不便な国の幸福な人々

ABOUTこの記事をかいた人

1988年生まれ。福岡・博多出身。
国立九州大学中退後、(株)WORLDiAを創業。WEB制作並びにWEB広告代理業を4年間行う。
熊本地震を期に、モノを捨てて世界一周の旅へ。旅をしながら、”世界を旅する1分動画”「TR1P(トリップ)」と、旅のブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。
現在も、「旅して創って稼ぐ」をモットーに、ドローンとカメラとPCをカバンに詰めて、旅を続ける。

今、オーストラリアにワーキングホリデーに行っている友人に、

「そっちどうよ?」

とメッセージしたら、とてもいい言葉を送ってくれました

(以下、友人のメールまま)

『日本と比べてオーストラリアって国は利便性で言ったらめちゃ劣る。

ネットは10年前の日本って感じで遅い&通じないことが当たり前。

店も17時に閉まる。

24時間営業なんてほとんどない。

自然ばっかりで鬼のようにでかいカエルとか訳わからん鳥とか町中どこにでもいる。

 

 

そしてみんな働かない。

何故か。

彼らは大切なものが何なのかを知っている。

 

俺のホストファミリーはなんとまぁ会社を経営していて自宅が事務所。

俺が8時から22時まで毎日働いてたと言ったら

crazy japanese!!と大変驚いていらっしゃる。

 

昨日パーティを開いてくれて色々お話したらこんなことを言われた。

「お金が無限にあったら君は何をしたいかい?」

 

うわーこれ昔どっかでされた質問だわw

と思ったのは内緒だけど彼は続けてこう話す。

 

「いいかい?このワインは安売りで買ったんだ。

8ドル。安いだろ。

このビスケットは3ドル。

たかが10ドルぽっちで俺は幸せになれるんだ。

 

何故かわかるかい?

家族といつでも好きな時に過ごせるからだよ。だから会社を始めたんだ」

 

良い悪いではなく、ここはそういう国。』

(以上)

「たかが10ドルぽっちで俺は幸せになれるんだ。」

という向こうの人の言葉や

「良い悪いではなく、ここはそういう国。」

という友人の感想が、なんとも言えず良いですね。

 

裕福な人ほど、案外質素で、ヘタするとその辺の人より地味、

ということが多々ありますね。

この話を読んでどう思うか、貴方の感想などもお聞かせいただけると嬉しいです。

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1988年生まれ。福岡・博多出身。
国立九州大学中退後、(株)WORLDiAを創業。WEB制作並びにWEB広告代理業を4年間行う。
熊本地震を期に、モノを捨てて世界一周の旅へ。旅をしながら、”世界を旅する1分動画”「TR1P(トリップ)」と、旅のブログ「Back Pack Hack(バックパックハック)」を運営。
現在も、「旅して創って稼ぐ」をモットーに、ドローンとカメラとPCをカバンに詰めて、旅を続ける。