発明王エジソンだけが知っていた「失敗の本当の意味」とは?

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 1988年生まれ。映像&WEB專門の旅人。
 大学中退後に起業。事業が安定し拡大を考える矢先、実家のある熊本で地震発生。「人はいつ死ぬかわからん。一番したいことを今やろう」と思い、私物をカバン2つに減らして世界一周へ。

 Macとドローンを持って旅しながら、世界を旅する1分動画「TR1P(トリップ)」と当ブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。人気講習「WordPressキャンプ」では400名以上を対面で講習済。
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今回の内容を一言で「失敗なんて存在しない」

今回の内容を結論から書くと、

「失敗なんてものは存在しない。うまくいかない方法が一つ分かっただけ。

だから、致命的なもので無い限り、どんどん失敗して学んで改善をしよう。」

というものです。

失敗は失敗じゃない?

失敗じゃない。うまくいかない方法がひとつわかった”成功”なんだ。

ートーマス・アルバ・エジソン(発明家)

これは、かの有名な発明家、エジソンの言葉です。

彼は「失敗」という代わりに、うまくいかない方法が一つ分かった「成功」という言葉を使っていました。

何かがうまくいかなくても、別の方法を試していけば、いつかは成功にたどり着きます。

そういう意味では、失敗に見える事も全て、うまくいくための情報の一つ、というのが彼の考え方です。

電球の発明

エジソンの大発明のひとつに、「電球」があります※

今では当たり前のように使われている電球も、当然、発明した人がいたから僕らが使えているわけです。

(※実用に適した白熱電球を先に発明したのは、エジソンと同時期に電球の開発を進めていたJ・W・スワンという人だったそうですが、エジソン方が発表が早かった、ということで彼の発明になっているそうです)

 

その電球の発明において一番難しかったのが「フィラメント」の発見。

あの、電球の真ん中のクルクルの所ですね。

電球は、この部分に電気を通すことで、光を発生させているわけですが、

この部分の素材の発見が、当時はとても難しかったのです。

 

エジソンは、この部分に適切な素材を見つけるため、あらゆる素材に電気を通して、その反応を見ました。

その数は、何回くらいだと思いますか?

発明王は失敗王だった

発明王エジソンが、電球を作るために施行(失敗)した回数。

正解は、20000回。

二万回の施行の末、最終的には、日本産の竹から作った炭が、素材として適していたそうです。

 

実験中、エジソンは人からこう言われたそうです。

もう一万回は失敗しているじゃないか。電球の発明から手をひいた方がいいんじゃないか?

このアドバイスに対して、エジソンは

エジソン
私は失敗なんか一度もしていない!

一万回「このやり方ではうまくいかない」という「発見」を得ただけさ!

と答えたそうです。

正しい方法を見つけ出す、最高の方法

彼を見習って我々も、「試行」の結果がいわゆる「失敗」に見えても、それをポジティブに捉えましょう。

 

提供するものが世の中で求められているものでなくても、

それは「失敗」ではなく、「情報」を一つ得て前進したということなのです。

 

エジソンの時代もそうでしたが、現代のようにめまぐるしく変化する世界では特に、

正しい方法を見つけ出す最高の、そして恐らく唯一の方法が「試行錯誤」なのです。

この考え方は、シリコンバレー流の起業のメソッドとして知られる「リーン・スタートアップ」にも通じる所があります。

このメソッドでは、できるだけ早くプロダクト(サービスや商品)を出してしまって、小さな改善をくり返しながら、最適化を行っていきます。

机に座ってある程度練ったら、あとは悩まず、実際にどんどんやってみましょう。

失敗を2倍に増やして、成功を追求するのです。

失敗はただの情報と捉えて、ひたすらに改善を重ねていくのです。

失敗の恐怖は消えるのか?

とはいえ、自分の行動がうまくいかないのは、やはり怖いもの。

そんな時は、自分が恐怖を感じていることを認めた上で、その恐怖と向き合うことが重要です。

 

人は恐怖心を消してから行動を起こせばいいと考えがちです。

しかし実際、それは消えるものではないし、消すべきものでもありません。

勇気とは何なのか?

恐怖が消えるのを待ったり、恐怖から目をそらすのはよくありません。

そんなことをしても、恐怖と対峙するタイミングが先送りされたり、リスクを見誤ったりするだけ。

 

勇気を持ちましょう。

勇気とは、「恐怖を感じない」力のことではなく、「恐怖と向き合いつつ、行動を起こす」力のことです。

「自分は、この行動をすることで、最悪何が起こることを恐れているんだろう?」と考えて、その「最悪の結果」を書き出してみましょう。

そして、その最悪のことが起こらないように考え、できることをやる。

 

あとは、ひたすらうまくいくまでやり続け、小さな失敗をもとに改善をしていくだけです。

まとめ

 

今回の内容を改めてまとめると、

「失敗なんてものは存在しない。うまくいかない方法が一つ分かっただけ。

だから、致命的なもので無い限り、どんどん失敗して学んで改善をしよう。」

というものでした。

 

 

長文読んでくださり、感謝します。

それでは、明日も、良い人生と良い旅を。

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