ストーリーの力

ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。福岡出身。
国立九州大学中退後(株)WORLDiAを創業。WEB制作並びにWEB広告代理業、映像制作を行う。
実家のある熊本の地震を期に「人はいつ死ぬかわからない」と改めて思い、私物をカバン2つに減らし世界一周の旅へ。
旅をしながら、”世界を旅する1分動画”「TR1P(トリップ)」と、旅とテクノロジーのブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営中。
詳しいプロフィールはこちらから。

最近、色んなとこで「ストーリーの力」というのを、強く感じるんですよ。

高度に発展・成熟した社会の中では、もう、

「めっちゃ便利よ、めっちゃ早いよ、めっちゃ儲かるよ」というのでは、人は感動したり、記憶してくれたりしない、と。

それよりも

「どうして便利なの?早いの?そうなると誰がどうハッピーになるの?」

という話の方が大事になる。

簡単に言えば

「福岡↔東京間、飛行機で2時間から1時間でいけるようになりました」

ってだけ言われても、今の日本人は「ふーん」で終わるけど、

 

「福岡↔東京間、飛行機で2時間から1時間でいけるようになりました。そのおかげで僕は、長男の初出産に立ち会えました。今、一歳になった彼と一緒に、その飛行機に乗っています」

という言葉が足されると、「おお、ええやん」とグッとくる。

 

もっと言えば

「福岡↔東京間、飛行機で2時間から1時間でいけるようになりました。

それは、田中さんというオッサンが10年追求してきた、◯◯という技術によるものなのです」

というプ◯ジェクトX的な話が入ると、「ガンバッタな、オッサン…」とグッとくる。

 

 

まあ、そういう感じ。
実際の所、ブランド、人気コンテンツ、タレント、宗教…それらの価値の根幹を成しているものの一つに、ストーリーがあるわけで。
今、ブランディングとかライティング、ビジョンの形成、その他諸々を考える必要ある人は

「ここに、100年残るような、価値あるストーリーを付加するには、どうしたらいいだろう?」と考えると、多少上手くいくような気がしますね。たぶん。
この手の、言語化済みの話はめっちゃあるんやけど、

退屈した時にときどき、FBやら何やらに気分で垂れ流します。

 

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国立九州大学中退後(株)WORLDiAを創業。WEB制作並びにWEB広告代理業、映像制作を行う。
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