世界一わかりやすいタッチタイプ(ブラインドタッチ)の覚え方。まずは「型」から覚えよう

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 1988年生まれ。映像&WEB專門の旅人。
 大学中退後に起業。事業が安定し拡大を考える矢先、実家のある熊本で地震発生。「人はいつ死ぬかわからん。一番したいことを今やろう」と思い、私物をカバン2つに減らして世界一周へ。

 Macとドローンを持って旅しながら、世界を旅する1分動画「TR1P(トリップ)」と当ブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。人気講習「WordPressキャンプ」では400名以上を対面で講習済。
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今回言いたいこと「タッチタイプは型から」

今回言いたいことを一言でまとめると

「正しいタッチタイプは、正しい型(かた)から身体で覚えよう」

です。

ITのキホンのキホン

以前、初心者向けに「ゼロからITやるなら、まずはこの基本から押さえよう」という記事を書きました。

「ゼロからITやりたいけど何からすればいい?」という人へ。3つの基礎から固めよう!

ここで紹介した「基本」の最初には「タッチタイプ」を入れておきました。

 

タッチタイプとは、「キーを見ずに文字を早く打つスキル」のこと。

これができると、思考や会話をすぐに文章化できたり、同時並行で何人も同時にチャットできたり…と、

作業や学習の効率がとても上がるので、必ず最初にマスターしてほしいワケです。

 

そして今回は、そのタッチタイプができない人向けに、最短でマスターする方法を、超具体的に書いていこうと思います。

タッチタイプができるかできないか調べる一番簡単な方法

練習方法の前に、まずは「できてるのか不安」という人向けにも、「タッチタイプできているか調べる方法」やってみます。

 

調べるための一番簡単な方法…それは、「アルファベットの”A”を押す」というもの。

実際に、やってみてください。

 

 

…できましたか?

 

さて。今、その「A」のキーを「左手の小指”以外”」で押した人。できていません。

できていると思っても、変なクセがついているので、それがスピードを遅くしている可能性があります。

大人しく、以下の記事をしっかり読んで練習してください。

正しい「型」が全て

タッチタイプの基本は、「型(かた)」です。

どんなスポーツにも「基本の構え」や「正しいフォーム」があるように、タッチタイプにも「正しい打ち方」があります。

先程のテストで「できてない」と断言したのは、その「型」ができていない、というコトなのです。

タッチタイプを最短でマスターするというのは、この「正しい打ち方」すなわち「型」を身体に覚えさせることに他なりません。

逆に言えば、ただひたすらの反復練習だけなので、ほとんど誰にでもできるといえます。

 

というわけで、その「型」の覚え方を、説明していきます。

ステップ1:ホームポジションを覚える

タッチタイプの基本は「ホームポジションを覚える」。まずは何よりコレです。

まずはこのように、指をキーに置いてみましょう。

僕がいつも使っている、MacBook Proを使ってやってみます。

タッチタイプ ブラインドタッチ やりかた 練習

 

まずは、左手と右手の人差し指をそれぞれ「F」と「J」のキーのところに置きましょう。

FとJには、それぞれ小さなポッチが付いています。ここに、人差し指を置くワケです。

タッチタイプ ブラインドタッチ やりかた 練習

 

そして、残りの中指、薬指、小指を、「F」の横に並んでいる「D」「S」「A」と

「J」の横に並んでいる「K」「L」「;(セミコロン)」の部分に置きましょう。

自分の方から見たら、こうです。

タッチタイプ ブラインドタッチ やりかた 練習

ちょっと分かりにくいので、横からも。

タッチタイプ ブラインドタッチ やりかた 練習

 

これが、「ホームポジション」。全ての基本です。

スポーツや格闘技における「基本の構え」みたいなモンですね。

 

まずは、この状態でじーっとして、ポジションを覚えてください。

今まで我流でやっていた人からすると、ちょっと気持ち悪い感じがするかもしれませんが、そのうち慣れます。

ステップ2:動かす範囲を覚える

さて、ホームポジションを覚えたら次は、「どの指でどのキーを押すか」を徹底して覚えましょう。

この画像を見てください。

タッチタイプ ブラインドタッチ やりかた 練習

引用元:タイピングゲームであそぼ http://www.0typeing.com/touchtyping

この画像が、タッチタイプの全てと言っていいでしょう。

正しいタッチタイプにおいては、どの指でどのキーを押すのかが、あらかじめ決まっています。

 

さきほどやったホームポジションの、左斜め直線にあるキーを、それぞれの指で押す。ホントに、これだけです。

※両手人差し指と小指だけ、少し範囲が広いですね。

 

まずは、ホームポジションに手を置いたまま、このカラーの画像をジーっと見て、どの指をどのラインで動かすのか、覚えてください。

ステップ3:スリスリしまくろう

では、次はこれを「身体で」覚えます。

どうするのかというと、キーを指でスリスリしまくります。

こんなふうに。

タッチタイプ ブラインドタッチ やりかた 練習

 

これをとにかく、暇な時にずっとやってください。動画見ながらでも、考え事しながらでも…。

ただひたすら、スリスリ、スリスリ…。

はい、キモいとか言わない、スリスリ!

 

ひたすら、「このナナメのラインを打つんだな」と、身体に覚え込ませてください。これなら、アホでも出来るはず。

ステップ4:短い言葉を、キーを見ながら打ちこむ

さて、スリスリしまくって、どのキーをどの指で打つのかを覚えたら、実践に移ります。

「タッチタイプを覚えたい」という人はおそらく、日常の中でキーボードを使う場面がある人でしょう。

毎日やっている打ち込み動作を、1日10分だけでもいいので、「正しいポジション」で打ってみるのです。

 

例えば、Facebookのチャットで打つ「ありがとうございました」の一文だけでも。

指だけは間違えない!!

この時注意すべきは「キーをガッツリ見たままでも、どんなに遅くてもいいので、指だけは100%間違えないこと」。

これがコツです。

 

もう一度言います。

どんなに遅くても、キー見ながらでもいいので、

どの指で、どのキーを打つのか、だけは100%正しくやってください。

とにかく、これを徹底してください。

タッチタイプ ブラインドタッチ やりかた 練習

ステップ5:キーを見ずに文章を打ち込む

正しい指使いを何度も練習すると、よく使うキーを、指が少しずつ覚えていきます。

何も見たり考えたりしなくても、いくつかのキーを自然に打てるようになってくるのです。

そうなってきたらやっと、ディスプレイだけを見ながらキーを打ってみましょう。

 

これも、始めはゆっくりで大丈夫。

ここでもやはり、どのキーをどの指で打つのか、だけは間違えないようにしましょう。

タッチタイプ ブラインドタッチ やりかた 練習

ここまで来たら、あとは練習あるのみ。

正しい型は既に見についているので、とにかく文章を沢山打ちましょう。

 

普段の文章をキチンと打つだけでも上達していきますが、「寿司打」のようなタイピングゲームもあるので、暇なときはやってみましょう。

寿司打

これ、タッチタイプ練習でだいたい勧められるサイトなんですが、僕はほとんど触らずマスターしたんですよね。

なので、最後にさらっと紹介するだけでした。

まとめ

以上が、ちゃんとしたタッチタイピングを覚える方法でした。

 

今回言いたいことを改めて一言でまとめると

「正しいタッチタイプは、正しい型(かた)から身体で覚えよう」

という話でした。

 

僕も、PCを触り始めて最初の頃は、人差し指と中指だけの「カニさん打ち」をしていたのですが、これでは効率が悪いと思い、短期間で練習したクチです。

それでは明日も、よい旅と、よい人生を。

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