いつまでも子供のように人生を楽しむ秘訣。なぜ、年をとるほど一年が短く感じるのか?

ABOUTこの記事をかいた人

 1988年生まれ。映像&WEB專門の旅人。
 大学中退後に起業。事業が安定し拡大を考える矢先、実家のある熊本で地震発生。「人はいつ死ぬかわからん。一番したいことを今やろう」と思い、私物をカバン2つに減らして世界一周へ。

 Macとドローンを持って旅しながら、世界を旅する1分動画「TR1P(トリップ)」と当ブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。人気講習「WordPressキャンプ」では400名以上を対面で講習済。
→ 詳しいプロフィールはこちらから。

こんにちは、キラ(@KOH_KIRA)です。

今回は、人生の時間や、豊かさについて。

「なぜ、年をとると1年を短く感じてしまうのか?」という疑問について考えてみます。

桜咲く頃、ヨーロッパへ

3月が終わりかけて、4月に入ろうとしています。

日本では桜が咲く頃、僕はマレーシアからUKに飛ぼうとしています。

1年 短い なぜ

正直、今年は既にめちゃくちゃ充実しすぎていて、もう8月終わりみたいな感覚です。

「年をとると1年が短くなる」とか言うけど、全くそんなことはありません。

 

多分、東南アジアの暑さのせいもあると思うし、いうて20代なので、もっと時間が経つと変わるのかもしれないんですが(笑)

1年 短い なぜ

なぜ、年を取ると1年が短く感じるのか?

ただ、ここで考えるのは

「どうして、年を取ると1年が短く感じるようになるのか?」

ということです。

 

結論としては

単純に「新しいこと」に対する感動が少なくなったから。

時間は長さではなく「濃さ」で捉えるべきで、時間の濃さの総量が「一年の長さ」として認識されるのではないか

と考えています。

1年 短い なぜ 理由

年をとると、1年が短くなる?

多くの人が「年を取るほどに、1年が短くなる」と感じているようです。

 

3月も終わりかけの今の時期だと「もう1年の1/4が終わった!」と言い、

年末になると「1年あっという間だったね」というのが、多くの人の、お決まりのセリフにもなっている気がします。

 

これは僕も例外でなく、確かに、小学生のころの1年と、20代後半の1年では、体感に差があるな、と感じています。

そして近年でも、やたら長く感じた1年と、あっという間だった1年がそれぞれあり、

その長さや短さも、良い意味だったり悪い意味だったりしました(笑)

1年 短い なぜ 理由

いろんな仮説

ではその「感覚の違い」は、どうして起こるのか?これには諸説あるようです。

 

生きてきた時間に対する、1年という時間の相対的長さが違うから。

10歳のときの1年は1/10だが、50歳のときの1年は1/50となるので

 

とか

 

心臓の動くスピードが変わるから。

心拍数は、赤ちゃんのころがピークで、それから年をとるにつれて遅くなっていき、脈動や代謝の速度から見て相対的に、時間を短く感じるようになる

 

なんて説もあるそうです。

 

僕は少し前は、「生きてきた長さからの相対的感覚説」を支持していたのですが、

最近になって「新しいことに感動しなくなったから説」を考えるようになりました。

1年 短い なぜ 理由

子供の頃の感動

子供の頃は、とにかく時間が濃いですよね。

とにかく毎日、新しい事に感動して、何かを学びます。

 

それが大人になると「それ知ってる、それも知ってる」という状態になり(ほんとはあまり知らないんだけどね)感動なく惰性で過ごす時間が増えます。

多分、この時間の濃さの差が「1年の長さ」として体感されるんじゃないかと。

 

もちろん、知ってることが増えて、慣れが出るというのは、「型」ができることでもあります。

「大人になって、うまくやってく」とはそういうことだとも思うのですが、それが惰性や無感動に繋がらないように注意しよう、ということです。

まあ要はバランスですよね。

1年 短い なぜ 理由

「未知」を五感で感じよう

じゃあどうすればいいのか。

 

シンプルに「自分がしなさそうなこと」や「未知」に飛び込んで、五感で体験して、感動すればいいんだと思います。

飛び込む、というのが大事で、ただスマホで視覚情報を追うのではなく、身体を運んで、五感で新しいことを体験することが大切な気がします。

1年 短い なぜ 理由

旅は未知の体験そのもの

旅はその「未知の体験」の典型です。

初めて行く場所や出会う人々は、良くも悪くも、新しいものを沢山与えてくれます。

 

人が、いつの時代も旅を求めるのは、そういう「未知」との出会いを求めるDNAが、やっぱり組み込まれているんじゃないかと。

1年 短い なぜ 理由

日常にも「未知」はある

もちろん旅以外にも、日常で未知に出会う方法は沢山あります。

普段ぜったい買わない味のオニギリ食ってみるとか、ぜったい行かないようなコンサート行ってみるとか(笑)。

多分、そういう変化を全くしなくなることが「老い」で、変化が完全に止まることが「死」なんだろうな、と思ってます。

僕なら多分、「きゃりーぱみゅぱみゅ」とか「sexy zone」とかのコンサートは絶対行かないので、なんか行き詰まったら行ってみます(笑)

 

まあ要は、興味持ったらやってみて、色々楽しんでみようよ、と。

 

「効率の追求」とか「目標があるから」とかも大事なんですが、

カッコつけて「一年が早くなったなー」とかジジイみたいなことばっか言ってないで(笑)

もっと散らかして楽しんで「子供の頃より1年長えわ」って魅力的なこと言い続けたいよね、と主張したいワケです。

1年 短い なぜ 理由

まとめ

改めて結論を書くと、

「どうして、年を取ると1年が短く感じるようになるのか?」

に関して、僕は

単純に「新しいこと」に対する感動が少なくなったから。

時間は長さではなく「濃さ」で捉えるべきで、時間の濃さの総量が「一年の長さ」として認識されるのではないか

と考えるようになったワケです。

1年 短い なぜ 理由

そして僕の場合、旅がその濃さを高めてくれた、と感じています。

さらに沢山の旅をしたり、さらに年を取った時にどう考えるのかはまだ分かりませんが、

少なくとも、充実して豊かな人生を送る為に、これからも考え、動いて行きたいなと思います。

 

今日は、こんなところで。長文読んでくださり感謝します。

それでは、明日も、良い旅と良い人生を。

1年 短い なぜ 理由

WordPressでブログを作ろう!

WordPressブログのつくりかたが分からない!という方のために。
400人以上を対面で教えた内容を、動画講座にしました。


ABOUTこの記事をかいた人

 1988年生まれ。映像&WEB專門の旅人。
 大学中退後に起業。事業が安定し拡大を考える矢先、実家のある熊本で地震発生。「人はいつ死ぬかわからん。一番したいことを今やろう」と思い、私物をカバン2つに減らして世界一周へ。

 Macとドローンを持って旅しながら、世界を旅する1分動画「TR1P(トリップ)」と当ブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。人気講習「WordPressキャンプ」では400名以上を対面で講習済。
→ 詳しいプロフィールはこちらから。