あなたも世界一周できる。経験者がみんなやってる15のステップとは?

世界一周の計画を立てよう。

以前、世界一周のための用意についての記事を書きました。

2017年、今年こそ世界一周したい!と思ったら今すぐやるべき3つのコト

これは導入編で、「世界一周しようと決めたら、とりあえずコレからやっておこうね」という3つのコトを書いていきました。

その中に書いた「旅の計画を立てる」ということについて、今回はしっかりと書いていきます。

 

何か書くものを用意しておいてください。

そして、この内容を読んで、上から順番にメモを取って、サクサクと計画を立てていってっください。

終わる頃には、「世界一周とかどんなふうに行くんだろうなー」という感じから、

「具体的になってきたし、いけるわこれ」というくらいにはなってると思います(笑)

さっそく、いってみましょう。

1,コンセプトや目的を考えよう

世界一周の旅に出たい!と思ったら、とりあえず、その目的を考えてみましょう。

 

「最高の景色を見たい」でも「世界中の美味しいものを食べたい」でも「こんな人達と会ってみたい」でも、何でもOK。

とにかく、「こんな感じのことをしたいから、旅がしたい」ということを、フンワリとでも良いので、把握しておくと良いでしょう。

明確なテーマや目的は、あなたの旅をより有意義にしてくれます。

まあ、分からない場合は、「とにかく旅がしたい!」だけでも大丈夫です(笑)

 

僕の場合は、

きらこう
世界中の絶景を写真や映像で撮りたいな。

あとは、新しく会社を創る国を決めたい。旅は生涯のライフワークにしたいなー。

もうちょっとおもしろくするために、ドローンを中心としたガジェットやテクノロジーで、旅をハックしてみよう。そしてそれを、ブログで紹介してみよう

というイメージでした。

結果として、「テクノロジーで旅をハックする」というコンセプトに絞っていきました。

 

僕が旅に持っていったガジェット類。↓ 並べるの楽しい(笑)

2,行きたい場所リストを作ろう

こんなことしたいな、というのがイメージ出来たら、色んな情報を見ながら、行きたい場所リストを作っていきましょう。

◎絶対行きたい場所

◯できれば行きたい場所

△どちらでも良い場所

というふうに、印をつけながらリストを作ってみましょう。

 

参加したいイベントなど、場所以外にも「これやりたい!」なども、一緒にリストに入れていきましょう。

3,行きたい国を地域ごとにまとめて、行くルートをざっくり決めよう

行きたい場所が決まったら、次はルートを考えます。

できれば、世界地図があると良いですね。

まずは、東廻りか西廻りかを決定します。

地図で見て、最初に日本から左向きに進むか、右向きに進むか、ということですね。

そして、先ほどの「絶対行きたい場所」をメインに印を付けながら、ザックリとしたルートを考えます。

 

西廻りでも東廻りでも、最初は香港、中国、タイ、マレーシア、フィリピンあたりから入って、

西廻りならインド→中東→イギリスorドイツ

東廻りならカナダ→アメリカ→南米

みたいなルートで行くのが、比較的コスパがいいかと思います。もちろん自由ですが。

4,出発月や期間を決めよう

こんな感じで周ろう、というのが決まったら、次は、出発する月と旅する期間を、決めていきましょう。

「この辺は◯月、この辺は◯月…」という感じで、まずはザックリと。

 

ちなみに、北半球は4〜9月、南半球は10〜3月が良いシーズンです。

その期間が、過ごしやすくて景観も良かったりします。

 

あとは、人気のウユニ塩湖は雨季や乾季に気をつけたり、

アジアはスコールの多い時期は避けたり、など、

それぞれの国で好みや条件に合わせてタイミングを調整していきたい所です。

 

自分の最も行きたい場所がベストシーズンになるよう、予定を組んでいきましょう。

5,必要な道具を決めよう

さて、コンセプトや行きたい国、ルート、期間などが決まったら、それに合わせて必要な道具をリストアップしていきましょう。

何でも持っていこうとするとキリがないので、一番最初カバンから決めてしまい、それに入るぶんだけで荷物を考えていくとスムーズです。

6,必要なお金(とその作り方)考えよう

必要なお金を、旅行スタイル、行き先、期間、必要な道具、に合わせて、計算してみましょう。

 

旅の費用の計算方法は、

(生活費×日数)+航空券代+予防接種や海外旅行保険代+新しく買う道具代

という感じになると思います。

生活費についてはスタイルや目的、地域によるので一概に言えませんが、

できるだけ節約して旅するバックパッカー・スタイル。泊まるところはドミトリー(相部屋)も含む安宿でもOK!

という人は、1日5000円くらいの計算で、

 

贅沢はしないけど、基本ちゃんとしたホテルに泊まって、安全性やプライバシー優先!

という人は、一日1万円〜、くらいの感じでしょうか。

国によって物価も異なります。アジアだと1日1000円くらいで生活できる国も多いですし、ヨーロッパだと節約しても1日5000円はかかるでしょう。

 

しっかりと計算した後は、必要なお金の1.3倍くらいのお金をつくる計画を、できるだけ具体的に立てましょう。

 

なぜ1.3倍かというと、旅は必ず予想外の事態が起こってお金が出て行くし、

旅が終わった後も、何かとお金は必要だからです。ちょっと多めにお金を作るに越したことはないでしょう。

7,行く国について調べておこう

さて、ある程度の見通しが立ったら、行きたい国に関して、さらに詳しい情報を得ていきましょう。

 

まず最優先は、安全についてです。外務省 海外安全ホームページをチェックして、行く予定の国についてしっかり調べておきましょう。

危険な地域は、迷わずルートから外しましょう。命を失っては、元も子もありません。

さらにこの時、ビザや入国条件などについても、調べておきましょう。

これも、外務省ホームページのビザについてのページに詳しく載っています。

 

そして余裕があれば、国ごとに、美味しいお店やニッチなスポットなどを探しておきましょう。

「地球の歩き方」シリーズなどは、今でもやっぱり濃い情報が載っています。

 

僕の場合は、「地球の歩き方」含め、色んなサイトで情報をバンバン仕入れたら、

「Googleマイマップ」という、地図に自分用のマークとメモをつけられるサービスで、行きたい場所にピンとメモをどんどん残していきます。

このマップへの書き込みは、けっこう時間がかかるので、出発日までじっくりと取り組んでもいいでしょう。

8,荷物や住まいなどを整理しよう

さて、これもジックリと時間をかけていくことですが、出発日までに、モノや住まいなどの整理も済ませましょう。

極端な話、旅に持っていくモノ以外は生活に必要ないので、バンバン手放しちゃいましょう。

 

僕の場合、家具も、持ち物も、ほとんど捨てたり人にあげたりしちゃいました。

Facebookなどに「これいりませんか?」と写真付きで投稿すると、けっこうすぐに貰い手が見つかります。

住まいは、長い間住まないので、思い切って解約するのがおすすめです。

そのほうが、家賃もかからないし、帰って来てからの引っ越しなども簡単なので。

 

また、1年以上日本に居ない時は、住民票も抜いておきましょう。

そうしておくと、その期間の住民税などが免除されます。

 

携帯電話は、早くからSIMフリー携帯と格安SIMにしておきましょう。

出国前のプラン変更や解約が簡単ですし、端末は海外でそのまま使えます。

詳しくは、ココにも書きました。

【記事まとめ】使わない人は損してる!格安SIM&SIMフリースマホ入門

9,発信媒体をつくろう

これは旅の目的やコンセプトにもよるのですが、自分の旅や、そこから学んだことなどを人に伝えるツールを作っておくと、旅の経験がより濃くなったり、出会いの幅が広がると思います。

 

僕の場合、このブログの他に、Facebook、Twitter、Instagramを連動させて、それぞれで情報を発信したりしています。

いいねやフォローをしてもらえると喜びます(笑)

Koh Kiraさん(@koh_kira)が投稿した写真


あとは、LINE@とメルマガ、YouTubeチャンネルも今後設置していきます。

 

こんな感じで、自分がやってることや知っていることを、人に知ってもらうチャンネルを沢山作っておくのはおすすめです。

稼ぐためというより、自己実現のためにこれらの発信ツールは役立ちます。

ある日思いがけず、仕事やお誘い、応援のメッセージが色んな所から届くようになって、色んな望みが突然叶ったりします。

 

SNSなどは既に使っている人がほとんどだと思うので、発信する内容を、旅とそのコンセプトに合わせて調整していく、という感じで良いと思います。

10,周りに宣言や挨拶をしておこう

お世話になっている人や親しい間柄の人には、長期の旅に出る旨を伝えて、挨拶などもしておきましょう。

突然旅立って人に迷惑をかけるのを防止したり、逆に応援やサポートをしてもらったり、というために必要です。

 

その際は、上で挙げた旅の計画を伝えておくといいでしょう。「ちゃんと細かく考えてるんだな」と、安心してもらえます。

11,ビザを取得しておこう

ビザが必要な国に関しては、早めに調べて、可能なら早めに取得しておきましょう。

ビザの有効期限などもあるし、入国後に取れる国も多いのですが、ビザ取得が面倒な国に関しては、早めに対応しておきましょう。

 

人気だけどビザ取得が面倒くさい国の代表は、インドやオーストラリア辺りです。

あとは、アメリカやカナダも、estaという電子入国許可証が必要です。

このあたりは、早めにとっておきましょう。

12,飛行機チケットを買おう

さて、出発日が迫ってきたら、飛行機チケットを買いましょう。

これも、早めに購入しておいた方が、割安で購入できます。

 

目安としては、1〜2ヶ月前くらいまでに、最初に行く国のチケットを買えれば良いでしょう。

スターアライアンスなどが提供する「世界一周航空券」などもありますが、使用期限があるし、今はLCCが優秀なので、Skyscanner(スカイスキャナ)などで、自分で探してその都度チケットを購入していった方が、お得に効率的に移動できます。

Skyscanner(スカイスキャナ)

13,海外旅行保険に入っておこう

海外旅行保険には、是非入っておきましょう。1ヶ月1〜2万円くらいでちょっと高いんですが、旅中の怪我や事故に対応してくれます。

 

これが無いと、海外で大怪我等をした場合、手術と入院でウン千万払うことになったりします。

日本の健康保険などは当然適用されませんので、海外旅行専用の保険に入って、リスクに備えましょう。

おすすめは、「世界一周用の保険」を扱っている「金子秀人損害生命保険事務所」さんです。

金子秀人損害生命保険事務所

各国ごとの保険を扱っている会社は数あれど、「世界一周用」のような、色んな国を網羅した保険を扱う所は少ないんです。

その数少ない一社がここ。多くの旅人が利用し、オススメしている保険代理店です。

 

まずは、ウェブサイトを開いて、自分の旅行プランをメールで伝えて、問い合わせしてみましょう。

プラン決定の際は「死亡保障の有無」から決めて、その後、持っていくモノや想定されるリスク、行く国の危険度に合わせてプランを選択しましょう。

僕の場合は「限定プラン14」という、「死亡保障は無いけど怪我や病気の治療、携行品損害や飛行機遅延に対する保証アリ」というプランを選びました。

 

出発ギリギリでも対応してもらえるのも、嬉しい所です。

ただし、出国後に加入することはできないので、これも出発日が決まり次第、済ませてしまいましょう。

14,最初に行く国の宿などを予約しておこう

中期〜長期の世界一周旅行になると、全てを計画し尽くすことは難しいですが、最初に行く場所くらいは段取りしておきましょう。

まあ、最低限、行きたい場所と滞在する宿くらいが決まっていれば、何とかなります。

 

僕は、当日の宿すら取らずに旅することも多々あったのですが、それだと逆に面倒くさいことに気づいたので(笑)今は割と段取りをキッチリするようになりました

15,さあ、出発しよう

さあ、ここまで出来たら、あとは出発するのみ。

当日は、余裕を持って空港に到着しましょう。国際線だと、出発3時間前くらいには到着しておきたい所。

 

僕はたいてい、早めに到着して、iPadに1000冊以上いれてある本を読んだり、DLしておいた映画を観たり、

パソコンを開いて仕事をしたりブログを書いたりしています。

まとめ

さて、長くなりましたが、以上です。

前回の内容に引き続き、今回の内容もしっかり実践したら、世界一周の旅が、かなり近づいてくるハズ。

 

やりたいことは、フンワリしたままじゃなく、具体的な計画を以て、今日から少しずつ叶えていきましょう。

この内容が、あなたの人生を少しでも良くしてくれると幸いです。

 

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それでは明日も、よい人生とよい旅を。

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2017.01.05