時代遅れ感の一部です。

 

これはブツブツ言っててもしょうがないので、僕らの世代で教育も少しずつアップデートしていきましょう。

何より、自分自身が楽しくかっこよく生きて、下の世代に背中を見せましょう。

「自分の人生」と「社会への価値」を考えよう

僕は、個人が将来について考えることは、2つだけでいいと思っています。

  1. どんな人生にしたいか?自分は何が欲しいのか?
  2. 世界にどんな価値を生み出し、人に与えたいと思うか?

この2つだけ。

 

要は、自分の人生を楽しめて、人や社会に価値提供できれば、全ては上手くいきます。

最終的には、学歴は目的じゃありません。ただの手段です。

 

一つ言えるのは「◯◯さんに言われたから…」で判断する奴は何やってもダメです。

自分の頭で真剣に考え、自分の体でとことん動きましょう。

頭はクールに、心はホットに!

まとめ

というワケで、大学中退者の立場からできるだけ中立的に意見を書きました。

結論を改めて書くと

キラ

僕は大学をやめてよかったけど、万人には勧めない。

大学に行くメリット/デメリットをよく客観的に知った上で、
「自分が人生で何を手に入れたいか」について考えよう。

という話でした。

ぜひ相談を

あなたがどう生きるかは任せます。あなたの人生ですから。

ただ、思うことがあればぜひ僕に相談してください。

 

僕も、大学中退前、相談相手が欲しかったけど居なかったので(笑)

誰かの助けになれるなら幸いです。

下に、各SNSのリンクを載せていますので、気軽にメッセージ等ください。

 

それでは今日はこのへんで。

長文よんでくださり、感謝します。

明日も、よい人生とよい旅を!

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